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かでぃの「ロバ耳の穴」

かでぃの「ロバ耳の穴」

落穂拾い風ダイエット

ミレーの「落穂拾い」風ダイエット

…いや、A型さん向けダイエットの提案をしようと言うわけなんで
タイトル募集してましたけど、特に不満はなさそうなのでこれで決定して良いですか?

ダダモ博士のNew血液型健康ダイエットで、自分の血液型の特性を理解して、元気になって減量もできれば万々歳。
私はA型じゃないんで責任持てません。自己責任でお願いしますm(__)m
O型さん用
B型さん用

※花粉症でお悩みの方は、ご存知と思いますがコチラの食物もご参考に。下記のリストにはOKとして含まれているものもあります。
A型さんでは、乳製品を辞めると症状が軽減する人が多いそうです。


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【ミレーの「落穂拾い」風ダイエット3カ条】
1.免疫力を弱めないよう努力します
2.身体が酸化しないように努めます
3.胃酸の分泌をするよう努めます

1. A型は体質的に免疫系が弱いらしいんですが、それも穀物の栄養を十分に摂取できるよう開かれたからのようです。で、このタイトルにしたわけで。大地の恵みに感謝するあの名画を思い描いて、日々食していただきたい…。(別に落穂を拾い食いしろと言うわけじゃないです(^_^;)。)

2. 筋肉組織がアルカリ性に傾いていた方が快調なのですが、穀物は体内で酸性に働くので、バランスを取るためにアルカリ性に働いてくれる野菜も一緒に摂ります。免疫力を高めてくれる野菜も一緒に摂ればベスト。そして毎食後に必ずアルカリ性のフルーツを頂きます。フルーツは酸性のものも多いので、これだけは省いて。

3. 強力な胃酸で肉類を消化するO型と違って、A型は胃酸の分泌がもともと少ないので、胃液を分泌してくれる食材を選びます。消化管が繊細なので、胃腸に負担のあるものを食べてしまうと吸収も排泄も妨げられてしまいます。消化管への負担をなくし、老廃物の排泄を促すことで、アレルギー症状も軽減したりするそうなので、なるべく身体に負担を掛けない食生活をしましょう。

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※血液型の他、唾液検査で分かる血液型抗原の「分泌型・非分泌型」の違いで食材が少し変わります。
分泌型は抗原を即座に攻撃、非分泌型は一旦体内に取り入れてから攻撃する体質。
(DNAに属するので、国内の医療機関での一般的な検査はありません→有料検査機関
非分泌型OK=<○> / NG=<×> / 無表示=分泌型・非分泌型共通

●毎朝レモン水でお目覚め
レモン半個分の搾り汁を230ccの水で割ってお飲みください(酸っぱそう~;)。弱い消化管に溜まった排泄物を流す作用があるそうです。
花粉症など、粘液系のつらい症状も抑える働きが。緑茶やパイナップルジュースも◎

●穀物と澱粉 乾燥1カップ(分泌型:週7~10回 非分泌型:週5~7回)
非分泌型は小麦ととうもろこしのレクチンがインシュリンに似た働きをし、筋肉組織が減って脂肪が増える傾向が。分泌型でも、全粒小麦の凝集素は、炎症を悪化させて筋肉を減らす働きがあるそうです。精製や発芽の段階で消えるものなので、精製粉はご安心を。アマランスには大腸がんを防ぐ働きがあるそうです。
アマランス、米、餅、そば、オート麦、ライ麦、オートミールなどが、身体に良くて安心な素材。
大麦、タピオカ、きび、ライスブラン、ワイルドライス、スペルト小麦、とうもろこし<×>、クスクス<×>、セモリナ小麦<×>、強力粉<×>などを、基本にお使い下さい。

