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以前にもこのブログに登場したりゅーらさん。
別次元のりゅーらさん、ちゅまと同じステーションで お仕事を昔っからしていたのに、なにみえを読むまで 「みんな夢」だと思っていたという方。 上で戦闘教官をしていたり、土地を癒やしたり、歌を歌って癒やしたり。 いろんな職歴があるそうで。 そのりゅーらさん、上の「空中庭園」というのに住んでいます。 いや、住んでる、って、もちろん、「上のりゅーらさんが」ってことで ご本人は普通にじぇいど♪と同じく3次元に体をもつ おかーさん、なんですけどね。 以前からたまに書いてるように、ちゅまも上の世界に 自分の家ってもんがあります。 ちゅまの場合は思いっきり自分のシュミが反映されてるのか、 家っていうよりはもう「図書館」 笑 小さいころはほんとに図書館だと思ってたらしくて どこもかしこも壁は本棚だらけらしいですが。 転生を通してずっと代々つかってるらしく、 過去生で書いた手書きの資料が残ってたり。 ちゃまの家は、隣に建ってるばんぶるの家と一緒に、かなりでかい浮島、 ラピュタみたいなもんの上に建ってて、どこかの次元にあって、認識しだいで 玄関を出るとステーションのアカシック広場だったり、とまるで機能は ハウルの城のドアみたい。 地球人としてはあまり転生してなくて上の世界に長年いた人ってのは、 そうやって、それぞれどこかに「家」ってもんがあるのかもしれません。 そして、りゅーらさんの空中庭園ってのもどうやらかなり似たような感じで どこかの次元にある、浮島の上に建物が建ってるというような場所。 りゅーらさん、そういうものをいくつか所有しているらしく。 ある日、りゅーらさん、その建物の1つでずっと・・・それこそ数万年? 使ってなかったものを、ここなにかにつかえないかね?と提案。 なにみえ遠足のスタッフみんなでまずは訪れてみることにしました。 つづく 今日からしばらく新しいシリーズだよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.09 01:44:52
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