彼女は快楽殺人者
女子高生のタウリンによる母親殺人未遂事件。ワイドショーを盛り上げてます。ジョジョの悪役にそんな奴いました。人の絶望する姿を見るのが好き、おまけに人体実験大好き、そのために医者になったサイコ野郎、名前はチョコラータ。そんなキチガイの最後は、主人公による6ページ使ったタコ殴り。ジョルノ、出番だ。「無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ!!!!!!!!」そんなキチガイの疑惑の女子高生、希望は、「植物になりたい、大きな喜びも無いけど深い悲しみも無い」同じことを言った奴、知ってます。ジョジョに出てきた快楽殺人者です。静かに暮らしたいけど爪が伸びると若い女を殺さすにはいられない奴。そんな彼の最後はタコ殴りにあったあと、救急車にひかれて死亡。仗助、ジョウ太郎、出番だ。「ドラッ」「オラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッ」そんな彼女の心理を「テレビゲームなんかリセットされたら生き返る、そんな世代は命を大事にしないんでしょうか?」そんなカビの生えた分析をしているテレビ。じゃあ、テレビは人が死んでも別の番組では生きていたりするドラマを流して大問題。彼女は気が狂ってるんだから。国は地団駄踏んだくらいで手に入ってしまったシステムを問題視しよう。快楽殺人は育ちの問題じゃないから、彼女の分析は意味が無い。