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umisora1897

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2008.08.18
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第一回なにみえ遠足メンバーのみなさま、いかがお過ごしでしょうか?
えー、突然ですが。ちゅまより重要な件についてお知らせが。

これまで、皆様の元にお伺いしてお手伝いしてきたドラゴンの
滞在は、第一回遠足の期間が終わるまで、と申し上げ、みなさまも
そのつもりでドラちゃんたちに接してきたと思います。

・・・がしかし。

なんせ、何事も初の試み。ちゅまも実際にやってみるまで
わからなかったことなのですが。

ちゅまによると、あのドラゴンたちは、どうやら引き上げて次回に使うことは、できない、と。
もうそれぞれの担当する方々になついてその家でその場所のものを食べてしまったりしていて、
えーーと・・・・みなさんびっくりするかもなのですが。

ドラちゃんとの関係は「一生のもの」になっちゃってる、と。

つまり。遠足ドラゴンってのはどうやら総入れ替え、で、一度パートナーが
決まったドラゴンはもう他の人には使うことができなくて、
次回の遠足メンバーには新たなドラゴンをあてがう必要があるのだそうで。
それは一応充分な数のドラちゃんの訓練が済んでいるそうなのですが。



で、万一「ドラゴン、一生なんていらねぇんだが。困るぞ」という人が
いたらどうなるのか、という懸念についてのちゅまの回答。

まあ、説得して連れ戻す、ってことが全くできなくは、ないとのこと。
ただ、ドラちゃん本人にとってえらくかわいそうなことではある、と。

それに、説得したところでもどってはこない子が出る可能性は充分にある、
特に、黒いものを引き寄せてる人、おかしな物に取り付かれそうに
なってる人なんかだと、逆に「守らなくっちゃ」という気持ちが強いので
絶対に離れようとはしないでしょう。とのことです。



そしてもう一つ、いままでなにみえを読んでいらっしゃるみなさまが
当然抱くであろう疑問、親のいる子は?親は承知なのか?ということですが。

今回のような、名前をつけてもらってその人の守護になる、
という特殊な任務を帯びたドラゴンというのは、ちゅまが卵から育てたか、
親のいない捨て子だった子だけを選んであるからこそ、名前がなく
皆様に名付け親になってもらったわけで。親がわかっていて、名前がある子は
人間の場合と同じようにある種のコードで親子の関係が密接に繋がっており、
そういう任務につくことはできないので親元を離れることになるという子は
一人もおらず、その点は安心していい、とのことです。

ちゅまが集合意識体としてコントロールできていたのは、遠足が終わり、
しばらくした時点までだったそうです。すでにその「ドラゴンのパートナー」としての移行は
みなさまが名前をつけた時点でほとんど済んでいたともいえるそうで。

現在ではドラちゃんたちはちゅまとは完全に切り離されて、
ちゅまからの直接のコントロールやサポートもできません。
そこから先は、ドラゴンのパートナーであるみなさまとドラゴンとの一対一の関係になり、
皆様ご自身が、ニュートラルな存在であり、まだ経験の少ない子供が多い彼らの
モラル教育や波動についての責任を負うことになります。



世話はどうすればいいの?という疑問が一番あるかもしれませんのでちょっと。
食べ物については、自分たちですでにエネルギーを取り入れることが
できるようになっているので、特にお世話は必要ありません。

名前を呼び、意識的に彼らと接するほうがもちろん彼らは
喜びますが、たとえ皆様が意識的にそうせずとも、ドラちゃんたちは
皆様の後ろの存在さんたちと協調して今後も皆様の守護をしてゆく、
というだけのこと、だそうです。


いろいろと感想やご質問等あるでしょうからmixiの遠足コミュ内に
専用トピを設けます。質問には私じぇいど♪やちゅま、スタッフの皆様が
わかる範囲のことは答えさせていただきます。


少しずつ復活中^^今日もぽっちりよろしくね♪
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最終更新日  2008.08.18 06:09:33



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