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マリンダイビングフェアに行きまし… (旅行・海外情報)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

ケアンズ…スローライフ日記
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ケアンズで働くママのダイアリー

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2009.04.24 楽天プロフィール Add to Google XML

マリンダイビングフェアに行きました
[ 子育て&プライベート ]    

東京到着翌日の4月3日、池袋で行われた
マリンダイビングフェアという
イベントに行ってきました。

国内、国外、海辺のリゾート地や
ダイビングスポットをPRする各地の
ブースで大賑わい。



もちろん目指すは、
「ケアンズ・グレートバリアリーフ」ブース。

ジェットスター航空さんが抽選ガラガラを
していて、ものすごい賑わい!

観光局さんの協力で、ここで無事
小社発行のGBRブックを配布できました~。

(ケアンズからの郵送にも色んな
ドラマがあったけど割愛)



対消費者のイベントは、結果がダイレクトでは
ないかもしれないけれど、認知度を高める
意味で大切だと感じます。

お陰様でメディア関係の方々など
色々な出逢いもいただき、
クジラトリップに次の展開が出る兆しも…。

私は、ケアンズの周りの大自然は
世界に誇れるものだと信じています。

ケアンズで、日本人の方が、少しでも
心が豊かになる体験をしていただきたい。

そういう素材を仕掛けて
ケアンズと日本をつなげていくのが
私の役割の1つかな、と思っています。

何しろ、我が社 JC Creations社の
モットーは
「ハートに響く異文化体験のトビラ」なんで!

マリンダイビングフェアに実際に参加して、
皆さんが何を求めていらっしゃるのか、を
ほんの少し肌で感じられたのは収穫でした。




Last updated  2009.04.24 13:22:10
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2009.04.21

子連れ旅行 日本滞在1日め
[ 子育て&プライベート ]    

4月1日から16日まで日本に行ってきました。
いろんなことがギュッと詰まった濃い滞在。

というか、貧乏性の私はどうせ飛行機代出すなら、と
ケアンズでは体験できそうもない所へ行ったり、
人と会ったり、勉強会に参加したりするから、
毎回様々な体験をして帰ってきます。

今回は子供2人も一緒。
初日から今までに無い体験が私たちを待っていた…。

飛行機の出発が1時間半遅れたのが事の発端でした。
入国審査で、「ママ日本人だから、あっち行くね。じゃーねー」
(子供2人はオーストラリアのパスポートしか持っていない)
と別れて少しすると、知らない外人さんが
私に一生懸命手を降っている、ように見える。

ん?よく見ると、我が子が不安そうに後ろに…。

「お母さんですか?お子さんたち、
入国カードを持っていらっしゃらないんです。

一緒に書いてあげて下さい」と係員の方。

日本人だとカードなんて要らないから知らなかった。
自分だけ涼しい顔で入国審査をすませそうになってしまった。
母の信用度がここで少し落ちました。ۤ

その後荷物を受け取り、検疫。
「カードを下さい」「は?」
「あ~、あれか。機上でもらったけど、
該当するものを持参していないので書かなかったんです」
「皆さんに提出していただいていますのでお願いします」

最近厳しいな~。
その場で立って記入している横で、子供たちの冷たい視線…。
何で書いとかないんだ、的な。

母の信用度がまた落ちました。ۤ
さすがに2回の記入漏れは

は~やっと到着ラウンジにたどり着いた!と思ったら
10時をとうにまわっていました。

空港は灯りが消え始め、私が希望する行き先の
リムジンバスなんてもう運行していません。

電車か泊まるか2秒くらい考えたけど、子供もいるし、荷物もあるし、
乗り換えなんて絶対にごめん、とホテルに泊まることに。

でも、空港内の予約センターは「本日の営業は終了しました」とのこと。
京都とか奈良のホテルのパンフレットしか置いてない!どうすんの?

