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![]() 我が家の庭にある南天の赤い実がいまだにたわわと生ったままです。 ![]() いつもの冬ならはひよどりが早々と食べつくすのですが、今冬は他の餌が豊富だったのか彼岸を過ぎた今もそのまま残っています。集落全体でも南天の実は残っており、「他の餌が多かった」という理由で片付けていいのか?自然の営みに何か変化がおきたのか気になるところです。
今年二年目に入る我が組合の【農地オーナー制度】は出足好調である。 一口1アール(約30坪)を31,500円で予約していただき、収穫期にそこで穫れるコシヒカリの特別栽培米を届けるシステムである。ただし、オーナーシップ代金を納入しなければオーナー登録はされない。すでに多くの方達がオーナー登録され、マイ田んぼが季節により変化していく様子を楽しみにされている。当組合からは折に触れて田舎NEWSをお届けするとともに、希望者を現地に招待し、生産者とともに日本の原風景を楽しんでもらう。今年も首都圏や京阪神からのお客様をお迎えする準備が整いつつある。 ![]() 商品の価値は、顧客の満足度の大きさで決まる。ある製品を消費したとき、それによって得られる満足度(効用)が価値であるとするのが効用価値説である。ところが生産者にしてみたら、商品の値段は生産するのに必要なコスト以上でないと儲けが出ない。これが労働価値説である。 商品には値段が付いているが、値段と価値とは必ずしもイコールではない。 生産者にとっては、労働価値説が望ましいし、消費者にとっては、効用価値説が望ましい。 このパラドックスに挑戦したのが、農地オーナー制度で、生産コストより売値が高く、それでもその売値でお買い得感があるという理想の商品を目指している。 今年は生産者も消費者もハッピーなWIN/WINの関係が築けそうである。 事業組合丹波篠山 でお求めいただけます。 当組合は生産者とともに消費者の安全に配慮し、そのための知恵と汗を精一杯出していきたいと思っています。
![]() 今日、朝から和綿を栽培予定の畑で「床鎮め」が行われました。集落の氏神を鎮め、畑を和綿栽培に利用ことの許しを得る神事です。 彼岸とはいえ、肌寒く手が冷たくなり春はまだ一山向こうで一服しているようでした。 降神詞奏上後、「オオーーーーー」という警蹕が終わるまで参列者は深く頭を下げお祈りしました。 ![]() 地上に建物を建てる場合は、ごく普通に見かけますが、今回のように畑で作物の豊穣を祈祷するのは極めて珍しいのではないかと思います。 というのも、ジーンズメーカー、バイオテクノロジー会社、営農組合、自治会の連携で和綿の無農薬栽培を試みる画期的なプロジェクトを是非成功させたいからです。 ![]() 将来は種子管理、栽培、加工までの一貫事業とし、工場建設、雇用の確保で集落の活性化につなげたいと考えています。
平成24年度 たんばささやま特別栽培米・コシヒカリ 農地オーナー募集 ![]() 暦の上では春とはいえ、真冬の寒さが続いております。今冬は特に雪が多く、武庫川の源流となる丹波(たんば)篠山(ささやま)真(ま)南条上(なんじょうかみ)の山々にはお米にとって美味しい水が多く浸透していると思います。 昨年、特別栽培米・たんばささやまコシヒカリの農地オーナー制度会員を募集しましたところ、おかげさまでたくさんのご契約をいただき感謝しております。 ご契約いただいたオーナー様から追加で普通販売のご希望がありましたが、残念なことに、東日本大震災による福島原発事故の特需があり、十分な商品確保が出来ず、昨年度産の在庫は完売となりました。在庫の調整がつかず、追加ご希望のオーナー様には大変ご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。 今年は、農地オーナーの募集を早めに行い、契約数に応じて生産計画を立て、かつオーナー様にはご希望の多かったその後の追加注文に応えるための農地を確保したいと考えています。 また、このお米の一般販売は行わず、オーナー会員様に限り、追加ご入用の場合に、オーナー会員特別価格でその都度注文していただけるようにさせていただきました。 事業組合丹波篠山 でお求めいただけます。 当組合は生産者とともに消費者の安全に配慮し、そのための知恵と汗を精一杯出していきたいと思っています。
