CD ALBUM ４

　

左上：『ROmantic Mode』　ロマンティック・モード

ジョー・リノイエがサウンドプロデュースをする。Ｒｏ－Ｍの１ｓｔアルバム。
全編にわたり、ノリのいいダンスサウンド。２ｎｄアルバム以降はロックの方へ
比重が移ってしまいイマイチ。

１．Don’t say ‘bye-bye’to your life
２．BURNING LOVE
３．DREAMS
４．REGRET
５．JUST LIKE OLD TIMES
６．Star Gazer
７．ONE WAY LOVE
８．Don’t Stop Loving You
９．Brand New Day
10．FRIENDS
　

上中：『first soundscope～水のない晴れた海へ～』　ＧＡＲＮＥＴＣＲＯＷ

ボーカル（中村由利）の声がものすごく特徴があり、印象的。
懐かしい感じのするサウンドもいい。名探偵コナンのタイアップがある７曲目
が有名。個人的には６曲目とか好き。

１. 水のない晴れた海へ
２. 君の家に着くまでずっと走ってゆく
３. 夏の幻
４. 二人のロケット
５. 巡り来る春に
６. HAPPY DAYS?
７. Mysterious Eyes
８. Rhythm
９. Holding you， and swinging
10. flying
11. 千以上の言葉を並べても...　
12. wonder land
　

右上：『HIT COLLECTION -CONFIDENCE-』　ＰＡＭＥＬＡＨ

なぜか恋愛に関する痛い部分を多くピックアップしちゃうパメラ。
サウンドもけっこうロックしてます。曲の感じもいいと思うんだけど、
なぜか改めて紹介しようとしても取り立てて特徴が思いつかない。
だからダメになったのかも。現在の活動状況は不明。

１．LOOKING FOR THE TRUTH
２．BLIND LOVE
３．SPIRIT
４．Rainy Night
５．涙
６．I FEEL DOWN
７．いとしいキミ
８．stay cool
９．掠奪
10．キレイになんか愛せない
11．I shall be released
12．Shooting Star
13．BABY BABY
14．CONFIDENCE
15．It’s my fault
　

左下：『electrock』　ｍｏｖｅ

元Favorite Blueのコンポーザーでもあった木村貴志がサウンドプロデュース。
１ｓｔアルバムだけあって、音の厚みやボーカルの技量は後発の物に劣る部分があるが、
登場当初はＪ－ＰＯＰとしては新鮮だった。ＭＯＴＳＵのラップ＆詩もカッコイイ！
ボーカルのＹＵＲＩはＡＳＡＹＡＮから発掘された。

１. World of move
２. Bust the Future Wall [move into the rockin’ beat]
３. around the world
４. Rage your dream
５. Wanna fly to be wild
６. ROCK IT DOWN
７. BLOWIN’ WIND
８. See you，my best love
９. over drive
10. take me higher
11. past days～追憶
　

下中：『Promise Eve』　ＳＨＡＺＮＡ

大ブレイクしたシャズナのインディーズ盤。（ただし流通はメジャー）
メジャー後にデビューシングルとしてリカットされる『Melty Love』は
シングルとは違うバージョン。シャズナのいい部分が凝縮されている。

１．TOPAZ　
２．Melty Love
３．Dizziness
４．If... with tears in one’s eyes
５．Cliches
６．PEARL
　

右下：『Gluhen（グリーエン）』　Ｗｅｉβ

子安武人が率いる声優ユニット『Ｗｅｉβ（ヴァイス）』のボーカル集。
タイトルのGluhenは『白熱』の意味らしい。メンバーは４人で
曲によってボーカルが違うのだが、全体的に曲に漂う雰囲気が似ていて良い。
歌唱技量はまぁ、歌手じゃなく声優だな、という感じ。

１．TOKYO SLING
２．Southpaw Boxer
３．FUTURE
４．Beautiful Alone
５．Perfect Stranger
６．Bosanova，Casanova
７．Li-Bi-Do
８．死んでもいい
９．めぐり逢えたこと
10．SLIM
11．最後の晩餐