[スタバ]の記事一覧 | 珈琲の淹れ方勉強中～コーヒーを楽しみたい～

スターバックスのカスタマーコーヒーマスター。

スターバックスで「エスプレッソ編」のコーヒーセミナーを受講。これで、「おいしいいれ方編」、「フードペアリング編」、「エスプレッソ編」、「ハンドドリップ編」の４つのセミナーを全て受講したので、「カスタマーコーヒーマスター」の認定証を頂きました。コーヒーパスポート用の革カバーももらえます。同じセミナーでも、少しずつ内容も変わるそうなので、また受けるのも面白いかも。今回の「エスプレッソ編」では、好きな豆でエスプレッソを作らせてもらえたので、あえてスターバックスで一番浅煎りの「スターバックスウィローブレンド」で淹れてみました。結果：激すっぱい。エスプレッソには深入りの豆でと言われているのがよくわかりました。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村ネスレスターバックスオリガミパーソナルドリップコーヒーハウスブレンド 5P

2019年10月29日

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中目黒の「スターバックスリザーブ　ロースタリー」さんでのんびり

中目黒の「スターバックスリザーブ　ロースタリー」さん。オープン当初は入場だけで数時間待ちの混雑だったそうですが、今は平日午前なら比較的余裕があるそうです。電車の時刻を調べてみると、新大阪を6時台前半発の新幹線にのれば、9時少し過ぎには到着できそう。そんなわけで8月8日の木曜日に行ってきました。新大阪6時20分発の新幹線に乗って、9時30分にロースタリーに到着。待ち時間なく入場でき、店内はそれなりに人が居ましたが、1～4Fの好きな階で席が確保できる状況。レジもほとんど並んでいなく、「狙い通り！」でした。お店に関しては。そう、お店では快適だったのですが、9時過ぎに到着ということは、そこまでの電車移動がもろに通勤ラッシュの時間帯。品川で新幹線を降りて、恵比寿に向かうために乗り換えた山手線。死ぬかと思いました。特に品川～大崎間がすごかった。私を含めてみんな「無」になってました。話をロースタリーに戻しまして。今回注文したのは、エスプレッソ LOVES コーラコルネッティサンドケニア　ウカンバニコーヒーの解説シートコーヒーは抽出方法を選べ、モッドバープアオーバという半自動の抽出方法が、普通のリザーブ店にないロースタリー独自の抽出方法だそうです。カウンターに座ると、淹れているところを目の前で見れるのでちょっと楽しい。バリスタの方とコーヒーのお話をしつつ、「パラディシブレンド」と、「ボリビア　ブエナビスタ　エステート」の試飲もさせてもらいました。ところでに最初のコーラ、ドリンクカウンターで目の前でバニラやスパイスなんかをシェイクして完成させます。複雑かつスッキリした味で美味しかったです。おすすめ（コーヒーじゃないけど）。店内にはこんな大型の焙煎機も設置され、焙煎の様子を見学できます。焙煎途中の豆を取り出して、徐々に色づいていく様子を観察させてくれました。ふと疑問に思ったのは、これだけ大型の機械を使い店内で焙煎している割に、座席のあたりではコーヒーを焙煎している香りがしないこと。不思議に思って店員さんに聞いてみたところ、集められた排気は「地下に」大部分排出しているとの事でした。なるほど。他にも紅茶のカウンターがあったり（コーヒーハスクを使用したお茶を試飲させてもらいました）、テラス席があったり（8月は暑くて流石に誰もいませんでしたが）。1時間程で切り上げる予定が、店内を見学しつつ2時間超のんびりしてしまいました。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2019年08月14日

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コーヒーって苦いんだっけ　その3　スタバの「フレンチロースト」

今日も苦いコーヒーを求めて深煎りを。スターバックスさんで一番の深煎り「フレンチロースト」をプレスサービスでお願いしました。独特の香りがします。一口。苦味は感じますが、一瞬で消える感じです。苦味では無い、別の味が後口に残る感じ。深煎りと一口に言っても、色々ありますねー読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2019年04月26日

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スタバのブレベミルクが有料になっていました

東京でスタバのセミナーに参加した時に聞いた、カスタマイズの一つ、「ブレベミルク」。何度か試しましたが、なるほど濃厚になって、味の方向性が変わります。スターバックスラテをブレベミルクに変更がお気に入り。ただ話を聞いた時（2018/12）は無料だったのですが、現在（2019/2/22）は有料になっているようです。一応ご注意を。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2019年02月24日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（青春18切符の旅：フードペアリング編）

