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BVE 路線作成講座@西武秩父線編

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自転車操業 千マリ(仮称)さん
January 13, 2009
XML
カテゴリ:Route作成
BVE本体だけでの製作では足りなくなってきたので、支援ツールを導入します。
公式サイト>Edit>支援ツールにありますので、
路線作者は「Track Viewer」と「Structure Viewer」、「Mirror」を、
車両も作る方はこの際ですので「車両エディタ」や「目盛り描画ツール」も
インストールしておきましょう。
「B3D -> CSV Converter」は不要です。
インストール方法、操作方法は公式サイトにあるとおりです。
次回以降、「Track Viewer」を使うことが多くなるでしょう。

続いて開発者モードの設定です。
ツールバーの「スタート」、もしくはデスクトップ上にある「BVE」の
ショートカットのプロパティを開き、
リンク先の末尾に「 /D=****」を付け加えます。
「/」の前にスペースを必ず入れてください。
「****」は半角英数字です。好きなものに設定してください。
(例:C:\Program Files\BVE\BVE.exe" /D=2ch)

更に路線ファイルの「With Route」の下に「.DeveloperID ****」と書きます。
****は先の「/d=****」で設定したものと同じです。
これにより次の機能が追加されます。

F3:時刻、フレームレートの他に、速度・加速度、先行列車までの距離を表示可
F5:ファイルの再読込
F6:ドアの開閉
F7:速度を0km/hにする
Shift + F7:速度を現状+5km/hにする
Ctrl + F7:速度を現状-5km/hにする
F8:早送り


次回はホームを作ります。





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Last updated  January 13, 2009 09:18:39 PM
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