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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

夕方、ふと空を見上げると美しい夕焼けが目に留まる。

夜、家路を急ぐ足をふと止めて、月の光に心が静まる。。。

何気ない日常の中できれいなものに触れて、その美しさに

はっとすることが、ありますよね。

そんなとき、私たちはきっと、自分の中にある美しさを

見ているのだと思います。



自分の中にある美しさに気づくと、

周りの人の中にある美しさに気づける。

地球に溢れいてる美しさに、目が向くようになる。

自分が好きな人は、人のことを好きになれる。


自分の中にある美しさに気づいて、

自分を幸せにしてあげよう。

その幸せで、周りを明るく照らしていこう。

そんな人が増えたら、世の中はもっと楽しくなる。

そんな思いをこめて、日々感じたことを綴っています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆




   

オードリーの日記 [全156件]

2006.12.18楽天プロフィール Add to Google XML

自慢をするつもりでは、ないのですが!  (81)

皆さま、こんにちは!オードリーです♪

今日の話題は、タイトルどおり(笑)。

もしかしたら自慢話に聞こえちゃうかも?!という内容です。

が、気を悪くしないで読んでいただければ嬉しいです。

とっても嬉しかった私の体験を通じて、ちょっと元気になったり、

自分のことをほめてあげる気持ちを持てる方がいらしたら、

嬉しく思います。



昨日、かなりご無沙汰していた中学時代の友人が、ちょっとした

用事で我が家に立ち寄りました。彼は結婚して5、6年たつ

サラリーマンで、とても素敵な奥様と、かわいい盛りのお嬢さんとの

3人家族。休日に、家族そろって遊びに行く前に、1時間ほど

立ち寄ってくれたのでした。



実は、彼の家族に対しては、少々コンプレックスを抱えていた私。

彼の結婚式に出席した際、奥様がそれはそれはきれいで、私にはない(苦笑)

しとやかさをもっていたのがうらやましくて。。。

そしてまた、スピーチをする友人という友人の言葉の中に、99%の

確率で(笑)「きれい」「美人」「おしゃれ」というキーワードが

出てくる。。。

当時、自分の外見に自信がなく、おしゃれになりたい!きれいになりたい!

って思っていた私は、それがまた、うらやましくてたまらない。

さらに、結婚してすぐにマンションを購入した彼が、私があこがれていた

ような(&当時の私たち夫婦には手が出なかったような)高級なモダン家具を

そろえたという話を耳にして、またまた「うらやましい病」が。。。(苦笑)



そんなこんなで月日がたち、私も、自分なりにはベストと思える

カタチで自宅の内装や家具をととのえ、夫婦が気持ちよく過ごせる

環境を作るようにしてきました。おしゃれ面や、外見のコンプレックスは

完全にはなくならないけれど、それでも、そのときにできるベストな

選択をして、できる範囲で気をつけるようには、してきました。



そして、今日、昨日訪ねてくれた彼からメールが入りました。

そこには

「娘も妻も、キミのことをすごくきれいだといっていました。センスもよく、

考え方もまっとうで。。。云々」という文字が。

素直に、嬉しかったです♪

あんなにうらやましい、きれいだとあこがれていた奥様から、

そんな風に言ってもらえるなんて、思いもしませんでした。

人のことをうらやむばかりではなく、自分のよさをできるだけ

活かして、そのときできることをして、自分を磨いていけば、

人は輝けるものなんだな。。。

そんな風に、勇気をもらうことができました。



これからも、人生を歩む中で、ついつい人と比較してしまうこと、

自分がちっぽけに見えて凹んでしまうことが、あるかもしれません。

そんなとき、「今の自分」にできるベストを尽くしながら、

自分に誠実に、自分を信じて生きていこう。

改めて、そんな風に思いました。

皆さまの中で、私と同じような経験をされている方がいらしたら、

ぜひ、この話を読んで、ちょっとでも元気になっていただけたら

嬉しいです☆

読んでいただいて、ありがとうございます♪





Last updated 2006.12.18 14:27:14
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2006.12.15

ひとのあたたかさに触れる旅。  (10)

皆さま、こんばんは!オードリーです♪

今日は、私の将来の夢のひとつのお話をさせていただきますね。

実は、自分の夢を人に話すのは、かなり、ニガテでした。

自分は、そんなことにふさわしくない。心の奥底の方で、そんな風に

感じることが多く、人に話したらバカにされるんじゃないか?

できもしないことをできるかのように語る、夢見る夢子ちゃんと

思われるんじゃないか???

