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時は金なり。 契約締結時には、時間と代金を秤にかけて、割に合うかよく考えよ。 時間がかかり過ぎる仕事は、解約した方が良い場合もある。 時を惜しめ。
常にチャンスを掴まえよ。 企業はこのため余剰自己資金をつくって投入せよ。 且つ、断乎として当該資金を革新のために投資せよ。 失敗してもめげずに繰り返し、自己資金を投入せよ。 但し、決断力ある理想ある目的志向型人間に任せよ。 決して人間関係重視型人間に任せるな。 根回し人間に任せるな。
企業は人間を分類せよ。 目的志向型人間と人間関係重視型人間である。 前者は変化の激しい時代に必要不可欠の人材。 後者は平和な変化のない時代に生きられる人間。 さて、今はどんな時代か。 一言で戦国時代である。 戦場は世界。 この認識が解る経営者が有能。 戦国時代の有用人材、目的志向型人材。 誰が目的志向型かこれを重要視し、抜擢せよ。 これに部下をつけ、金をつけ、これを徹底すれば企業は成長し、繁栄は持続される。 繰り返すが、目的志向の人材で固めよ。 人間関係重視型人材を徹底して排除せよ。
企業の使命は創造の風土をつくることである。 失敗することを恐れず、創造の精神を育む。 むしろ失敗は成功のチャンス。 創造の全てを経営の最高の価値として定着させよ。
今日の成功は明日の希望とはならない。 むしろ衰退の原因。 なぜか。 ヒトは自己否定出来ない。 成功が一度ヒトを捕らえれば、そこから脱却することが出来ない。 ところで、市場は刻々と変化して止まない。 即ち、成功法は基盤が刻々と失われていく。 従って、企業は何をどうすべきか。 刻々と弛まず、日々革新に務めることを文化とすることである。
経営学の教える処では、企業は自己利益の最大化を目指す。 しかし一時繁栄ある企業もやがて衰退の道を歩むことを常とする。 倒産はいつの時代でも後を絶たない。 なぜか。 明日のことは経済の中に企業の存立基盤がないからです。 利益に全ての営為、企業活動を還元する思想そのものに誤診がある。 企業は経済に還元出来ず、次元のものに存在する。 即ち、企業は哲学的存在である。 では、どうするか。 人々にとっての存在価値を最大化する哲学を構築せよということである。 これをここでは他者利益の最大化を目指せ。という。 これこそが、成長の原理、ゴーイングコンサーンの原理。 │一覧 │ 一番上に戻る │ |