青春18切符の旅旅の最後に、スターバックス新宿南口店のコーヒーセミナー「フードペアリング編」に参加してきました。「東京まで行ってなんでやねん！」と言う突っ込みが聞こえて来ますが、もしかした東京のセミナーはちょっと雰囲気違うのかなと思ったわけです。結論から言うと、そんなに雰囲気違う事はなく、楽しいセミナーでした。いつもの参加者記録：男0名女2名それに私の３名。（累計男女比：計6回　男：女＝7：11（私除く））流れは以前に大阪で参加した、「フードペアリング編」とだいたい同じです。今回フードと合わせたコーヒー3種。それぞれのコーヒーの特徴をまとめたレジメが用意されてました。大阪の時の物とは違います。この辺にそれぞれのファシリテーターさんの個性が出ますね。今回良かったなと思った「アメリカンスコーン　ミックスベリー」と「コーヒー：ケニア」の組み合わせ。果物の酸味はあまりコーヒーに合わないなと思っているのですが、これは美味しかったです。そしてセミナー終了後に、ファシリテーターさんや他の参加者と色々とコーヒー雑談。この時間が楽しい。他の参加者さんがオススメしていたのが、・ミルクをブレベミルクに変更するというカスタマイズ。ブレベミルクは「生クリームを使用した濃厚なミルクで、とても美味しい！」との事。今度試してみよう。（試してみました→）ファシリテーターさんからは、・スタバの現在のコーヒー豆は、全てアメリカで焙煎して輸入している。2019年の2月末に、日本国内で焙煎を行う店舗がオープンする。・場所は確か中目黒。この形態のスターバックスは、世界で4店目になる。・販売する豆は、通常のスターバックスで販売されている物とは違うものになるかも。と言う事を教えてもらいました。興味はありますが、中目黒はちょっと遠いなぁ。さらにコーヒーかすの再利用の話まで出て会話は盛り上がりましたが、新幹線の時間が迫って来たので私は離脱。旅先でコーヒーセミナー参加というのも面白かったです。良い旅行の締めくくりでした。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2019年01月12日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（おいしいいれ方クリスマス編）

