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テーマ:サッカーJ2観戦記(370)
カテゴリ:ヴォルティス日誌
【2006JリーグDv.2 第43節H vs愛媛FC】
・徳島0-1愛媛(0-0/0-1) うぅぅ 良かった所もあったんですけどねぇ 前半の守備は組織的に統率され、マークの受け渡しもスムーズでほとんど愛媛にチャンスを与えなかった 後半の立ち上がり、足が動いてないの見てヤバイと感じてたところでノリヲの弾いたボールがポッカリ空いたゴール正面に・・・ 集中を切らしたほうが悪いんですが、何かこう風向きが愛媛に愛媛にと向かっているように感じでならない 後半19分、場内から大きな拍手 森脇の退場で一人少なくなった愛媛の守備をこじ開けるべく ついに鳴門のピッチに立った阿波の大砲・林威宏 田中監督の辞任でチャンスはあるかと思っていたが、いきなり出番が回ってきました! いい動きしてましたよ 何故今まで使わなかったのか・・・などと言うことは置いといて 特に右45度から切り返しての左足ミドル 重くてキレあり、久々にストライカーのシュートを見たって感じ ゾクッと来ましたねぇw 試合勘さえ戻れば復活ゴールはスグでしょう コンディションさえ万全ならスタメンで使って欲しいところです 試合は結局硬い愛媛ゴールをこじ開けられず敗戦 まさか四国ダービーで1勝も出来ないとは・・・ まぁ今季はウチが悪すぎました この悔しさは来季以降に晴らすしかない 今はじっと耐えてチームを立て直す事に専念すべしですね 帰りの車内、ラジオから名曲「時代」(薬師丸ひろ子ver.)が流れてきた そんな~時代も あったねと いつか~話せる 日が来るわ あんな~時代も あったねと きっと~笑って 話せるわ だから~今日は くよくよしないで 今日の~風に 吹かれましょう♪ スゴク心に響きました・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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