仕方なく、公衆電話から電話帳で成田の名の付くホテルを
上から順にかけてみる。

5件くらいに「本日は満室でございます」と言われた時、
さすがに焦り始めました…。
小銭はあと10円しか持ってないし、空港で寝るか?
と思った次の電話で救いの声。

1泊2万円は痛いけど、仕方ない。
電車に乗って行きました。(しかも終電)

その日何と寒かったことか…。
気温9度。みぞれ混じりの小雨に打たれつつ、
ケアンズからの薄着でやってきた私たちは
何とか立派な門構えのホテルに到着したのでした。
(気温くらい調べて、ちゃんと服を持ってこいって感じ)


新たな事件。

円高の今、オーストラリアドルで2万円を払う気になれず、
翌朝コンビ二のATMへ日本の口座からお金を引き出しに行きました。
部屋に戻ると、子供たちがワーワーすごいことになっているのです。

何と、テレビをいじっていたらアダルト番組に
なってしまい、

チャンネルを変えても変えてもそれ系の画像ばかりが流れて、
2人でビックリして大騒ぎしてテレビを消したとのことです。(笑)

チェックアウトの時、超過料金取られてませんでした。OK。



…楽しい出だしの旅となりました…


Last updated  2009.04.21 13:24:55
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2009.02.28

入稿間近です
[ リビングインケアンズ ]    

リビング・イン・ケアンズ3-4月号が
もうすぐ印刷に入ります。

今回はいつもにも増して難産…。
ふだん残業はほとんどしないのに、最近はしてますね~。
(皆さんもご苦労さまです)

「グレートバリアリーフ特集」の別冊を
作っているからかと思われます。

ケアンズと言えば、
世界遺産・グレートバリアリーフ
と言うことで、現地に住む者として、

日本の方にもこの海の素晴らしさを伝えよう 
を大きなコンセプトにしたのでした。

で、日本で行われる マリン・ダイビングフェアで
配布するために別冊にしたのです。

今、世界的な大不況もそうですが、それにも増して
日本からの飛行機の乗り入れが減ってしまったとのことで

ケアンズの観光業界の落ち込みはすごい。

正直、うちの会社の売上の落ち込みもすごい…

でも、だからって何もしないでいたら、
ただ落ちていくだけだと思うので
自分たちに出来ることは何かを考えて、この企画を実行してみました


お金をかけてしまったけど、フェアに来る方々に1人でも
グレートバリアリーフ行ってみたいと
思っていただければ本望です。

「ミンククジラに出逢うトリップ」をジョンとのコラボで
開催することになったし、動いた甲斐はあります★

しかし、私の疲れもそろそろピーク…
来週早々入稿ですが、まだ納得いかないページがあって
写真集めとかギリギリまでやっているし。

そんな今の自分にピッタリの言葉!?



土曜日にお稽古している習字で書きました。
書いている時は、集中できて、すごく気持ちいいです!
仕事のことを忘れる瞬間って大切かも。


(今、お稽古が終わり、娘のお迎えまで時間があるので
このブログを書いています)

「努力」で入稿までやっていこう~。
と自分に喝を入れてます。

で、入稿が終わったらエステにでもいこう~。
と、ご褒美のことも考えています(笑)


Last updated  2009.02.28 11:17:44
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2009.02.23

初釜に参加しました
[ 子育て&プライベート ]    

日本でまったく心得がなかったのですが、ここケアンズで
お茶を習わせていただいています。

異国の地で、丁寧に教えて下さる先生に出逢えるなんて…
本当にラッキーなことです。

昨日は、初釜。

本誌にレシピを提供下さっている英美さんの懐石料理を
皆でしみじみ味わいました。

和食の美味しさにみんな感動。
盛りつけの美しさに、ためいき。




先生の器も素敵で、ケアンズにいながら久々に優雅な気分に浸れました。

こちらは参加した皆さんとの1ショット。




外国に住んでいると、よけいに日本の良さがしみるんですよね~。

懐石は、教えていただきながら、お客様をもてなす心遣いとか
逆にご主人にお酒を差し上げるといった思いやりの心とか、
次の方に気持ちよく取り分けていただくための仕草とか

何と言うか、「ちょっとしたこと」に奥ゆかしいけど、非常に
美しい心持ちが現れている気がしました。


お茶碗や器を最後に綺麗にする、と言うのも日本独特な気がする。

マレーシアの中華屋さんに行ったとき、ぐっちゃぐちゃの
食べ終わったテーブルを見て、「ぜったいここのウェイトレスに
なりたくないもんだ」と思っていたら、

お姉ちゃんは、テーブルクロスの端と端をもちあげて
風呂敷のようにテーブルの上のものをいっしょくたに
くるんで持ち去ったのでした。

これは、私にはすっごい衝撃だった(笑)