●野菜 生・調理・ジュース 1カップ/無制限 
慢性疾患を防ぐため、最も重要な素材。玉葱は特に重要。マッシュルームもがんと戦ってくれます。アーティーチョークは肝臓と胆のうを守ってくれます。バースニップには免疫系を強くする作用が。トマトは非分泌型は大丈夫ですが、分泌型の消化管を荒らします。やまいもに含まれる成分に脂肪の燃焼を妨げる作用があるため、減量時にはなるべく食べないようにして下さい。
玉葱、生姜、ほうれん草、ブロッコリー、アーティーチョーク、かぼちゃ、おくら、かぶ、さやいんげん、さやえんどう、ケール、チコリ、きくいも、エスカロール(広葉エンダイブ)、コラード(かきばかんらん)の葉、ビーツの葉、たんぽぽの葉、コールラビ(かぶキャベツ)、まいたけ<○>、アルファルファ<○>、アロエ<○>、にんにく<○>、にんじん<○>、ロメインレタス<○>、セロリ<○>、フェンネル(ういきょう)<○>マッシュルーム<×>などが、特に身体に良いものです。
キャベツ、白菜、じゃがいも、さつまいも、やまいも、しいたけ、なす、トマト、ピーマン、ゴーヤ、ルバーブ、ユッカが、消化に問題があるようです。

●果物 生・ジュース 1カップ・1切れ(分泌型/1日3~4 非分泌型/1日2~3回)
体内で酸性に働く穀物とのバランスを取り、抗酸化作用に優れた果物を、毎食後に欠かさずお召し上がり下さい。ベリー類の色素には体重を減らす作用もあります。レッドグレープフルーツやグァバのリコピンが、トマトの代わりに使えます。パイナップル、グレープフルーツには、炎症を抑え水分を適正に保つ酵素が。
非分泌型で糖分に過剰に反応する場合は、ぶどうやいちじくなど糖分の多い果物を控えてください。
レモン、ライム、プラム、チェリー、ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、アプリコット、いちじく、プルーン、レーズンなどが特にオススメ。ドライフルーツもOK。りんご、いちご、ぶどう、桃、柿、洋なし、キウィ、グァバ、すいか<◎>、柿、ざくろ、マスクメロンなども、手に入る限り食べましょう。
パパイヤ、オレンジ、ルバーブ、ハニデューメロン、バナナ<○>、マンゴー<○>、みかん<○>、ココナツ<○>、プランテーン(料理用バナナ)<○>は、残念ながらNGです。

●豆類 乾燥1カップ(分泌型/週5~7回 非分泌型/週3~5回)
大豆には膵臓から分泌されるたんぱく質分解酵素を阻害する成分が含まれますが、O型には毒となるこの成分も、A型とAB型には強い味方となり、がんや感染症、アレルギーを予防してくれます。抗酸化作用に優れ、ミネラルの吸収を良くして貧血も防いでくれます。おたふく豆も消化器系のがんを予防します。
大豆、豆腐、味噌、醤油、納豆、テンペ、おたふく豆、枝豆、小豆、黒いんげん、そら豆、黒目豆、レンズ豆、ピント豆、緑豆もやしなど、どんどん食べてください。肉よりも吸収しやすい貴重なたんぱく源です。
赤いんげん(キドニービーン)、白いんげん(ネイビービーン)、ひよこ豆、らい豆、タマリンド豆は、消化に無理があります。
※ABO式の他、輸血の際には関係しないMN型の分類で、M抗原しか持たないMM型には、全ての豆が有効です。

●魚介類 男性:120g~180g 女性・子供:60g~150g(分泌型/週1~3回 非分泌型/週2~4回)
特にエスカルゴにはA型の乳がんに効く作用があり、外食の折にでも薬と思って食べておけば安心です。
きんめだい、さば、さけ、真いわし、ます、たら、こい、あんこう、にじます、などが身体に良く
ぶり、たい、まぐろ、さめ、あわび、まながつお、めかじき<◎>、ぼら<◎>など、基本的な栄養補給にお使い下さい。
白身魚に消化管に合わないものがあり、舌平目、かに、いか、えび、かき、巻貝、うなぎ、はまぐり、ロブスター、スモークサーモン、ホタテ<○>、にしん<○>、たこ<○>、はた<○>、キャビア<○>、アンチョビー<○>などに要注意。