スタバのコーヒーセミナー「おいしいいれ方クリスマス編」に参加して来ました。今回も、色々なコーヒーやフードが試せて、ファシリテーターさんや他の参加者のコーヒーに関する様々なこだわりなんかが聞けて、とても楽しかったです。自分だけだと、どうしても好みで偏りますからねースタバのコーヒーセミナーに参加するのはこれで5回目、今回参加したのは「おいしいいれ方クリスマス編」。期間限定のセミナーです。参加者は男1名女1名それに私の３名。（累計男女比：計5回　男：女＝7：9（私除く））スタバのファシリテーターさんは1名+サブで１名の2名。合計5名で今回は開催でした。開始まで、試飲で出してくれた「ホワイトチョコレートスノー」（マシュマロ乗ってます）を飲んで待ちます。セミナー全体の流れ「おいしいいれ方編」は以前に参加した事があります。その時は、１、コーヒー豆の産地や、精製方法、焙煎度の違いによる味の差の説明↓２、実際にフレンチプレスを使って、産地や焙煎度が違う何種類かの豆で抽出したコーヒーを飲み比べ。↓３、各種フレーバーを追加して、自分好みのアレンジコーヒーの作成と言うような流れでした。今回は、「１」は基本的に同じで、１、コーヒー豆の産地や、精製方法、焙煎度の違いによる味の差の説明↓２、実際に、焙煎度が違う豆で抽出したコーヒーを飲み比べ（クリスマスブレンドの浅煎り～深煎り使用）↓３、参加者が、フレンチプレスで抽出したクリスマスブレンドを使ってのフードペアリングと言う感じ。「クリスマス編」と言うだけあって、「クリスマスブレンド」に焦点が当たったセミナー構成になっているようです。１、コーヒー豆の産地や、精製方法、焙煎度の違いによる味の差の説明このパートで印象に残ったのは、コーヒーチェリーからコーヒー豆（種）を取り出す精製方法について、「水洗式」「半水洗式」「ナチュラル」の３タイプに分けて説明された部分。この3タイプの精製方法のお話は、コーヒー関係のセミナーや書籍で定番のお話です。そして、以下の2タイプについては、だいたい下記のような感じで、どの本やセミナーでも内容は共通しています。ナチュラル：コーヒーの全実ごと乾燥させ、乾燥により割れやすくなった果肉等をまとめて除去する。水洗式：果皮、果肉を除去した後残る、粘液質（ムシラージ）を除去するために、水につけて微生物（酵素とされている時も）の働きでムシラージを分解し、水洗して除去する。が、「半水洗式」に関しては、本や説明する人により結構違いがあります。比較的よく見るのは、「粘液質（ムシラージ）を一定程度残して乾燥させる」という説明でしょうか。今回のセミナーの説明では、『「水洗式」は大規模な施設で機械を使って行うのだけど、「半水洗式」は、小さな農家の人が、手回しの木製の道具を使ってやったりしています』と言う説明でした。前述のよく見る説明とは違いますが、これも別に間違った説明では無いようです。「スペシャルティコーヒー入門」（伊藤亮太　2016）と言う本にも、常識が変わるスペシャルティコーヒー入門（青春新書プレイブックス） [ 伊藤亮太 ]例えばルワンダやブルンジといったアフリカの一部の国では、フーリーウォッシュトは大規模な処理場で専用設備により処理されたものを指し、セミウォッシュトは農家が自宅で自前の器具（バケツなど）を用いたものを指します。という半水洗式の解説があります。（フーリーウォッシュトは水洗式、セミウォッシュトは半水洗式）ファシリテーターさんは、「半水洗式で精製しているところですよ」と言う動画（YouTube)を見て勉強されたそうなので、そういう国で撮影された動画だったのかもしれません。でも両方正しいとは言え、「機械でやったか手作業でやったか」の違いと、「粘液質（ムシラージ）を残して乾燥させるという精製のプロセスそのもの」の違いはだいぶ意味が違いますね。「半水洗式」と書いてある豆があったとして、では実際にどのようにして精製されたのかは、国や規格によって定義が違うので、生産された地域等他の情報も考慮して、総合的に判断しないといけないと言うことでしょうか。まだまだコーヒーについて、知らないことばかりです。２、実際に、焙煎度が違う豆で抽出したコーヒーを飲み比べ（クリスマスブレンドの浅煎り～深煎り使用）焙煎度の違いによる味の違いを体験、です。左から浅煎り、中煎り、深煎り。季節のコーヒーだからか、スタバの焙煎度による定番の袋の色と違いますね。まず、淹れる前の豆を見せてもらいます（写真撮り忘れ……）それで今更ながら思ったのが、「スタバって一番浅煎りのブロンドローストでも結構しっかり焙煎してるなぁ」と言う感想。そして、抽出したコーヒーを飲み比べ。ブロンドローストのクリスマスブレンドは酸味とスパイス感があって、この３種類の中では一番面白いなと思った味でした。好みで言えば、バランスよく感じたエスプレッソローストでしょうか。ただ、「クリスマスブレンド」のシリーズは焙煎度だけでなく、ブレンド割合も若干代えてあるみたいなので、味の差は焙煎度の違いだけではないですね。焙煎度の違いによる味の差を体験するなら、豆はそろえた方が良いんじゃないでしょうか。クリスマスの期間限定セミナーだから、そこは仕方ないのかな？３、参加者が、フレンチプレスで抽出したクリスマスブレンドを使ってのフードペアリング今回、一番力が入っていたパートかも。あまりスタバでフードは食べないので、色々試せて面白かったです。「クランベリーブリスバー」。クリスマスブレンドに合わせて開発されたお菓子だそうで、なるほど、相性はばっちりでした。「シナモンロール」『シナモンの香りが強いフード登場→シナモンが苦手な参加者が居る』はフードペアリングがあるセミナーでは、現在100％の再現率です。私もあまり得意では無いのですが、このシナモンロールくらいの香りでしたら美味しくいただけました。「エッグ＆キーマカレーデニッシュ」ちょっと珍しい所では、「カレーパン」がありました。意外でしたが、スタバで普通に売っているフードなんですね。スパイス感がブロンドローストに合致して結構美味しかったです。ただ、やっぱりカレーは強い。その他、クリスマスブレンドは関係ありませんが、ファシリテーターさんが色々試して美味しかったフードペアリングを教えてもらいました。・ポテトチップスとライトノートブレンド・オレオとフレンチロースト・ヨモギまんじゅうとコロンビアとか意外なの（特にヨモギまんじゅう！）を教えてもらえて、こちらも面白かったです。そのうちいくつか試してみよう。終了後。お土産に、クリスマスブレンドの豆を頂きました。片付けしつつの時間を利用して、ファシリテーターさんにナッツ感について質問。（過去記事：「ナッツのようなコーヒー」「ナッツ感のあるコーヒー」とはなんだろう）ファシリテーターさんも昔はよく「ナッツ感」がよくわからず、色々なナッツを並べて食べ比べて、「ピーカンナッツが近い！その感じ」との答えにたどり着いたそうです。ピーカンナッツ……食べたこと無いな。今度買ってみよう。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2018年12月11日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（ハンドドリップ編）

