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カテゴリ:intel CPU
先週からテストに入ってる3770kですが、どうにも負に落ちないOCCTの温度の上がり方と 実温度差、そしてぶっかけ時の挙動、なんなんだろうと思っておりました んで、今朝この記事を読んだ訳です
Ivy Bridge Temperatures – It’s Gettin’ Hot in Here
コアとIHSの間にグリス使ってる?なんで??デマじゃねーの?っと一瞬思いましたが 上記の事の負に落ちない点の原因はコレなのではないかと思いはじました そう思った時には、昼休みになったと同時に自宅に戻りCPUを掴み、途中で薄刃の カッターを購入して会社に戻ってました、ええ、昼飯食ってません(違 そして、
ザックリ逝ってみました
その結果がコレ
グリスですな・・・
さて問題は、このコアむき出し状態ならば冷せるのか?ぶっかけてもっとクロックは伸びる のか?っと言う事なんですが、それよりもまず
コレ生きてるの?
ってーのが問題であります、若干ですが緑のPCBの部分削っちゃってしまってます 生きていれば検証も出来ますが、死んでればIHSをキーホルダーにするぐらいしか 使い道がございません(笑
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