葡萄と鋏

日記を付け始めて今日で101日目だということにたった今気付いたCですこんばんは。
100回目で気付いていない辺り、物凄くがっかり感が強いです。
まぁいいでしょう…次は200日を目指します。



では本日分の日記。
タイトル「盗人Cのぼったくり露店日誌」



まずはこの画像を見てください。





こんな大金自分でも始めてみました。
それというのも、

ハンズを手放したからです。

短い間でしたが、とてもお世話になったハンズに敬礼しつつ、6億3000万で彼は旅立ちました。
シーフ凍結ということで、値段が異常に高騰している今のうちに売却したというわけです。
また、シーフが復活することがあれば、その時には少なくとも今よりは安くなっているでしょうしね。
このお金でロトウィスカ、キャビティ、バフォ手、ホロウ辺りが買えそうな気もしますが、それはまたネクロのレベルが上がったときまで温存しておきます。
どれもいまさら急に高騰することは無いようなアイテムばかりなので、その点は安心です。
もし万が一、飛虎を手に入れることが出来れば……盗人Cは武道家Cとなってこの世に帰還します。


それではGvの話。
今日は盗人でのGvです。

VS.Alle_Begleiter

以前にも対戦したことがある、噂のランクギルドです。
こちらは10名程度とちょっと少な目の集まり。
相手は数えてませんがいっぱいいました。
場所が湿地だったので、相手の数はよく分かります。
道に見える赤い点がぶわぁっっと散布してましたからね！
さておき相手さん、とにかくWIZの数が多いのです。
アスヒを連打されては倒せるはずも無く、結果としてはこのような感じ。



柔らかいところを突いていくらか点数は取りましたが、アスヒに守られて攻めてくる相手はかなりの硬さ。

最近よく思うのですが、HPが10000ぐらいあるような人をアスヒで守っていれば、絶対に死ぬことは無いんじゃないでしょうか。
10000とは言わなくても、5000程度あればまず死なないでしょう。
いくらディスペルでCPを吸えるとは言え、心臓を使われては何の意味もありませんし。
高レベルになればなるほど死亡率は下がって、不毛なギルド戦になるんじゃないかなぁと思う今日この頃。
高威力のﾗｸﾞ攻撃でもない限り、アスヒに守られたキャラクターは倒せない。
となると、GvはWIZの人数が多いほうが勝ち、みたいなノリになってくるのかもしれない。
うーん……。
わたくし、抵抗できる毒舌のようなものより、真性に危険なスキルはアスヒだと思います。



そんなところで今日の雑記は終了です。
最近はもっぱら銀行の整理をしていて、徐々にスペースが出来始めています。
ソロはしないのにGvは出るので、銀行はガンガン広くなっていきますね。
そのうち、Gvに出れなくなる日が来るのでしょうか……。
さてさて、僕のレッドストーンの終点は飛虎なわけですが、いつか買える日は来るのでしょうか。
いえ、審判の日を迎えるためにネクロマンサーとしての道を歩み始めたのです。
根性で到達して見せます。
そして装備してから1ヶ月で引退します！
なんだか、永遠に引退できる気がしませんね。

まま、それではまた次回で会いましょう。