台所の人への考慮は皆無です。もちろん。

うーん、日本に流れる思いやりの心、持っていたいものです

今回は、母が昔着ていたという着物を着てみました。
報告がてら、写真を載せておきます。(ブログって便利だな)

帰って来てから家に誰もいなかったので、リビングで
汗だくオート撮影。わたし何やってんだ…と思いつつ(笑)



最後になってしまいましたが、素晴らしい機会を下さった
美加子先生はじめ、みなさま、本当に有り難うございました♪

よく「サムライみたいな性格」とか
「前世はくのいち(忍者)だったんじゃない」など
微妙~なコメントをもらいますが、わたしは「大和撫子」をめざして
精進したいと思いますので、よろしくです。(!?)

Last updated  2009.02.23 11:57:37
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2009.02.19

愛することから守ることへ
[ 私の周りのオージー&外国人 ]    

先日、次号のインタビューのためポートダグラスに行ってきました。
お話をうかがったのは、ジョン・ラムニー氏。



グレートバリアリーフの観光が盛んになるずっと前から
海の魅力に取り付かれて、何と自作の船の上で暮らし
(そこで娘さん3人が生まれ!)

今ではこの世界遺産の海を守ることに
人生を懸けていらっしゃいます。

あった瞬間から、すごい勢いで2時間くらい語りまくってくれました。
パワーと情熱があふれちゃっている素敵な方です。

小さい頃から自然や動物が大好きで、部屋には
ヘビや昆虫やワニまで飼っていたとか。

オーストラリアの大自然に憧れて、アメリカから
やってきたのだそうです。

ジョンみたいな人と話をしていると、

私たちが住まわせてもらっているこの土地って、

地球最古の森があったり、

宇宙から唯一認識できる有機体という

グレートバリアリーフがあったり、

実は本当~に奥深いところなんだと思わずにいられません。




ジョンの活動はユニークで、彼の言う「真のアドベンチャー」
体験を求めるお客さんを船に乗せ、

海の生態に迫るなど、エコツーリズム業を営みながら
その収益をリーフの環境保護に回すというもの。



サメの体内に装置を仕掛け、定期的に居場所などを確認しながら
まだ謎の多いその生態を研究。


海洋学者専用のチャータートリップを行ったり、
一環して、この世界遺産の海を次世代へむけて守る
活動をされている
のです。

(クリントン前大統領が滞在中にグレートバリアリーフの
エコのお話を地元の子どもにさせるという場を設けた
仕掛人もジョンです。)

娘さんも、海洋学者になったり、一緒に会社の運営を
手伝っているとか。

お父さんの生き方に憧れたんでしょうね。

話していると、やんちゃ坊主がそのまま大きくなった感じで
怖いもの知らず。

「ジャングルの動物もすごいんだろうけど、俺には向いてないな~。
巨大な魚が目の前に現れたり、魚の大群が横切ったり、
海のそういうダイナミックなところにどうしようもなく惹かれるんだ」。

話をしていたら、私も海に行きたくなってきた。

いきなり環境保護というより、
まずは海とそこで暮らす生き物の姿に
純粋に感動することが大切な気がして、

日本の人にもそんな場を提供できないかな~と
言ってみたところ、

日本人のお客さん専用の
「ミンククジラに出逢うツアー」を
実施することになりました!




6日間かけてじっくりミンクと向き合う旅。
1頭2頭でキャーというレベルじゃなくて、
多い時は70頭くらい寄ってくるらしい。
(ジョンがこの辺りの海を知り尽くしているから)

ちょっと高いけど、クジラに遭遇して人生変わった
って人もいるくらいなので、ディープな体験を求める方には
いいのでは?

あと、潜りからはそろそろリタイアと言っている
ジョン自ら同乗してくれるのは、とっても貴重なことかと。

他でやっていない企画に、関わることができて
私も本当に嬉しい!