そんなコワさから、心がワクワクするような夢を描いても、なかなか

それを人にシェアできないでいました。



夢や、向かいたい方向。理想の生活。そんなことを語り合える仲間。

語ったことを否定したり、バカにしたりする代わりに、応援し、

あたたかく励ましてくれる仲間。このところ、周りにそんな仲間が

増えてきたせいもあって、少しずつ、人に自分の夢を語ることが

できるようになってきました。

(周りにいる人は自分の鏡。今から思うと、人の思いをバカにして

しまうような人が周りに多くいた時期の私は、自分でも気づかない

うちに人に同じような思いで接していたのでしょう。。。(汗))


さて。本題に戻りましょう。

今日、ソース仲間のシゲさんに会って「シンクロのスイッチ」なる

ものについてお話を聞かせていただきました。

自分が望む生活。夢。それを具体的に思い描くと、それに向かう道筋で、

さまざまなシンクロニシティが起こって、夢の実現に向けてサポートしてくれる。

そんな話をよく耳にしますよね。実は、人には、そのようなシンクロニシティを

引きよせるための「スイッチ」がある。それを「オン」にすることで、

シンクロニシティが起きやすくなるのだそうです。



詳しい説明は省略しますが、今日私が発見した、ある夢のための

私の中の「スイッチ」は、「夢を人にシェアする」ことだったのです。

だったら。。。

今でも、ちょっぴり勇気がいるけれど(笑)思い切ってこのブログでこの

夢をシェアしてみよう。そう思いました。



いくつかある中で、私がとても楽しみに思い描いている夢のひとつ。

それは「世界の素敵なホテルの写真集を出すこと」なのです♪

写真集といっても、ただの写真集とは、ちょっと違います。

まず、対象になるホテルは、大手のチェーンホテルではなく、

個人経営の小さなホテル。それでいながら、もてなしは一流。

その土地の風土や、オーナーの個性が活かされたインテリアや料理、

工夫を凝らしたもてなしが光る、小さな宿。そんな、宝石のような

ホテルの写真集です。

そして、写真に加えて、オーナーや、そこで働く方の思いが

伝わってくるような、そんな写真集。

どうして、ホテルを営むことにしたのか。日々、どんな気持ちで

お客様と接しているのか。料理のメニューは、どんな工夫を

凝らして考えているのか。インテリアは、どんな思いがあって

選んだのか。。。



さらに。

せっかく素敵なホテルを取材して、オーナーさんの話を聞いて

共感できたなら、自分もその写真集に登場しちゃいたい!

っていうことで、時折、ホテルでくつろぐ私の姿や、

オーナーさん、従業員と交流する私の姿も、写真集に登場する。

そんな、本を作りたいと思っています。




ホテルのすばらしさのひとつは、一流の「もてなしの心」に

触れることができること。ホテルの数だけ、働く人の数だけ、

どれひとつとして同じものがない、もてなしの心の表現。

そのウラにある、さまざまな人の「思い」を、さりげなく

伝えることで、この世には、こんなにもたくさんの、人を

喜ばせたいという純粋な思いが溢れていることを、私たちは

感じることができるに違いない。そして、その思いに触れる

ことで、気持ちがほっとあたたかくなったり、やわらいだり

することがあったとしたら。。。



それは、自分の心の中にも、同じやさしさが存在しているから。

人のやさしさに触れることで、自分の中にある、忘れていた愛や、

あたたかさを思い出すことができる。

世界の美しい風景や、そこに住む人々のもてなしの心に触れる

ことが、そんな、自分の中にある美しさを表現するひとつの

きっかけになるとしたら、それはとっても素敵なことですね。



私の人生に欠かせない大きな要素のひとつ、「旅」と「おもてなし」。

それをカタチにすることで、私が伝えていきたいこと。

そんな夢を、今日はシェアさせていただきました♪

読んでいただいてありがとうございます☆



Last updated 2006.12.15 23:25:08
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2006.12.12

何気なさのなかにあるもの。  (3)

