スローライフっていうのは、「スロー」なぶん時間がかかる。暇がないとできない。それに手間も相当かかるし、何やら決まり事も多い。
たとえば、スローフード。「効率優先な社会」に対するアンチだというのはわかる。遺伝子組み替えとか、成長促進剤とか不自然な方法で生産された食物が怖いというのはわかる。でも、そんな理念はわかるけど、食う側から語られる「スローフード」って、実際のところ「手間をかけた料理を食う」っていうだけのような気がするわけです。あとは、ファストフードをバカにする理屈としての「スロー」。結局のところ、料理を作る人の手間を増やし、食べる人の時間を増やして、本当にそれが幸せになっているのかな、と。
私にはやりたいことが山のようにあって、それをできずにいる。いつも時間がない。そういう人多いと思う。で、私が思うのは、だったら食うことなんてどうでもいい。レンジで1分ご飯で結構。カップラーメン万歳。社員食堂の定食でごちそうさま。なわけです。
それを「貧しい人生」と思う人もいるかもしんない。でもさ。私には「食の楽しみ」ことは時々でよくて、普段食う飯は胃が満たされれば十分。栄養はちょっとは考えるけどさ。
ということで、今後もやりたいことに費やす時間を作るために、ファストライフを進めていきたいと思ったのです。
しかし、これをアップするために「ファストライフ」をググッてみたのですが、すごい言われようですね。「ウイルス」「狂乱」とか。私が思うに「スローライフ」は、それを実践できる余裕(時間とお金)のない人にとって「呪縛」でしかないと思います。