●肉類 男性:120g~180g 女性・子供:60g~150g(分泌型/週0~3回 非分泌型/週2~3回) 
鶏や七面鳥ぐらいしかうまく消化できないようです。豚、牛、レバー、ハツなどを食べる際は、胃腸と相談してください。
ハム、ベーコンなどの加工食品に含まれる亜硝酸塩の消化が苦手です。

●卵 1個(分泌型/週1~3回 非分泌型/週2~4回)
たんぱく質を補う意味で、少量使用してください。非分泌型は、分泌型より卵を効率良く代謝できる傾向があります。
鶏卵、うずらの卵、鴨の卵、ガチョウの卵、いくら(一粒?;)など。

●牛乳・ヨーグルト 男性:120g~180g 女性:60g~150g (分泌型/週0~3回 非分泌型/週0~2回)
  チーズ 男性:90g 女性:60g(分泌型/週0~2回 非分泌型/週0~1回)
食べ過ぎると鼻や耳の粘膜を刺激して、呼吸器の感染症にかかりやすくなるそうなのでご注意を。牛乳もバターも控えてください。
アイスクリーム、スキムミルク、カゼイン(乳酪素)、カッテージチーズ、ホエー(乳清)、クリームチーズの他、ブルーチーズやパルメザンなどもNGです。豆乳が乳製品の代用として活用できます。
ヨーグルト、モッツァレラ(水牛)チーズ、ゴート(やぎ)チーズ、リコッタチーズ、サワークリーム<×>、ゴートミルク<×>などは少量OK。

●油脂 大匙1(分泌型/週5~8回 非分泌型/週3~6回)
オリーブ油、亜麻仁油、くるみ油、ブラックカラントシード油が消化吸収や心臓や動脈に良く、血中コレステロールも減少します。
ごま油<◎>、たら肝油<◎>、キャノーラ油、大豆油、月見草油、べにばな油<×>、もOK。
コーン油、綿実油、ココナッツ油、ひまし油、ピーナッツ油<○>などは控えてください。

●ハーブ・香辛料・調味料 
モラセス(糖蜜)は、鉄分の供給源になるそうです。ターメリックは腸の毒素を減らしてくれます。お酢は胃壁を荒らすので避けて下さい。
マスタード(小麦と酢が不使用のもの)、醤油、ターメリック、モラセス、大麦麦芽、パセリが特に良い素材です。醸造酵母は非分泌型の腸に◎。砂糖、コーンシロップ、ライスシロップ、マルトデキシトリン、デキストロースは分泌型にはOKですが、非分泌型には良くありません。
酢、胡椒(白・黒)、胡椒の実、赤とうがらし、チリペッパー、カイエンヌペッパー、ケチャップ、マヨネーズ、ゼラチン、化学調味料、アスパルテーム、シュカナット(甘味料)、アカシア(甘味料)、ウィンターグリーン(冬緑油)、ケーパー、ピクルス、レリッシュ、ブラック・ギリシャ・スパニッシュオリーブがNGです。

●ナッツと種子 一握りorナッツバター大匙1~2(分泌型/週4~7回 非分泌型/週5~7回)
落花生の薄皮にA型にとって抗癌作用があるので、毎日一握り行っちゃって下さい。ナッツは貴重なたんぱく源になります。
くるみ、かぼちゃの種、フラックスシード(亜麻の種)が特にオススメ。有害な毒素を排出してくれます。ピーナッツバターもOK。
ごま、アーモンド、マカデミア、松の実、栗、レイシなども、基本的な栄養補給にお使い下さい。
でもピスタチオ、カシューナッツ、ブラジルナッツは合わないようです。