皆さま、こんばんは!オードリーです♪

ここしばらく、外出したり、人と会ったりする予定が多く、楽しい半面、

なかなか家にいられないストレスを、ちょっぴり感じてもいました。

外に出るのが好きないっぽうで、実は家で過ごす時間をとても大切に

している私。このバランスが崩れているときは、精神的にも満たされていない

ことが多いのです。



昨日は、予定が変更になって久しぶりに家にいる時間をとることができました。

窓を開けて、家に新鮮な空気を通して。少々おざなりになっていた家事を片付けて、

夕食はシンプルだけれどきちんとしたものを作って、夫と二人で味わいながら

ゆっくり食べる。。。

アタリマエだけれど、じんわりと心が満たされる、幸せな一日でした。



大好きなお料理は別として(笑)、それ以外は、決して家事が得意だったり、

好きだったりするわけではありません。ですが、好きとはいえなくても

淡々とそれをやっていると、自分の生活を自分できちんと営んでいる、

不思議な充実感を感じることができます。しっかり自分の足で立って、

自分を大事にして生活している実感が得られる。。。そんな感じでしょうか。



「ハレ」と「ケ」とはよく言ったもの。どちらが多すぎても、少なすぎても

心のバランスが乱れるのかもしれません。アタリマエの日常があるからこそ、

特別な日が、一層楽しく感じられる。特別な日を過ごしたあとに、

アタリマエの日常に戻るから、浮つくことなく、自分の「基盤」を

ととのえることができる。。。



色々な娯楽や誘惑(?)の多いこの時代。ともすると、楽しさや、

ラクなコトを追い求めて、自分の「基盤」である日々の生活を

ととのえることを忘れてしまいがち。そんな時代だからこそ、

アタリマエの、何気ない日常の中にあるささやかな喜びを

見出す心を、磨いていきたいものですね。




Last updated 2006.12.13 00:20:49
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2006.12.09

厚い殻の中にある、やわらかな光。  (12)

皆さま、こんにちは!オードリーです♪

またまた、ご無沙汰してしまいました。

このところ、終日外出することが多くて「あんまり無理しないでおこう」

と思っているうちに日にちがたち、「今日こそは!」と思っていた矢先、

今度は体調を崩してしまいました(泣)。

体力を過信しないで、身体をいたわることが大事ですね。

年末の忙しい時期、皆さんも、お身体を大事にされてくださいね。



さて。久々のブログのお話は、先日観てきたミュージカルについてです。

音楽といえば、小さい頃からもっぱらクラシック派だった私。

小学生の頃に、クラスメイトに「オペラが大好き!」って言ったら

奇異の目で見られた経験も(苦笑)。。。

そんな私にとって、最も縁遠いジャンルの音楽のひとつだったのが、ロック。

もっと若い頃は「ヘンな衣装を着てステージの上でシャウトしてるだけ」って

かな~り、偏見の目で見ていました。



ですが、いつの頃からか、ロックには、うるさい、派手といった「殻」

の奥に、とても繊細でこわれてしまいそうな感受性が潜んでいることに

気づくようになりました。そうかといって、ロック好きになるには

いたらなかったのですが(笑)。。。



そんな私が先日訪れたのは、なんと。ロックミュージカル「We Will Rock You!」.

ものすごく話題になっていることは、知っていましたが、どんな内容なのかも

よく知らず、ご招待いただいたのがご縁で、足を運んでみたのでした。

感想は。。。

圧巻!!!!

伝説的なロックグループ、Queenの楽曲を、ひとつのストーリー仕立てにして

随所にちりばめた、ロック、またロックのオンパレード。最初、大音響で

会場がゆれるかと思ったときにはどうしようかと思いましたが(笑)

次第に、その曲の中にこめられた思いに引き寄せられて。。。

感動につぐ感動でした。



行き場を失ったように感じて悶々とする若者たち。

それでも、人生を輝かせたくて、必死で壁に立ち向かう若者たち。

心の中にあるやさしい思い、愛、夢の数々。それを素直に表現

できなくて、でも何かのカタチで表現せずにはいられない若者たち。

そんな彼らの思いが、ある時は激しく、あるときはせつない音楽に

乗って押し寄せてきて、不覚にも、涙が出てしまいました。。。

ロックって、うるさいだけじゃない。ヘンな格好をして暴れている(?)

だけじゃない。改めて、そう思えました。

いえ、むしろ、ロックにしかない、ロックにしか表現できない

悲しみや、純粋な思いがあるのだと、理屈でなく、身体で感じました。



そして、思ったのです。

人は、繊細であればあるほど、やさしければやさしいほど、

傷つきやすいのだと。一見、コワい人やふてくされている人は、

ホンネはとても繊細で、愛に飢えているのかもしれない、と。。。

何かのきっかけで傷ついた心を守るために、一段、また一段と、

殻をまとって、本当の自分を隠すしかなかった人たちが、この世には

たくさんいる。その殻の奥には、やさしさと、愛が潜んでいることを

いつも心のどこかで覚えておこう。改めて、そう思いました。



厚く、堅い殻をまとっている人に出会ったとき。

自分に、ちょっとだけ心のゆとりがあるならば、まずは、自分から

心を開いてみよう。笑顔のひとつでも、さりげない言葉のひとつでもいい。

相手がそれを受け取るか、受け取らないかは、相手にまかせて。

自分が、できることをちょっとだけしてみることで、心の中に

ある、繊細さや美しさを思い出してもらうきっかけになれば、

本当に嬉しいことですね。

そんなことを感じさせてくれた、ミュージカルでした。

「We Will Rock You!」、オススメです♪






Last updated 2006.12.09 16:39:35
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2006.12.05

完璧でないからこそ、の魅力♪  (2)

皆さま、こんにちは!オードリーです♪

ここ数日、ご無沙汰してしまいました。。。遊びにいらして下さったかた、

ごめんなさい!!!