スタバのコーヒーセミナー4回目。今回は「ハンドドリップ」編です。今回の参加者は男2名女1名それに私。講師のスターバックスのスタッフさんは2名。合計6名でした。4回参加した合計の男女比は男：女＝6：8（私除く）となりました。初めて、男性の方が多かったです。セミナー開始。道具の説明から。スタッフさんがドリッパーを取り出します。まず有名どころのドリッパー2つ。カリタの三つ穴。カリタ kalita コーヒードリッパーメリタの一つ穴。Melitta メリタコーヒーフィルターそれに、スタバの一つ穴。この3つのドリッパーの、お湯の落ちる速度を比較するとの事。粉やフィルターは乗せず、ドリッパーのみのそれぞれにお湯をどぼどぼ注ぎ、落ちきるまでの時間を計ります。カリタは三つ穴ですし、スタバとメリタは同じ一つ穴ですが、スタバの方が穴が大きいので「カリタ＞スタバ＞メリタ」の順番でお湯の落ちるのが早い結果になりました。スタッフさん曰く、「早ければいい、遅ければ言いと言うものではなくて、『自分が今使っている道具はこういう性質を持ってるんだ』と理解した上で使うことが大切です」との事。なるほど。その後、比較では使わなかった円錐型ドリッパーコーノ名門フィルター2人用金属フィルターのドリッパーコレスゴールドフィルター(1-5cups) C245も見せてもらいました。この辺は、スタッフさんの私物だそうです。見せてくれたスタッフさんは、ドリッパーマニアで他にも色々持っているとの事。レアドリッパーとかあるんでしょうか。それから実際のドリップへ。最初に蒸らしを入れるとか、縁にはお湯をかけないようにするとか、所謂ドリップの「こつ」を聞きます。そして、各自で挑戦。私は家で何度かやっているし、と余裕を持っていましたが、2人×2組に分かれて一人ひとりやるので、ドリップしている所を、もう一人の参加者さんからじーっと見られる事になります。地味に緊張しました。あと、家とテーブルの高さが違う、とかのちょっとしたことでも、結構やりずらく。良い経験でした。無事淹れれたところで、各自いれたコーヒーを分け合って飲み比べ。よく考えたら、自分がハンドドリップしたコーヒーを、人に飲んでもらうのは初めてです。「美味しい美味しい」と言ってもらえましたが、まぁお世辞でしょう。でも嬉しいな。他の人が淹れたコーヒーも、美味しい中でそれぞれ味が違い、淹れた人の性格が見えるようで面白かったです。あと興味深かったのは、スタッフさんが「あえて」・蒸らさない・お湯をどぼどぼそそぐ・フィルターの縁からそそぐ等々、言われている「こつ」を全て無視してドリップしたコーヒー。飲んでみると、確かに同じ豆の他のコーヒーと比べ、「薄っぺらい」感じがします。でも、「変な淹れ方」をしたのを知って飲んだせいかもしれません。知らずに飲んだら、「変な淹れ方をした」と分かる自信はないかも。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村

