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目は前田、鼻は板野…AKBの新メンバー、江口愛実は6人を合成したCGだった(江崎グリコ提供)(写真:産経新聞)
AKB48の新センターとしてデビューした江口愛実(16)は、メンバーの顔のパーツを組み合わせたCGキャラクターだったことが分かった。CMに“起用”していた江崎グリコが明らかにした。 同社によると、江口の顔のパーツは鼻が板野友美、髪と体が大島優子、口が篠田麻里子、輪郭が高橋みなみ、目が前田敦子、眉が渡辺麻友からとった。声は12期研究生の佐々木優佳里が担当。 名前の由来も「(江)崎グリコ-アイスの(くち)づけ-(アイ)スの(実)」から、「陸上部」というプロフィールは同社のキャッチフレーズ「ひとつぶ300メートル」からとった。 撮影はメンバーの顔に合成のためのマーキングを施したうえで、顔が動かないよう頭の両側を器具で固定して行われた。 江口を巡ってはCMの発表後、CGキャラクターではないかとの噂が広がり、ファンの間で話題となっていた。同社では公式サイトとで20日から、AKB48のメンバーの顔のパーツを組みあわせて楽しむことができる「AKB48推し面メーカー」を公開する予定で、自分だけの「江口愛実」を作ることができる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月20日 04時57分49秒
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