そういえば、次号がグレートバリアリーフ特集で、
「クジラの特別ツアーとかできたらいいのにね」って
言ってたんですよ。

ジョンとの出会いに感謝です★

感動体験をもって、ジョンの活動の賛同者が増えて、海を守る人が
1人でも増えたらいいな。

彼のインタビュー記事の載った冊子は、
リビケンに折り込むほか
今回は東京で4月3~5日に行われる
マリンダイビングフェアでも配ります。

ツアーの詳細は、もうすぐリビケンウェブサイトのトップページから
お知らせしますね。

Last updated  2009.02.19 10:17:40
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2009.02.17

クリケットを観戦してきました
[ 子育て&プライベート ]    

ある日の食卓。

「学年が変わってから、クリケットの練習日が増えたね」

「…ママ、ぼくケアンズ代表チームの選手に選ばれたんだよ。
だから1日はその練習してんだよ。知らなかったの?」

「え~、そうだったんだ!何気にすごいじゃん
ママ、クリケットって全然わからないから知らなかった」

「クリケットのことがわかるわからないの問題じゃないと
思うけど」(ダンナ)

「…」

と言うことで、久々に晴れた週末。アサートン高原で行われた
クリケットの試合を観戦してきました。

ルールがわかろうが、わからまいが、応援ゴコロだけはばっちり。




手入れされた芝生、そよ風。と
とても気持ちの良い空間でした。




つい野球と比べてしまい、
「キャッチャーより後ろに打ってもいいんだ…変なの」とか

打ち取られるまで同じバッターがずーっと打つので
「だから時間がかかんだ」とか

「ティーブレイク?さすが、イギリス上流社会発祥のスポーツ」
とか、そんなことを1人思う私。

いいプレイをしたっぽくて拍手をしていると
娘が、「ママの拍手は周りより一歩遅れてる」と鋭い指摘。

「だってルールがわからないからしょうがないじゃん!」

でも、よくわかんないくせに、
息子が打つ時と投げる時は私もドキドキ。

野球だったら、"三振とれ!"とか"盗塁!"とか
言葉が出てくるかもしれないけど、クリケットは
何て祈ったらいいかすらもわからない。

だからただ、"ちゃんと投げてよ~"とか
"とにかく打て!"とか、原始的な言葉を心の中で念じてました(笑)






相手チームの子達が何故か私の周りにたくさんおり、
バットマン(バッター)を送り出す時
「打ち取られるなよ~」と声援を飛ばすと、

コーチ(大柄な女性。貫禄あり)が

「そういう時は、"ヒット飛ばせ"、と
ポジティブな言葉を使わなければいけません!

"打ち取られる"っていう言葉が意識に残っちゃうから
絶対使っちゃダメです」と注意しました。

で、次のバットマンがフィールドに向かう時、
すかさず「打ち取られるなよ~」と言う男の子たち。

はっとして口を手で押さえてました。可愛い。&面白い~。






息子はたくさん打ったようで「リタイア」となりました。

(いつまで経っても打ち取られないので、
50球?だか何だかで交代を命じられた。
というのが私の認識ですが、
聞いたにも関わらずルールがわかりません…)

それにしても、クリケットは
打つ時に色んな装具が必要なスポーツです。
(服の下にも色々付けている。)

なのに、守備の時は素手でボールを取る、
と言うのが私には意味不明。


それに「ところで、勝ってんの?負けてんの?」と聞くと
誰もわからない。

そんなスポーツってあり?


何か打率とか色々な計算をしてポイントが出て勝敗が
決まるそうです。は~、上流階級のやることはまどろっこしい。(?)

この日は、最後で雨が降って来てしまい、
試合はあと少しのところでお流れとなりました。

が、翌日メールで計算表が送られて来て、
どうやらケアンズ代表チームは
対戦相手には勝ったらしく、全体の2位らしい。
とのことでした。


ちょっと感動は少ないけど(笑)また応援に行ってきます★

Last updated  2009.02.17 10:40:42
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2009.02.10

