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サ・ヴァ? (だいじょうぶ) [全892件]『技法以前 べてるの家のつくりかた』(向谷地生良、医学書院)を再読した。 これを読んで、ある数値を思い出した。 昨年大阪国際会議場で開催された日本認知療法学会に参加して聞いた 英国での認知行動療法の効果は「29%」という数値。 もう少し高い数値であってもいい気がするが、 技法に着目して厳密に科学的な測定をするとこうなるのだろうか? カウンセリングは技法だけではなくて、それ以外の要素、 カウンセラー個々の人間性やキャリア、 場の雰囲気、時間等、さまざまな要素が含まれおり、 ある技法全体の効果測定は難しいのだろう。 この春、自分が個人的にサポートしてきた方2人(共に若い男性)が、 新たな道へ踏み出され、大きな前進を遂げられた。 さまざまな技法を取り入れながらサポートしてきたが、 多くの時間を割いたのは、その人の未来への夢や希望を聞くことであったり、 ぼく自身の歩いてきた道について話す雑談めいたもの。 たぶん、技法そのものよりもこっちのほうが、 一歩を踏み出していただくための原動力になったのでは? という気がする。 数字に表れにくい技法を補いうるものをもっと探したい。学んでみたいと思う。
30歳から55歳まで、フリーランスのライターとして 雑誌や新聞に原稿を書いてきた。 60歳を過ぎてから思うようになったのは、 自分でテーマを選んでいるつもりだったかが、 それは違っていて、時代がテーマを選び出してくれていたこと。 1980年代は、企業の発展や国際化、都市開発 1990年代は、環境問題、コミュニティデザイン(住民参加のまちづくり)、NPO 2000年代に入って、アニメや心の問題。 55歳以降は、自らライター職をリストラして、キャリアカウンセラーになった。 しかし、これも時代のなせる業。 時代の大きな波のなかで、生かされていると思うようになった。 最近の関心事は福祉。 すでに社会の大きなテーマにはなっているが、 まだまだいろんな偏見があるように感じている。 テーマも多岐にわたっている。
友人が使っているスマートフォンほしくなった。 サムソンのGALAXY Note SC-05Dという製品だそうで、 約5.3インチ大画面(小さめのノートパソコンと従来型の携帯の中間ぐらい)に、 タッチペンつき。 実は、最近ようやく僕もスマートフォンを買ったばかりで、もう少し待っていたら これを買うのに、と思った。 ぼくが買ったスマホは、慣れないせいか、まだうまく使いこなせていない。 文字盤が小さすぎて、隣の文字を打っては、消去の繰り返し。 ただ、便利なのは、イーモバイルなので、パソコンのアンテナとしても使え、 外出先でパソコンから情報の受発信ができること。 しかし、それにしても次々に新しい情報機器が出る。 少し、振り回されている気がする。
今夜8時からのNHK総合テレビ、えぇトコ「奈良“祈り”を撮る」に感動した。 写真家、野町和嘉さんが、祈りをテーマに、 花会式の薬師寺、晩冬の室生寺、灯篭に願いを懸ける春日大社を巡って撮影。 室生寺の五重塔の脇に並ぶ苔むした石仏を撮った場面。 「17や18では見えないんですよね」と、一言。 土門拳の室生寺の写真集に魅せられ、若い時に室生寺に通った野町さん。 大きな寺の小さなディテールには目が向かなかった。 そこにあるものが見えなかった。 確かに、同じ場所で、かつて見えなかったものが見えてくることがある。 格別の場所ではなくても、例えば路地裏の風景でもいい。 深いものに触れた気がすることがある。 それを感じるようになったのも、年を取ったせい?
ある方から、ここしばらくfacebookに登場していないので、心配してメッセージいただきました。気にかけてくださる方がいて、ありがたくうれしく思っています。 じつは、この4月から週4日のレギュラーの仕事があり、あとNPO事務局を引き受け6月の総会準備に忙しいうえ、週末関西圏を離れて、ある大学のスクーリングに行っていました。精神保健福祉士を通信教育でいますが、60の手習い、なかなか頭に入らず四苦八苦しています。でも、この学習は将来の私の仕事に大きくかかわるので外すわけにはいきません(カウンセリングだけでなく、地域のネットワークや社会の制度や仕組みを生かしながら、こころに課題を持つ方々のサポートができればと思っています。 日本キャリア開発協会の全国大会(会員1万人記念イベント)に参加できず、申し訳なく思っています。多くのCDAの仲間の皆様と顔合わせできなかったことも残念です。また別の機会がありましたら、いろんなお話お聞かせください。
TVアンビリーバボーの番組からレディ・ガガの曲が流れてきた。 和訳がテロップで流れていて、素晴らしい歌詞だと分かった。 あなたはあなたでいい、というメッセージは、カウンセリングでも大事なメッセージだ。 TVで流れた訳とちがうかもしれないけれど、インターネットから一部を引用する。 (元の英語歌詞もこのサイトで紹介されている) 子供の頃 ママはこう言った 「私たちは生まれたときからみんなスーパースターよ」 私の髪をカールさせて 口紅をぬってくれた ベッドルームの鏡の前で 「そのままの自分を愛するのはいいことよ」って言った 「だって神様はあなたを完璧に創ってくれたのよ」 「だからちゃんと前を向いて 前に進むの 私の話を良く聞いて」 私には私なりの美しさがある だって神様は間違わないから 私は正しい道を歩んでいるわ、ベイビー 私はこうなる運命のもとに生まれてきたの 後悔して自分の殻に閉じこもってないで ただ自分を愛してあげて それがスタート地点 私は正しい道を歩んでいるわ、ベイビー 私はこうなる運命のもとに生まれてきたの http://www.ladygagajapan.com/?2011/01/28/lady-gaga-japan-3373 より
この前「感じる力」を書いて、たくさんのコメントをいただいた。 40年ぶりの再会もあり、インターネットの威力に今更ながら驚いている。 さて、「感じる力」を書いてから気になったのは「考える力」のこと。 実は、「考える力」の無さに、この人生しばしばがっくりとさせられた。 特に広告の仕事を始めたとき、それを痛切に感じた。 感性のひらめきでたとえ広告コピーがいくつもつくれたとしても、 そんなものは仕事のほんの序の口。 代理店担当者やその上司、あるいは、スポンサーの窓口や上司の間を右往左往しながら、 それらがなぜいいのか、どんな効果を生むのか、他社のコピーより本当にいいのか、 そもそも対象の商品やサービスのことを語っているのか? 語っていたとしても、それが購買に結び付くのか? いろんな質問、反論、攻撃にあって、頭の中はぐるぐる回る、 若僧のぼくのこころは縮むばかり。 もっと深く考えろ、と言っても、どう考えていいのか、 考える力の甘さ、弱さを思うばかりだった。 東京では、「おいしい生活」が流行ったころ。 関西では東京価格の10分の1にも満たない価格だが、 それでもなんとかお金にするためにもがいていた。
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