先日、ご縁をいただいて、サーカスを観に行く機会がありました♪

一言でサーカスと言っても、最近は色々なパターンのサーカスがありますね。

動物がたくさん出てくるものや、音楽とダンスが多く織り込まれてる、とても

芸術性の高いものまで、本当にさまざまです。

が、今回観に行ったのは、サーカスの原点ともいえるような、人間の「ワザ」を

中心にしたもの。久しぶりに、子供の頃何度か観たサーカスの雰囲気を

思い出していました。



今回の公演の中に、「空中バランス」をテーマにした、それはそれは

難しそうな離れワザを披露するものがありました。椅子を何脚も積み重ねて、

その上に片手で逆立ちするとか(!)同じ人間とは思えない超絶技巧の数々。

すっかり、感心して見入っていました。

が、観ているうちに、ちょっとした違和感を感じ始めたのでした。

最初は、すごい!すごすぎる!!!って感心していたのが、だんだん

アタリマエになってきて、「ふ~ん。次はいくつ椅子を積み上げるのかな」

みたいな感覚になってくる。演技する人が、あまりにやすやすとワザを

こなすので、すごさが感じられなくなってしまったのですね。



そのとき、ふとアタマに浮かんだのは、だいぶ前に観た、あるフランス人の

大道芸人の一人者の演技。彼もまた、同じように椅子を積み上げてその上に

逆立ちする、難しい技巧を披露していました。はっきりいって、演技の

技術は、彼よりも、今回のサーカスの演技者の方が高レベル。

フランス人の彼が、ちょっぴり危なっかしかったり、ちょっとゆらゆら

していたような箇所でも、今回の演技者は、何の危うさも感じさせずに

パーフェクトに決めるのです。



が。。。

どちらの演技に感動したか?

そう聞かれると、私は、フランス人の彼に軍配をあげてしまうのです。

(別に、男性だからとか、かっこよかったからとか、そういう理由では

ありません、念のため(笑)!)

フランス人の彼が、ものすごく真剣な表情で自分の限界に挑戦する心意気。

それを観て、こちらもはらはらドキドキする気持ち。

技術だけではなくて、演技に芸術性を加えようと、音楽を工夫したり、

技巧を披露する合間合間に織り交ぜるダンスのような、華麗なふりつけ。

そんなものが合わさって、ただ単に「すごい!」って感心するだけではなくて、

彼の、自分の演技に対する心意気に、こちらも自分の気持ちを重ね合わせて、

すごく共感して、心を動かされたのでした。

「感心」ではなくて、「感動」することができたのでした。



そんなことを思い出しながら、思ったのです。

私たちは、ついつい完璧を求めようとして自分を責めることがあるけれど、

完璧なことだけが美しいわけではないのかもしれない、と。

自分を磨こうとして壁を乗り越えたり、工夫したりしつづける、

その心のありようこそが美しく、また人に感動や勇気を与えるのだと。。。



完璧な演技を見せてくれた今回のサーカスの演技者たち。

それはそれで、本当にすばらしかったのです。

彼らもまた、人には見せない努力を日々重ねているに違いありません。

どちらがいい、悪いということではなくて、演技のタイプが違うだけ。

そして、だからこそ見えてきた、ひとつの大事なメッセージ。

自分を責めるためではなく、より高めようとする気持ちから、

日々の行動を選んで生きていきたいですね!






