少し前に紹介した
Kellogg'sのMLB選手カード。
エンゲル係数の高い我家では着々と消費され現在11枚。
しかし、内訳を見ると以下の通り。
■松井秀喜 1枚
□城島健司 0枚
□井口資仁 0枚
□ライアン・ハワード 0枚
□アルバート・プホルス 0枚
■デビット・ライト 3枚
■デビット・オーティス 1枚
■アレックス・ロドリゲス 2枚
■イバン・ロドリゲス 2枚
■ジャスティン・バーランダー 2枚
なかなか欲しい所が出てくれません。
一体何時になったら集まるのやら...。
段々気力が萎えてきてくる。
そして先日会議中に一本の電話が入る。
が、もちろん会議中なので無視。
会議が終了して仕事がひと段落した時に携帯を確認。
すると奥さんからの着信にメールもあった。
メールを確認する前に早々に奥さんに電話。
おやじ「もしもし、何かあったの?」
奥さん「メール見てくれた?」
おやじ「いいや。見てないよ。」
奥さん「じゃあ見て!」
おやじ「分かった。じゃあ切るね。」
そんな会話をした後にメールを見るも、何やら画像が
付いているらしく続きを読み込まない見えない。
メールセンターに接続して残りをダウンロード。
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【07ケロッグ 1000枚限定
David Wright レプリカユニフォーム当たり券】
デビット・ライト選手のレプリカユニフォームの当たり券。
普通なら大喜びなのだが、このレプリカユニフォームは
ケロッグだけに子供用。
モチベーションが上がるべきところなのだが、別の意味で
悩ましいので収集意欲が変わることはない。
果たして交換すべきか?
それともある意味レアなカードなのでコレクションとして
残しておくべきか?
う~ん悩ましい。
交換の申込締切が9月30日とちょっと長いので、
それまでに考えることにしよう!
...って当たり券の存在を忘れるんだろうな。
追伸:
1枚からでもトレード可能な方がいらっしゃいましたら、
宜しくお願い致します。