2018年10月14日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（フードペアリング編）

スターバックスのコーヒーセミナー「フードペアリング編」に参加してきました。「コーヒーをはじめよう」編→「おいしいいれ方」編→今回の参加者は男2名女3名それに私。講師（ファシリテーターとアシスタント）のスターバックスの方は2名、の計8名でのセミナーです。なんとなく毎回記録している男女比は、3回合計で男：女＝4：9（私除く）となりました。参加も3回目となると、だいぶ雰囲気にも慣れてきた……つもりだったんですが。他の参加者5名のうち、4名は2名×2組のお知り合いのようで。唯一の一人参加の方とは席がちょうど対角線と言うバッドな座席配置になってしまい。こんな感じ↓○□□テーブル△△私○＝一人参加□＝知り合い同士△＝知り合い同士開始までの待ち時間、若干のアウェイ感が。始まってしまえば、別に気にならないんですけどね。で、肝心のセミナーの流れですが。1.コクや酸味の感覚を、コーヒー以外（無脂肪牛乳と牛乳、オレンジジュース等）で感じてみる↓2.焙煎度、産地が違うコーヒー飲み比べ。↓3.あう、と言われているコーヒーとフードを合わせてみる↓4.あわない、と言われているコーヒーとフードをあえて合わせてみて、3番と比べてみる↓5.他に、こんな食べ物と合わせてみようかとかを考えてみるといった流れでした。2番の飲み比べは定番ですが、なかなか、家では違う種類を同時に飲み比べとはいきませんので、コーヒーセミナーで嬉しい奴ですね。さらに、今回のセミナーでは、コーヒーをそれぞれ分けて置けるレジメが用意されていて分かりやすかったです。3,4番は、今回のメイン、フードペアリングです。今回合わせたフードは、アメリカンワッフルとシナモンロール。マーブルチョコレートケーキ。の3種類でした。それぞれ、ライトノートブレンド、スマトラ、グァテマラを合わせてフートペアリング。それから、合わないと言う組み合わせでも試して見ましたが、人によってはそっちのほう（合わないと言われている組み合わせ）が好きという人も居て面白かったです。私は、ライトノートとワッフルの組み合わせが好きだったかな。小麦粉の生地が、コーヒーで緩んで甘さが広がるのが好きみたいです。ちなみに、このフードペアリングのセミナー、注意書きに※たくさんのフードをお召し上がりいただきますので、なるべくお食事の直後はお避けください。なんて書いてあるので、食べきれなかったらどうしようと若干心配しての参加でしたが、余裕で食べ切れる量で安心しました。ただ他の方は結構残していた（お持ち帰りOK)ので、私が食いしん坊だけなのかもしれない。合わせたフードが甘い物だけだったので、食事メニュー的なフードとのペアリングもあるとさらによかったかなぁ（食いしん坊感）読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村【お買い物マラソンSALE】【さんま丸干し★1本】「国産　秋刀魚の丸干し」脂がぬけた物ほど最高！はらわたあり自己紹介のプレートに、「好きな秋の味覚を書いてくださいね」と言われたので「秋刀魚」と書いたら、秋刀魚に合うコーヒーを考えるという無理ゲーが始まりました。

2018年10月08日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（おいしいいれ方編）

またまたスタバのコーヒーセミナーに行ってきました。今度は「おいしいいれ方」編です。前回より参加人数は多く、男2名、女4名それに私を加えて7名。人数が増えると、講師のスターバックスのスタッフさんも増えるようで、今回は3名体制。計10名の大所帯でした。2回参加した合計の男女比は男：女＝2：6（私除く）。今のところ話に聞く通り、女性が多いですね。軽く自己紹介してからセミナースタート。コーヒー豆の産地や、精製方法、焙煎度の違いによる味の差の説明↓実際にフレンチプレスを使って、産地や倍鮮度が違う何種類かの豆で抽出したコーヒーを飲み比べ。↓各種フレーバーを追加して、自分好みのアレンジコーヒーの作成と言った流れでした。複数種のコーヒーの飲み比べと言うのは、自宅で一人ではなかなかできないので、セミナーならではで楽しいです。感想を言う時、的外れなこと言ってんじゃないだろうかとちょっとドキドキしますが。基本フォローしてもらえるので、思った事素直に言う方が勉強になって得な気がします。最後のアレンジコーヒーの作成は、時間配分的にこれがメインなんだろうな、と言う感じ。私は普段、あまりフレーバーを注文しないので、ここぞとばかり色々試してみました。アーモンドトフィーシロップが、香ばしくて美味しかったです。最初、量の加減が分からず入れ過ぎて、歯が浮く甘さのなにかを作ってしまいましたが！他の参加者さんでも、シナモンパウダーを入れ過ぎて悶絶している方がいらっしゃいましたので、フレーバー慣れしていない方はご注意を。ちなみに講師のスタッフさんの一人が、私の出身大学の現役大学生で、ローカルな大学あるあるで盛り上がりました。マグロの話とか。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村【あす楽】モナンアーモンドシロップ 700ml monin

2018年10月05日

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スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみた（コーヒーをはじめよう）