オーストラリア

ビクトリア州のかつてない規模の山火事、
ケアンズからさほど遠くないインガムの洪水…

「今まで見たことがない」と多くの人が語るような
自然の災害が今年に入って各地で起こっています。

ケアンズの大雨、浸水もそうだし…。

「自然からの呼びかけ」が今押し寄せているのかもしれません。

地球温暖化は本当に人ごとではない。
日々の生活で改善できることは、なるべくしたい、と思ってます。
シャンプーと洗剤からまず変えようかな。

しかし、突然やってくるこういう災害を見ると
人間の生活ってはかないものですね。

今まで築き上げてきたものが一瞬にしてなくなっちゃう。

そう思うと、自分の心を磨いて周りの人を大切にする
どんな災害が来ても消えない、そういうことが大切なのかな
とつくづく思います。

あれを無くしたら嫌だ、これもとっておきたい…
そういう自分が作る執着心が自分を不自由にするんだろうなあ。

ニュースを見ると、胸が締め付けられる思い。
被災者の方々が一刻も早く通常の暮らしに戻れますように。
祈るしかありません。



もう先月の話になりますが、1月25日オーストラリアデイでした。
オーストラリアの代表的な朝ごはんと言えば、
ソーセージ、ベーコン、ベイクドビーンズ。

すっごい胃もたれしそう…

だが、うちの家族は食べていました。



息子の背後に写っているのが、我が家の年季の入ったバーベキュー。
ここで(ダンナが)ジュージュー焼いて出来上がり。

オーストラリアの開拓者たちも、野外に鉄板をしつらえて
ジュージューしていたんじゃないかと思います。
豪快さとお腹いっぱい優先さがいかにもオーストラリアだ…。

ダンナが貨物船の操縦士だったころから持っている
大きな国旗もわざわざ飾りました。

オーストラリアって、小さい頃から
自然と愛国心が育つ国ですね。

こんなお手軽タトゥもスーパーに売ってました★



そういえば,明日は日本の建国日ですね…。

Last updated  2009.02.10 13:12:07
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2009.01.19

そのまんまでいい
[ いろんな想い ]    

娘と一緒に映画を観に行きました。
観たがっていた映画のチケットが売り切れだったので、
(ケアンズでもこんなことがあるんだ、と驚き)

第2候補だったMarley & Meになったのですが、
予想以上に素敵な映画でした。

めちゃくちゃヤンチャなラブラドールと、
飼い主ファミリーのお話。

このワンちゃんに手を焼く主人公は
新聞のコラムニスト。

ワンちゃんネタが大成功で、社会的に成功していくんです。

(そういえば、一時、自分の出産、子育てネタで
一躍売れっ子になった漫画家とかエッセイストがいましたね)

奥さんは赤ちゃんを産んで、記者としてのキャリアを断念。
犬と子どもの世話にヘトヘトで、ずっとイライラ。

そのシーンは、10年前の自分と思い切り重なりました(笑)


「あなたは何も諦めてないけど、私は今の私を形成したすべてを
捨てなきゃいけなかった気がする!
結婚と子育てがこんなに大変なんて知らなかった!」

って、すごいリアルな台詞だな~と思ったら、このお話は
実話だそうです(笑)

ストーリーの中には、ワンちゃんの破天荒ぶりの他、
40になった主人公のキャリアでの悩み、それに対する
ファミリーとしての対処などが描かれていて

何か、年齢といい、ラブラドールを飼っていることといい、
とても身近に感じました。

奥さんの気持ちもダンナの気持ちも何かわかる。みたいな。


そして、子ども達が育っていき、幸せなファミリーに
ワンちゃんの最期の時が訪れる…と言う悲しい展開。

胃がねじれてしまって、手術、でも老齢だから
助からないかも、という流れが2年前に死んでしまった
うちのドーベルマンとまったく一緒!

そういえば、あの子も本当にヤンチャで
犬の訓練学校でもいつも笑われていたなあ。(落第もした)

色んな思い出が押し寄せてしまい、涙が…。

こんな犬が家の中にいて、こんなに色々な物を破壊されたら
頭に来ると思いますが、最期はやっぱり
I love youという一言なんですね…。私の涙クライマックス!

