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■ ブラザー PC-8000
楽天ランキングでも常にランキング入りしている家庭用ミシンです。このミシンの感想は2007/04/07のブログに書いています。 |
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■ ベビーロック 縫工房BL76W
カバーステッチもできるロックミシン(複合機)です。このミシンの感想は2006/12/27 と 2007/04/04のブログに書いています。 |
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■ ボディ
ソーイング作品の撮影は平置きよりも立体感のあるボディに着せて撮影する方が伝わりやすいですよね♪
このボディの詳細は2009/05/02 と 2009/05/24のブログに書いています。 |
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■ T-FAL プログラム8 パワージーンズ400
スチームのパワーが強力です!このアイロンの感想は2008/02/12のブログに書いています。 |
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■目打ち
縫い終わりの糸を裏へ引き抜いたり、しつけ縫いを外したり、布の角を成型したり、手芸はさみと同じくらい出番が多い道具です。目打ちの先端は丸くなっているので布を傷つけることがなく、細かいミシンの縫い目にもすっと入り込みます。 |
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■ 手芸はさみ
直刃の手芸はさみを使っています。落として刃先がかみ合わなくなり、買い換えること2回。でも小さいこのサイズが一番使いやすいのです。 |
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■ アイロン定規
店頭で見かけた時にクライ・ムキさんのソーイング本で紹介されていたのを思い出して買ってみました。昔は厚紙に線を引いたものを使っていましたがこれは必要な寸法線をわざわざ引かなくても良いので便利です。 |
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■ カッティングマット<特大>
ロータリーカッターで布を裁断するときに敷くマットです。600×450ミリの特大サイズ2枚を裏からテープで連結して使っています。2枚合わせると900×600サイズになるので、メンズの身頃でも布を動かすことなく一度で裁断できて便利です! |
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■ ロータリーカッター
ロータリーカッターの存在はソーイングライフを変えたといっても良いかも?裁ちばさみではどう頑張ってもズレて正確な裁断ができなかったのですが、ロータリーカッターを使うようになってから正確な裁断ができるようになりました。 |
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■ 文鎮
昔はまち針でパターンを止めて裁断をしていましたが、どうしてもズレが・・・。文鎮とロータリーカッターを使うようになってからはその問題も解決できました。この文鎮を6コ使っていますが、安いし(私が購入した2007/04/01時点では1コ380円でした)重ねて収納ができるのでオススメです。 |
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■ ソーイングクリップ
ニットソーイングでは、まち針ではなくソーイングクリップが便利と聞いたので購入しました。最初、別メーカーのものを買いましたが次々に割れて数が減ったので今は耐久性のあるクライ・ムキさんのソーイングクリップを2パック分(40コ)使っています。 |
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■ まち針
頭の部分がガラス製なのでうっかりアイロンでさわってもとける心配がありません。針も細めなので薄手の生地でも針穴が目立ちません。 |
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■ ガイド付き押さえ
布端から○ミリの位置にミシンをかけたい!という時などに使っています。ワンタッチで押さえの交換ができるのでステッチ定規に比べて手軽に使えます。この押さえの感想は2008/01/13のブログに書いています。 |
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■ マグネット定規
ミシンの直線縫いがニガテなので何かいい方法はないかと調べていたときに見つけた道具です。ミシンの針板にマグネットで貼り付けてガイドにします。コンピュータミシンでも基盤近くで使わなければ磁力で誤動作等の問題はないようです。このマグネット定規の感想は2008/04/23のブログに書いています。 |
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■ ボビンキャッチャー
だんだん増えていくミシン糸とボビンは使う都度、色の確認をしなくてはならないので面倒です。このボビンキャッチャーをミシン糸の穴に刺し、反対側にボビンをセットして保管すればすっきりと収納できます。安いのでこれは買うべき!ボビンキャッチャーの話は2010/05/19のブログで書いています。 |
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■ チャコペン
よく使うしるしつけ道具は三角形のプラスチック容器に入った粉チャコとチャコペン(チャコエース2)です。チャコペンは時間がたつと自然に消えるタイプなので使い勝手が良いです。 |
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■ ウーリースピンテープ
カットソーなどの肩部分に伸びどめとしてロックミシンで縫いこみます。今まではアイロン接着タイプを使っていましたが、テープタイプの方がアイロンの手間がないのでラクです。色はベージュと黒を使っています。 |
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■ 熱接着両面テープ
アイロンでノリを溶かして接着する仕組みです。ファスナー付けの仮止めなどに使います。しつけ糸だとあとで抜く必要がありますが、このテープを使えばひと作業手間が少なくなります。 |
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■ テープメーカー
バイヤステープを作るための道具です。一番使えそうな18ミリ幅を買ってみました。このメーカー(クロバー)のテープメーカーは18ミリ以外にも6ミリ、12ミリ、25ミリ、50ミリのテープメーカーがあります。 |
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■ 透明ミシン糸
テグスのような透明な糸です。縫った生地は遠目ではミシンの針穴しか見えません。ワッペンや柄付きテープを縫い付ける時に重宝しています。たびたび洗濯する洋服などに使った場合、どのくらいの耐久性があるかは未確認です。 |
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■ マールサシ
曲線の寸法を測るのに使います。トレーナーやTシャツの衿などに付けるリブは生地によってテンションが違うので、型紙通りだと合わないことがあります。そんな時に型紙の寸法を測ってテンションに合わせたリブの裁断をするのに便利です。 |
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