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昨日の夜勤は 今までで一番忙しかった勤務となりました。
受け持ちの一人だった女性の患者さん。 まだ40代で、血友病で肝細胞癌。 先週の土曜日の夜中私が緊急入院をとったのだけど、無知な私、女性で血友病がありうる、ということを知らなくて、ERからの申し送りで 「She has Hemophillia」という送りに、「She or he!?」と聞きなおしてしまいました。 ペインコントロールで入院。痛みはきつそうではあったけど普通にお話はできていた。 土曜日、日曜日と担当で、月曜日はお休み。火曜日の夜にまた担当になると もうエンドステージになってて、FULLからDNRに変わっていた。 肝細胞癌が体を蝕んでいたのは知っていたけど こんなに早いとは。 レベルも下がり、肩呼吸。周りには大勢の家族が一晩つきっきり。 私のシフトで亡くなることを覚悟しながらの勤務。 鎮痛剤はドリップではいっていたのだけど 15分おきにIVショットの希望が家族からはいる。 患者さん本人の顔は穏やかだし、RR10なのでこれ以上どうして必要なのか・・・。 ベースラインのmg数を上げても同じことで、やっぱり15分おきでナースコール。 準夜勤でも同じことがあったようで、早速当直にコール。 PCAに変更してもらうように懇願。でも答えはノー。 どうやらPCAは本人の意思で押さなければいけないらしい。家族や看護師ではいけないらしい。 じゃあ、IVショットを家族の希望で実施されるのはいいのか? そしたら同じ事じゃん!! と思ってしまいました。 一緒に働いてたトラベラー曰く、他の病院では20分毎の介入が必要な患者さんはステップダウンかICUにいく、というプロトコールがあるらしい。 夜勤は基本的に穏やかで、ラクチンな仕事なのだけど、CAがいないので、忙しくなるとスタッフ数が少ないぶん、てんてこ舞いになる。 昨夜は他の患者さん達も 「もうこの地球から去りたい」とわめいてるdrug abuseの方、ストマが漏れて交換が必要な方、チェストチューブが入っててSOBを訴える続ける患者さん。その上での15分おきのコール。 患者さんに穏やかに、少しでも痛みはなくなるよう、眠ってほしいのはやまやま。こういうときに一人だけでもスタッフを追加してくれると変わるのに・・・・!!と痛切に思ってしまう。 もちろん日勤さんが登場しても私の仕事も終わることもなく、今日は残業をしてきたのでした。
オリエンテーション始まりました。
4人の受け持ちで、うち2人がなースコールの嵐の人達。 症状は落ち着いてて、退院待ちの段階です。 まる子さんところとはちょっと状況が違うけど、それでもコールの連続は本当に辛いです><。 私が“地球から去りたい”気分でした。。。 IVとPCAの件。 アメリカも細かい設定・ルールがあっても、所詮人が作ったもの。矛盾が生じてますねぇ・・・(March 15, 2007 11:46:59)
15分おきのコールを気にしながら。。。 他のPtの やるべき仕事は こなさなければならない。
う~^^; 精神的にも 相当 キツイですよね~! 本当に お疲れ様でした。(March 16, 2007 18:02:59)
PCAって、こういうとき役に立たないよね~
過去に、代わりに押してあげちゃったこと2回くらいあるけど、ヘヘ 家族って、患者さんがうなっていると「痛いのか」と思って心配しちゃうけど、亡くなる直前だと、例えうなっていても「痛くない」のだそうです・・・なすすべが無くて、コールしちゃうんだろうね ほんとに、お疲れ様(March 17, 2007 11:13:34)
蘭丸さん
>私が“地球から去りたい”気分でした。。。 わかりますよぉぉ、その気持ち!! 勤務始まったのですね。おめでとうございます。 またいろんな体験談楽しみにしています! (March 21, 2007 09:15:22)
Reidyさん
>精神的にも 相当 キツイですよね~! そうなんですよ。忙しいのもあるんですけど、精神的にかなり苦痛なんですよね。 もっと人手が欲しい・・・・・。 (March 21, 2007 09:16:32)
tisaneさん
>過去に、代わりに押してあげちゃったこと2回くらいあるけど、ヘヘ 一応同意の元では押してもいいようなので私も患者さんの許可を得て押してますよ。 家族が押したらいけないのなら 装着だけしておいてナースが押す、というのはダメなんですかね。 それだけでも薬の準備の時間が削れるから 大助かりなのですが・・・・。(March 21, 2007 09:18:49) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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