スタバのコーヒーセミナーに参加してきました。結論、とても楽しかったです。参加したのは、スタバのコーヒーセミナーが初めての人向けの「コーヒーをはじめよう」セミナー。参加者は女性が2名と私のあわせて3名。これに講師のスタッフさんを加えて計4名。スタバ店内の一角に集まった4名全員、コーヒーについて詳しく知りたいなと興味を持っている人。コーヒーセミナーだから当たり前ですが、日常ではなかなかない状況です。これだけで、結構テンションがあがります。セミナーの内容は、軽い自己紹介の後、コーヒーを「しっかり味わう」ための飲み方の練習からスタート。それからカフェプレスでその場で淹れてみたり、淹れたコーヒーをお菓子と合わせてみたり。「はじめよう」というタイトルだけに、「自分がコーヒーの何に特に興味を持つのか」それを探すための「広く基本的な事を色々」という感じでした。ちなみに講師のスタッフさんは、普通のスタバ制服の緑エプロンではなく、黒いエプロンをつけています。これは、スタバの内部試験に受かった「コーヒーに詳しいスタッフ」の証。色々と裏話も聞けるので、スタバに良く行く人はそれも楽しいかもしれません。後、参加すると色々記念品を貰えるのですが、その中にコーヒーパスポートという手帳があります。中には、スタバで飲めるコーヒー豆各種のページがありまして。頼めば飲んだコーヒーのシールを貰えますので、こんなふうに貼っていけます。コンプリート欲が刺激されますね。プレスサービスを利用すれば「本日のコーヒー」以外も頼めるので、飲みたい豆がある時は便利です。読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村ルタオ奇跡の口どけセットケーキチーズケーキレアチーズケーキベイクドチーズケーキスイーツお菓子送料無料プレゼント内祝い誕生日ケーキ北海道お土産贈り物お返し m3GE

2018年10月01日

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スターバックスのプレスサービスは楽しい

スターバックスでプレスサービスというサービスがあることを知り、頼んでみました。注文してから、カフェプレス（フレンチプレス）で抽出してくれるサービスです。よいところ・スタバで抽出したてのブラックコーヒーが飲める・好きな豆を選べる（レジ横の「本日のコーヒー」以外もOK）ちょっと残念なところ・ドリップコーヒーよりちょっとお高い（399円）・ワンモアコーヒーが無いあと、抽出時間（4分）があるので、ドリップコーヒーより出てくるのに時間がかかります。私がスタバに行くのは、たいてい本でも読んでのんびりしたい時なので全然問題無しですが、急いでる時はやめといた方がよいですね。デメリットもありますが、スタバの好きな豆を選べるのがとにかく楽しいです。色々試して、好みのコーヒーを探してみようと思います。ちなみに今回飲んだのは「グアテマラ・アンティグア」。チョコレートっぽい風味のコーヒーがあると説明されているコーヒーですが、フレンチプレスで淹れるからか、よりオイリーでチョコレートっぽく感じました。美味しかったです。なお、フレンチプレスですので、飲む前に微粉が浮いている上澄みを少し捨てた方が美味しく飲めるかと思います。「待ち時間にこれをどうぞ」と、ドリップコーヒーを小さな紙カップに入れて出してくれたので、今回は飲んだ後のそのカップに捨てました。頼めば、空の紙カップをもらえかな？と、ここまで書いて「あれ？そんな事（フレンチプレスの上澄みは捨てた方が粉っぽさが無い事）をスタバの店員さんが知らないって事あるか？持ってきてくれる時にすでに捨ててあるんじゃないか？」と言う疑問が湧いてきました。そもそも「フレンチプレスで抽出したコーヒーの上澄みを捨てる」と言うを初めて聞いたのは、スタバのコーヒーセミナーに参加した時ですし。もし、すでに上澄み処理済みなら、すでに上澄みが捨ててあるコーヒーの、それをさらに捨てるという行為をしていた事になります。あら恥ずかしい。と言うわけで、確認のためにもう一度行ってきました。結果、上澄みは捨てていませんでした。よかった。ただ、前回はカフェプレスを押し下げてもってきてくれて、注ぐのはどうぞといった感じだったのが、今回はカフェプレスを席で押し下げて、注ぐまでやってくれるという感じだったので、店員さんにより少しづつ違うのかもしれません。18/9/22追記3回目行ってきました。今回は捨ててもってきてくれました。やっぱり店員さんによるようです。不明1、そのまま1、捨て済み1読んでいただいてありがとうございました。ランキングに参加しています。よければクリックください。にほんブログ村【在庫処分】HARIO ハリオカフェプレス・スリムS ブラック CPSS-2TB JAN: 4977642153608【あす楽対応】【SS】

2018年09月19日

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