そう、どんな子でも、
そのまんまで良いのです!
愛は無条件。


私が感動したのは、そこな気がします。

この主人公はコラムニストとしてのやりがいをなくして、
新聞のレポーターになるのだけれど、ここでも葛藤。

たぶんこの後ワンちゃんのことを本に書いたんでしょうね。
(本は、Merleyのはちゃめちゃぶりがメインらしい)

ペットと、こういう出会いもあるんだなあと思いました。



命ある限り、我が家の2 Boysも
精一杯可愛がろうね!
と娘と息投合して家に帰りました

Last updated  2009.01.19 14:04:10
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2009.01.12

雨、雨&浸水…
[ ケアンズのこと ]    

今日(14日)は快晴のケアンズですが、
2日前ウソみたいな豪雨にみまわれました。

夜通し、まるでバケツをひっくり返したような雨が降り続き、
出勤時周りを見ると
すごい渋滞だわ、川は氾濫してるわ、住居が浸水してるわ…

15年くらいケアンズに住んでいるけれど、初めて見る光景!

通常15分の道のりを30分かけてオフィスに行ったところ、
これまたすごいことが!

大雨だけでなくて、King Tideと呼ばれる満ち潮が来たのです。

海に近いうちのオフィス前の通りは、
みるみるうちに川みたいになってしまいました。



普通に、郵便局に行った2人。帰ってくるときにはこの状態。
(裸足になってはしゃいでいるように見える)



この頃は、まだ序の口だった…。
ビルで働く人たちも出て来て、浸水を防ぐ工夫を始めました。

でも、オージーってこういう時も何か楽しそうなんですよ(笑)
うちのスタッフも何となく楽しそう…

ほんと、あっという間に水位が上がって行くのには驚きでした。



水が膝のところまで!

とうとうオフィスにも浸水してきました。
ケーブル類を床から上げたり、ちょっとてんやわんや。

ビルの方たちが手伝ってくれて、砂袋を入口に積んだり
もう、今日は仕事にならない!

で、帰る頃にはまた道路からはウソのように水が消えました。
(雨は降ってたけど)

何と言うか、自然ってすごいですね。

夜のローカルニュースを見ていたら、こんな豪雨と浸水は
今までなかったことらしい。

ある意味、いい体験ができた、のかも?

まあ、ケアンズは水不足に無縁なのは
本当に有り難いことです。

家に帰ると、子ども達がはしゃぎまくって、
プールで泳いだり、
踊ったり、雨にずぶぬれになって、
ものすごくハイテンション。

犬もまざって、バルコニーを駆け巡り
…何やってんの、あんたたち…



嵐って、動物を狂わせる何かがあるのかな。
大人になると、野生の本能もなくなってきて、
ちょっと味気ないですね(?)
洪水の保険加入してたかなとか、
つまんないこと考えたりして。

というか、もしかして、こういう行動はうちの子だけ??

とにかく雨が上がって私は嬉しいです。

Last updated  2009.01.19 14:01:14
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2009.01.09

美味しいもの巡り

年末に、東京からいらしたご夫妻と一緒にケアンズ高原を巡りました。

ダンナ様は大手出版業界の経営に携わる方。

そして奥様は、NHKで料理番組などに出演されたり、
レシピ本も数多く出されている栄養士さん。

ということで、ケアンズの美味しい食材を求めるドライブにしよう!と
勝手に決めました(笑)

正直言って、世界中の美味しいものが集まる東京の方からすれば
うなるように美味しいお料理は、ケアンズでは期待できません…
(あ、ヤバイ。今の特集はケアンズグルメだった)

でも、さすが大自然に囲まれたケアンズ!
海の幸、山の幸に恵まれていて、
食材自体は本当に美味なのです!

(自分で料理ができれば、たぶんここでの食生活は豊かだと思う)



まず訪れたのは、デブルーイーワイナリー。



気前の良いボブさん、次々にテイスティングさせてくれました。

私も知らなかったんだけど、この方のご先祖は
ナポレオン皇帝の出征時、何とか艦隊を率いた人らしい。

ルーブル美術館にある肖像(!)の写真を見せてくれました。

ワインラベルの絵が素敵だね、と言ったら「僕が描いたんだよ」とさらっと。
自分でチャペルを建てていたり、ワイン作り以外に
ご自分のクリエイティビティを思いっきり発揮して楽しんでいる様子。

こういう余生、いいなあ、と思いました。

私は運転手だったので、飲めなかったんですけど
家にはここで求めたライチーワインとポートワインが置いてあり、
私のお気に入りです。



次に訪れたのは、コーヒーワークス。



マリーバ(ケアンズ高原)のコーヒーが、
オーストラリアのコーヒー豆の
8割近くを生産しているって知らない方も多いのでは?

