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カテゴリ:Route作成
BVE本体だけでの製作では足りなくなってきたので、支援ツールを導入します。
公式サイト>Edit>支援ツールにありますので、 路線作者は「Track Viewer」と「Structure Viewer」、「Mirror」を、 車両も作る方はこの際ですので「車両エディタ」や「目盛り描画ツール」も インストールしておきましょう。 「B3D -> CSV Converter」は不要です。 インストール方法、操作方法は公式サイトにあるとおりです。 次回以降、「Track Viewer」を使うことが多くなるでしょう。 続いて開発者モードの設定です。 ツールバーの「スタート」、もしくはデスクトップ上にある「BVE」の ショートカットのプロパティを開き、 リンク先の末尾に「 /D=****」を付け加えます。 「/」の前にスペースを必ず入れてください。 「****」は半角英数字です。好きなものに設定してください。 (例:C:\Program Files\BVE\BVE.exe" /D=2ch) 更に路線ファイルの「With Route」の下に「.DeveloperID ****」と書きます。 ****は先の「/d=****」で設定したものと同じです。 これにより次の機能が追加されます。 F3:時刻、フレームレートの他に、速度・加速度、先行列車までの距離を表示可 F5:ファイルの再読込 F6:ドアの開閉 F7:速度を0km/hにする Shift + F7:速度を現状+5km/hにする Ctrl + F7:速度を現状-5km/hにする F8:早送り 次回はホームを作ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 13, 2009 09:18:39 PM
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