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2007年5月13日 今日は最初、ちょっとべつの場所に立ち寄ったみたい ステーションのなかの司令部みたいな場所で ぼくとじぇいど♪さんの管理グループのひとたちとまず会って、 今回、見ることになる記憶についての、封印の解除の許可を もとめなくちゃならないということで、その場所にいった 今回の記憶は地球に来るまえのものなので、とくに記憶を 再生することについては許可がいるとのこと ひとまず許可がとれたので、あたらめてファイルへ その惑星は紫色の空に太陽が2つでていて、とても美しい海のひろがるところ その惑星はいままさに、あたらしい振動数の次元へジャンプしようとしている 時期だった 惑星にすむ多くのひとたちは、いくつかの信仰と思想によって 勢力グループ分けされていて、それぞれの勢力が対立しあっていた その対立はその時期においてはとても深いもので、 とくに精神的な対立としてあらわれていて、 その惑星の近隣のいくつかの惑星までまきこみはじめていた 対立は人々の想念エネルギーにおおきなネガティブなパワーを つくりだしていて、惑星の進化に深刻なダメージを与えていた。 とくに信仰における対立は憎しみと恐怖というリアリティを生み出していて、 この3次元レベルの銀河宇宙に存在する「別の存在」を惑星に呼び寄せていた。 その「別の存在」とは、この3次元の振動数の次元の存在するとくに 想念レベルの低い存在のグループで、多くの同様のレベルの惑星でも 影響力を発揮し、ひとびとの生命エネルギーをスポイルしていた。 このエネルギーのスポイルこそが彼らを存在させる最大の理由だった。 現在の私とじぇいど♪さんの意識の大本となる意識体は、 その惑星の進化をサポートするグループとして、別の振動レベルの次元から 派遣されたライトワーカー。 そして、そのライトワーカーのグループは、この惑星の進化のドアを ひらくためのミッションを遂行していた。 そのグループは、この惑星において、肉体レベルに転生することで、 この惑星の人たちの進化に貢献することを最大のミッションとしていた。 この時点で、そのグループは、その惑星の海底に停泊している母船から、 最終局面における、この惑星の住民たちの思考調整を行っていた。 意識の変容を促し、最終局面での光の魂たちの救出と、あたらしい振動レベルに はじめて達する人たちを選別を行い、この惑星でのミッションを終了した。 そのグループにとって、このミッションこそ、意識のさらなる上昇を促す ワーク(修行)であることをすべてのメンバーは深くの理解しており、 ふたたび、次の進化のタイミングを迎える惑星への肉体レベルでの 転生に向けたミッションの準備期間に入った。 次のミッションは「地球」で、この惑星でもそうだったが、 まずは複数の意識に分離して転生しはじめることになる。 ちなみにこのときの惑星は「プレアデス」だった。 ぷれあです?そこにさらに別の次元から派遣されたって・・・(@@;)。 いや・・・もう・・・いったいいつから「ライトワーカー」ってやつとして 転生つづけてたの???って話で・・・・。絶句。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.01 06:04:27
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