●各種飲料
赤ワイン毎日グラス1杯で心臓病予防に。コーヒーは胃酸を増やし大豆と同じ酵素を含んでオススメです。
きれいなお水をできるだけお飲み下さい。緑茶には抗酸化作用があるので、毎日たくさんどうぞ。
炭酸飲料、蒸留酒、白ワイン<◎>、紅茶<○>、ビール<○>、クラブソーダ<○>、セルツァー(気泡性天然水)<○>などは、胃の調子と相談しながらお楽しみ下さい。

●ハーブティー
免疫系を活発にする作用のあるものに、アルファルファ、アロエ、エキナセア、バードック(ごぼう)
胃酸の分泌を促すものに、ジンジャー、ホーソーン(さんざし)、スリッパリーエルム(あかにれ)
A型のストレス時にリラックス効果のあるものに、カモミール、バレリアンなどがオススメで、セントジョンズワートも気分を落ち着かせるのに有効です。

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【食事プラン提案】
上記の食材を参考に、計画を練ってみます。ダダモ博士のいう事以外に、他で聞いた事も取り入れてみますネ。身体のサイクルとして「午前は排泄・午後は吸収・夜は同化」というのがあるそうで、朝は排泄前に食事をすると排泄に回るはずのエネルギーが消化に回ってしまい、出にくくなると言う話が。実際私もそうなんで、朝はフルーツ朝食にしてみました。快調ですんで出にくい方はお試しを。起きたらすぐ出るという方は、この範囲じゃありません。朝ごはんをたっぷり召し上がれ。きれいなお水をたくさん飲むのも、老廃物の排出に効果的。飲むタイミングとしては「トイレ後に必ず」というのを習慣にしてみて下さい。「出したら飲むのが良い」と聞いて実行してみたら、意外に浮腫まずお肌も潤いました。不快な浮腫みも、水分不足が原因の場合があるそうです。

●朝:レモン水/230cc(半個分のレモン汁使用)→排泄
●朝食:シリアル/1カップ、豆乳/170g、野菜/2カップ、フルーツ/140g
●昼食:パンやベーグルなど/1個、野菜/2カップ、豆製品/100g、鶏肉かお魚/100g、フルーツ/140g or ジュース/230cc
●間食:お豆やお餅1枚とお茶 or クラッカーやマフィン1個とコーヒー or フルーツとハーブティー(お好みで♪)
●夕食:発芽玄米ご飯/半膳、豆腐と野菜たっぷりの味噌汁、鶏肉かお魚/100g、フルーツ/140g or ジュース/230cc
●夜食:赤ワイン/グラス1杯、ナッツ/一握り or モッツァレラ/一切れ or クラッカー/1枚
※水分ノルマ=2L

間食に、バターや生クリームたっぷりのケーキはNGになります。ポテチもNG野菜なので×。
でもフルーツに少量のヨーグルトならOK。お餅やお煎餅もOKでコーヒーも飲めて羨ましいなぁ~。
あと、OK穀物のパンやクラッカーに、OK果物の低糖ジャムという手もありますネ。
炭水化物中毒気味の方は、野菜の後に穀物を。食後にフルーツで胃酸を中和すると、過剰な食欲が止まるようです。
キムチは白菜と赤とうがらしが問題なようなので、カクテキぐらいにしておいて下さい。
どうぞご参考に♪

楽天で買える、ダダモ博士商品→A型用プロテインA型用ハーブティー

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●ダダモ博士のA型の体質分析 (身に覚えがありますか?)
農耕民。菜食。繊細な消化官。異物に対して寛容な免疫系。定住型・適応上手。ストレスにはリラックス運動(ヨガ等)。スリムで活動的でいるには野菜中心に。新鮮で農薬を使わない素材をできるだけ自然のままで食べること。癌やウィルスは主にA様の抗原となって侵入するため、免疫の働きをを妨げない食事が重要。胃酸が少なく、動物性たんぱく質と乳製品をうまく消化できない構造。筋肉組織がアルカリ性に傾いた方が快調なA型にとって、小麦は酸性に働くため要注意。