Last updated 2006.12.05 15:51:34
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2006.12.01

ひとつひとつ、積み重ねること。  (1)

皆さま、こんばんは!オードリーです♪

今日は、家事をやりながら、ふと思ったことをシェアさせていただきますね。

今朝、新聞の回収に備えて、たまった新聞紙を専用の紙袋に詰めていたときのこと。

四角い紙製の袋のカタチに沿って、曲がらないように、きっちり新聞紙を

詰めていく、地道な作業。そのうち、出かける時間が迫って、少々気が急いてきて。。。

ついつい、一度にたくさんの新聞を詰めこみたくなります。



。。。

ですが。

たくさんの新聞紙を、四角い袋に合わせて入れようとすればするほど、

曲がったり、袋が破れそうになったりと、うまくいかないのです。

無理して押し込もうとするほど、完全な悪循環に陥りました(苦笑)。

仕方なく、時計を尻目に、最初にやっていたとおり、少しずつ、少しずつ

袋の形を損なわないように、きっちり入れるやり方に戻してみる。

気持ちは少々焦っていても、確実に、そのほうがうまくまとまります。

結果、たくさんの新聞紙を一度に入れたときよりも、早く作業が進んだのでした。

しかも、新聞紙の端と端がきちんと揃っていて、仕上がりもキレイ!



そのとき、思いました。これって、人生と同じだな。。。って。

一歩一歩、今の自分の器に合わせた歩みを進めるうちに、いつのまにか

それが積み重なって、自分の中に蓄積ができてくる。自分の進みたい方向に

近づいている。。。

人生って、そんな風にして進んでいくのかもしれません。

無理したり、分不相応な歩幅で歩もうとしても、どこか周りとギクシャク

したり、バランスがとれなかったりして、うまく進まない。

そんなことって、ありますよね。



私たちは、ついつい、早く結果を出すことや、早く進むことばかりを考えがち。

どうして、こんなに急ぐのか、それも分からないまま、ただただ、

スピードを求めて、自分にそぐわない行動をとってしまうこと、ありますよね。

そんなとき、この、新聞の回収のように、小さな歩みでも、着実に積み重ねて

生きる感覚を、思い出したいと思いました。歩みを止めなければ、いつかは

行きたいところに到達できる。そして、そんな風にして積み重ねられた

ものが、ひとつのカタチとなって自分に自信を与えてくれたり、人に夢を

与えたりすることができるとしたら、とてもすばらしいことですね。



自分に合った大きさの、一歩。

その一歩を止めないために、自分と宇宙を信頼する心。

大事にしていきたいですね。




Last updated 2006.12.02 00:27:17
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2006.11.29

おぼろ月に、想うこと。  (4)

皆さま、こんばんは!オードリーです♪

夕方から夜にかけて出かける用事があって、ふと空を見上げると、

夜空に澄んだ月がぽっかり浮かび上がっていました。

くっきりとした輪郭が、冬が近づいていることを思わせてくれて、

それはそれは美しい。。。



先週末にワークショップを受けてから、心の中が、静かな湖面のように

静まり返っている状態。喜怒哀楽の激しかったこれまでの自分とは

違って、なんとも不思議な感覚。。。今日観た月は、そんな自分の

心のうちを照らし出しているようで、なんだか親近感を覚えたのでした。



出かけるときに目にした、静かに澄んだ月。それに対して、帰り道に

出会った月は、ちょっと違った姿を見せてくれました。

少し強まった風に吹かれて、たくさんの雲がたなびいている。

その雲が、月の表面を覆っては晴れ、覆っては晴れる。。。

それを、繰り返しているのです。月の姿そのものも、くっきり澄んでいた

先ほどとは違って、輪郭がぼやけた、おぼろ月。


実は。

帰り道に、ちょっとした出来事があって、出かけた時のようには

静かでなかった、私の胸の中。行きと、帰りとでまったく違って見えた

月の姿が、それをあらわしているようで、とても不思議な気持ちでした。

でも、今日の私は、今までの私とは、少~しだけ、違ったメッセージを

この月の姿から受け取りました。

「いつもいつも、澄んで、くもりのない状態でいることなんて、あるわけがない。

時には、くもったり、ぶれたり、ぼやけたりすることがあって、あたりまえ。

それでも、くもったり、ぼやけたりしていても、それはちゃんとそこにある。

輝きが失われているのではなくて、時折、見えなくなってしまうだけ。。。」



これまでの私だったら、雲に覆われた月を見て「ああ、今の私は曇って、

輝きがなくなっているんだな。。。またクリアな状態にしなくっちゃ」

っていうように、受け取っていたように思います。その結果、心がさらに

ざわついて、自分で自分を責めてしまう。。。



そんな経験を繰り返す中で、少しずつ、ゆれては戻る自分を許せるように

なってきているみたい。ゆれても、ブレても、戻るところがある自分。

静かで、揺らがない自分が、あることを知っている自分。

ぽっかり空いてしまったような自分の中の空白に、これから何が

やってくるのでしょうか???

それを楽しみに、この静けさと、「ぽっかり感」を味わってみようと

思っています。





Last updated 2006.11.30 00:37:15
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