ここはマーケティングがうまいので、いつも観光客で賑わってます。

昔は、酸味が強いこのアラビカ豆を
あんまり好きでなかったのですが、
マーケットでRucioという種類のを買ってからコクがあるけど
飲み易いこのコーヒーのファンに。

(勢いで業務用のコーヒーマシンを買ってしまったので、
豆にもこだわってるのだ!
毎日おいしいカプチーノを飲んでから出勤してます)

ここでコーヒーはもちろん、チョコを味わいました。

店内に小さなチョコ工場がついているんです。



トロピカルドライフルーツ入りのチョコほか、
色んなフレーバーが揃っていて美味しい。
(チョコホリックの私も認めます)

また、倉庫を改造したような趣あるお店とカフェのセンスは脱帽もの。
メニューボード1つとっても、アーティーで参考になります。



クリスマスの飾り付けもカントリー調でおしゃれでした。



さて、 次に訪れたのは、マウント・アンクル。



アボガドやバナナの果樹園だったここは、
蒸留酒を作るようになってから観光客が来るように。

行く度に、新製品を出していて感心します。
今回はセクシー子猫とかいうピンクのボトル入りの
マシュマロ入りリキュールが出てました。
入れ物も凝っていた。

リキュールの味は私ですら甘過ぎるけど、
お菓子作りや、何かと割って飲んだら
たぶん美味しい、と思う…?

私がこのマウントアンクルが好きなのは
隣接のレストランが落ち着けるから。



こちらも、ラフな枕木なんかを大胆に使ったデザインで
カントリー調な建物なのですが、照明をうまく使って
モダンな空間。

紅茶の専門店でもあります。

が、こんなに混んでいるのを初めて見た私は、ごはんが出てくるまでに
どれだけかかるかわからない…と、ここでのランチを断念しました。

(田舎の人は、のんびり仕事しか慣れていないので
仕方ないんですけど)

軽食メニューだけど、アボガドとか、とてもフレッシュなサラダが
自慢なので次のお楽しみにしましょう。

アサートン、トルガと抜けて次に行ったのは
ガロ・チョコレートファクトリー。

その名の通り、チョコを作っています。
でも後ろが乳牛農場になっているだけあり、私のおすすめは
チーズです。

ソフトチーズから発酵もの、色々と作っています。

そういえばヨーグルトも美味しかったですね!ねとーっとして、
いかにも体にいい気がした。

ここのチョコは濃厚。で、ひとかけらでも食べ応えあり!



カフェと工場のすぐ裏はこんな風景です。
ちょうど牛さんの乳搾りをしてました。
ここの乳製品がフレッシュでないわけがないのです。



可愛い子牛くん発見。
そういえば、今年は丑年ですね。


この後も、ぐるぐると高原を巡り、気づくと遅くなってきたので、
バリン湖のほとりのカフェでお茶をすることに。

とにかく、ここのごちそうは湖面と熱帯雨林、という風景です!
建物は100年近く前に造られたもので、暖炉もあり温かな雰囲気。

名物のデボンシャイヤーティーをいただきました。

懐かしい母の味的な素朴なスコーンと紅茶のセットです。

そしてあっと言う間に夕方となり、ケアンズへと帰ってきました。

翌日の新聞の一面は、何と私たちがドライブした
ケアンズ高原のゲリラ豪雨。

私たちが通り過ぎて少しして豪雨、洪水になったらしい。
まったく知らずにまったりお茶をして、雨を先取りして
帰路についていたのでした。

今回思ったのですけど、「美味しいひととき」は、

その空間に流れる空気や、一緒にいる人、
食べ物にまつわる人々の生き方、
命を捧げてくれた植物や動物、命を育む大地…

何と言うか、ぜんぶつながった尊い時の流れを
慈しむこと
なんですね。



翌日は、ご夫妻を家にお招きしてバーベキューをしました。



もちろん「美味しいひととき」でした♪

またいつかお会いできるといいですね。



Last updated  2009.01.09 14:21:35
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