●性格:タイプC行動
ストレスホルモンのコルチゾール値が常に高く排除しにくい体質が、タイプC行動として現れることが。自信に溢れ精神的にも安定して見えるけれど、不安を胸に隠している。人と密接な付き合いをする中で、自分の周りに壁を築いている。自分は愛情に値しないと考え、得られるもの以上のものを他人に与えようとする。自分は我慢しても、人の望みは叶えようとする。自己憐憫や心配性、恥ずかしがり屋で慎重、皮肉屋で冷たい男性、内にこもる多動の子供、人との交流に不安を覚えるなど、高いコルチゾール値に関係のある行動と言われている。がん患者もコルチゾールを溜め込んでいる傾向が。マグネシウム不足でもコルチゾール値が上がるので、マグネシウムを豊富に含んだ葉物野菜を良く摂る。精神的にバランスを取るには、自分を表現する機会を持つのが有効。休憩を上手に取り、リラックス効果のあるハーブティーで気持ちを落ち着かせる。集中力を要する仕事をする場合は、頭脳労働と肉体労働を交互に行うのも能率が上がる。細部にこだわりすぎる性向がコルチゾール値を上げてしまうので、一つの仕事から一時的に距離を置くと創造性が増す。「心の中に“休息”の部分を持つ能力は、心の中の別の部分を使うだけで得られる」By.ウィンストン・チャーチル(@A型)

【身体に良いもの】
植物性油脂…消化を助ける、むくみを防ぐ
大豆製品…消化を助ける、素早く代謝される
野菜…代謝効率を高める、腸の働きを良くする
パイナップル…カロリーの燃焼を助ける、腸の働きを良くする

【身体に悪いもの】
肉…うまく消化されない、脂肪として蓄積、消化毒素の増加
乳製品…栄養素の代謝の妨げ
とうもろこし…インスリンの働きの妨げ、カロリー消費の妨げ
全粒小麦…炎症を悪化させ、筋肉を減らす
赤インゲン豆…消化酵素の働きの妨げ、カロリー消費の妨げ、代謝の低下
らい豆…消化酵素の働きの妨げ、代謝の低下

★原初の血液型であるO型の、弱肉強食と食糧難及び縄張り争いから離脱するかのように
 免疫制限を緩めて新しい食材を試せるのがA型の特徴。
 O型では代謝できない穀物の栄養を十分に摂取し、争いを好まず、人口の密集した場所でうまく協調性を保つ。
 異物に対して寛容で耐性がある。異物の侵入は許すが、抗体を多く持つのもこの血液型。
 ただしウィルスや癌は主にA型の抗原に似せて侵入するので、その判別が難しく、治癒率が最も低い。
 できるだけ免疫機能を邪魔せず、強化に努めた食生活をするのが、健康でいるポイント。 

★ストレスを受けると、アドレナリンが脳内に放出され、不安・苛立ち・落ち着きが無くなる。
 神経が過敏になり、免疫機能も低下する。
 気持ちを落ち着かせる事ができれば、うまくストレスに対処できる。
 身体と精神を連動させる運動が良い。瞑想系(ヨガなど)が◎。
 激しく身体を動かすのも得意だが、競争や闘技など緊張状態が続くスポーツでは、神経を消耗させて免疫力を弱める。
 有酸素運動:25分/週2~3回
 ウェートトレーニング:20分/週2~3回
 柔軟体操・ストレッチ:30分/週3~4回
 ※最適心拍数
  220-年齢×0.7(60歳以上は0.6)=上限心拍数 上限心拍数×0.5=下限心拍数

2005.3.28 かでぃ


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