![]() 先日、西宮のお客様から、贈答用に黒豆納豆〔甘納豆〕の注文が入った。 製造元の丹波篠山清明堂は選りすぐりの3Lサイズ〔直径11mm〕黒豆を使った甘納豆にこだわっているため、昨年度産丹波篠山の黒豆が質、量ともに調達が難しく、製造を断念しました。 お客様には実情とご要望にお応えできない旨お伝えし、了解を得ました。 昨年は莢が付く9月に台風12号、15号が襲来、莢が成長する10月に長雨、多雨があり、例年より収量が少なく、また粒も小さいものが多かった。例年なら7割を越える2Lサイズ〔直径10mm〕以上が5割以下で収量も例年の7割に減少しました。3L規格はほとんど収穫できなかった上、そのほとんどに変形や割れが見られ、われわれのスペックをクリアする原料を調達できなかったのです。 ![]() ボウリングのボールでも砲丸でもありません。丹波篠山産の黒大豆3L サイズです。 現在市場に出回っている黒豆甘納豆の原料はどのように調達されたのか? 一昨年度産?丹波篠山産以外? 我々は「ほんまモン」にこだわります。
![]() 丹波ささやまの美味しいコシヒカリ。 ![]() 昨年度産特別栽培米はこれでソールドアウトです。 今年度も農地オーナー募集開始いたしました。 http://tanbasasayama.boo.jp をご覧ください。
![]() 今日は小正月。自治会で例年通り「とんど焼き」を行いました。「どんど」と呼ぶ地域もあるようですが我々はとんどと呼んでいます。・・・ ![]() 正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・古いお札や書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすお正月の火祭り行事ですが、現在では宗教的意味あいはあまりないようです。 青竹や木、藁(わら)、杉の葉などで作ったとんどやを組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で餅を焼いて食べます。 とんど焼きの火にあたったり、焼いたお餅を食べ、無病息災・五穀豊穣を祈る伝承行事です。 この地域では、荒神さんに注連縄を飾りますが、どういう理由か荒神さんの注連縄だけ燃やすことなく、この1年間飾り来年のとんど時に燃やす習慣になっています。むかしからなんとなしに受け継がれ、やっていますが何か意味合いがあるのでしょう。
![]() 我が集落の公民館の庭に自生する万両です。鳥が落とした糞の中の種が地面に落ち、大きく育ったものです。冬季に付ける光沢のある赤い果実は南天とは違ってより鮮やかで、緑色の葉とのコントラストが美しい。万両はお金でいえば最高額でたいへんに目出度いので、正月用の縁起木として親しまれています。日本では江戸時代から栽培されているそうです。 ![]() 「万両」といういかにもたくさんのお金をほうふつとさせる名前ですが、一桁下がって「千両」もやはり大金で、目出度い植物です。さらに一桁下がって「百両」は「カラタチバナ」の別名で、もう一桁下がって「十両」はヤブコウジ(薮柑子)だそうです。「千両」だけはセンリョウ科で、茎の先端に実を付けますが、他はヤブコウジ科の植物で、茎の下方に実がつきます。
![]() 午後から急に降り出した雪。 一向にやむ気配はありません。 裏庭では白い雪の中に可愛らしい赤い実が見えます。 ![]() 雪うさぎの赤い目でもお馴染みの雪南天。 南天は、福寿草とセットで「災い転じて福となす」で、縁起物です。 南天の向こうにはすっかり落葉した木に雪の花が咲きました。 ![]() 庭では、松、柳、山茶花、椿、かえで、さつき、梅の木に雪がのしかかっています。 ![]() これからは冷え込む一方で、適度な湿度が大雪を連れてきそうな気配です。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |