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小さい頃からの私の願いは、ささやかなものでした。
誰にでも、心から「ありがとう!」といえる事。 祈り [全931件]
皆さん、ご無沙汰いたしております。 なかなか、パソコンに向き合えない日々です。 9月4日に無事フリースクール土川学園が開校いたしました。 6月1日から、プリオープンして早や4か月。 お預かりしているお子さんたちに沢山の奇跡のような変化が起きています。 ・精進料理で4カ月、体力アップした上に、体重100キロ近くで入学した男子は今72キロになっています。前向きになり表情も明るくなりました。 ・アスペルガーと診断された女子が、一日6時間集中して学習でき、開校式典では会場が感動するほどの作文とスピーチができました。アスペルガーの薬も不要となりました。 ・睡眠薬多量摂取、拒食、リストカットを繰り返していた女子。4か月で睡眠薬不要、こう鬱剤4分の1に減量。生徒会の副会長をつとめています。 テレビ、ゲームを控え、お菓子類を止め自然食に変え、毎日読み書き計算や畑、釣り、工作。絵画、陶芸、ダンス、スポーツを続けたところ。 皆、本来の姿に戻り輝きだしました。 今後、彼らの志を探すお手伝いをして卒業です。 年内には、4名の生徒が無事卒業する予定です。 ホームページが、本日完成いたしました。 ぜひごらんください。 フリースクール土川学園で検索してくださいね。
ご無沙汰いたしております。 日々、走っています。 全寮制小学校の完成が間近です。 この3月に、いちき串木野市市長田畑誠一様はじめ政策課の方々教育委員会の方々および土川羽島ほか鹿児島全域の数々の方々ご指導とご支援のおかげで無事に元土川小学校の3年間の使用許可の調印が整いました。 4回の山村留学キャンプの結果沢山のお子さんや引きこもる青年の方々が本来の輝きを取り戻し夢を見つけて歩み出しています。その中にも「通年でこの学校に通いたい」というお子さんも増えてまいりました。また鹿児島の新聞やテレビに沢山取材してくださりお問い合わせも一杯です。本当に感謝です。 3年前「長野さん小学校創ってください。」とある保護者の方々に言われた時には、「えっ私が?」と驚きました。 しかし、私の福祉従事人生はお困りの方をみたらほっておけない、頼まれたら断れないの精神で歩んできたので。思わず「私に出来るかしら・・・・」と考えている自分がいました。 初めは何からやっていいかわからず、ひたすら仲間集めの日々でした。 そんなある日、私のお気に入りのある健康食品などを愛用する仲間にこの話が伝わりました。 全国にその仲間たちは、この事業設立大きな力となってくれました。 次に廃校を探しました。 「コンビニがない自動販売機がない、電車が来ないバスが来ない、れんげ草が咲く」というテーマで探しました。なかなか見つからずあきらめそうになったころ鹿児島の仲間からメールがきました。「長野さん、ありました!」写真も添付されていました。ファイルを開けた時その学校の写真を見て涙があふれました。 「なんて美しい・・・」 それからのことは、あっという間の一年でした。 資金集めのために、講演会を何回も企画してくださった鹿児島の仲間たち 全国から不用品が届きフリーマーケットをさせてくださった道の駅の社長さん 初めての山村留学、東京都鹿児島から40人の子どもたちと1週間学校に泊まりました。 のべ130人のボランティアが料理洗濯掃除と手伝いに来てくださりました。 沢山の差し入れ、地引網させてくださった網元さん、クルージングさせてくださった漁師さんたち、わらじ作り、ミニ盆栽沢山の体験をしました。 そして3月跡地検討委員会の承認をいただき調印の日となりました。 奇跡としか言いようがない出来事でした。 保育園しか運営したことがない私が学校を設立してしまいました。 愛が動く時不可能が可能になる。 今は、入学希望の方々に募集要項を送付したり願書を受け付けたり、面談したりしながら働く教員さんの採用面談をしています。 保育園とは別会計で地域の有識者の方々のご指導を仰ぐ運営協議会を設立しようとしています。 制服をデザインして、ホームページを立ち上げて、寮の家具やインテリアを選んでいく。 てんてこまいだけど、本当に楽しい日々です。 集まれ!暗闇の中に生きる子どもたち 大自然の中、あるがままの君が輝く!!
本日大きな地震がありましたが、お子さんたちは怪我もなく保育園で待機しています。 可能な方は、お子さんのお迎えをお願いいたします。
皆さんお久しぶりです。 日本中駆け回っています。 児童たちの低体温、学級崩壊の原因、化学物質除去、そして心理学について自分の実体験をとおしてお話をしています。不登校の子どもたちや引きこもり、うつ病と呼ばれる青年たちのための全寮制の学校と創ろうとしています。 家族や職員、そして保護者の皆さんのご理解と支えのおかげです。 今日は、自由について最近すばらしい学びがありましたので皆さんにシェアしたいと思います。 若い頃は、「自由」を熱心に説いた。年をとってからは「秩序」を説いている。自由は秩序から産まれる事を発見した。 私は選択理論心理学を学ぶとき、叱らないこと責めないことと我慢すること、見てみぬふりをすること妥協との境がわからなくなっていました。愛するからこそその人の可能性をあきらめないで伝えたいことがある。愛するからこそ、理不尽な目に会う人を見て見ぬふりができなくて戦いに挑んでします。それがいけないとしたら、私には何が残されているのだろうとかなり永い間自問自答し続けていました。 答えがありました。 「正義とは、自分には誰のことを裁く権限も、否定する権限も、評価する権限もないことを知っていることです。自分にあるのは、すべての人を理解する権限と、愛し合う権限だけだと知っていることなのです。」 それからは、私は裁きたくなる状況にであったら、心の中でこう言っています。 「私にはあなたを裁く権限はありません。にもかかわらず今あなたを裁きたくなっています。 どうか私を赦してください。ごめんなさい。」
今年もあと少しで終わろうとしています。 たくさんのごめんなさいとありがとうで一杯です。 もうすぐ、平成23年が始まります。 長野家はいつも一文字で一年の計を唱えます。 夫は「流」だそうです。スムーズな一年になりそうだそうです。 長女は「昇」向上心たっぷりです。 次女は「笑」中学生になるにあたり笑顔でたくさんのお友達をつくるそうです。 そして私は「極」人としての理想的な生き方を極めるためのまた一年を積み重ねていきます。 鹿児島に毎月通った一年でした。鹿児島の皆さんに学ぶ一年でした。 地域とは、親切心とは、成し遂げるということ、偉大なる段取り、真のチームワーク、ぬくもり 愛と勇気と希望に満たされた小学校を創るために、迷わず言い訳せずまっすぐに走り続けます。 たくさんの惜しみないご支援をくださる皆さんと共に。 感謝を忘れず、未来を信じて、真摯に。
今年の夏は、日本中を駆け巡るほどに講演会、心理学講座、カウンセリングといった仕事に恵まれたくさんの方々のお役に立つことができるこの人生に感謝の毎日でした。 8月の下旬は鹿児島いちき串木野市土川小学校における廃校活用としてのサマースクールを開催しました。東京から19名鹿児島から20名計39名の小学生と一週間合宿をした。初めは挨拶も恥ずかしくだるそうに携帯をいじったり漫画本をみて座る児童たちが日に日に外遊びを楽しみ友達をつくり学校を明るい声歌声笑い声でいっぱいにするようになった。 わたくしたちが児童に導いたことは3つ。 1つは整理整頓掃除の徹底。 2つめが上級生が下級生を導くこと下級生は上級生に従うこと。 そして3つめが心を開き人前で正しい言葉でスピーチすること。 自然豊かなその学校の校庭には地面に沢山の穴が開いていて松葉でつつくとたくさんのカニがでてきます。村の方々は草鞋やミニ盆栽の作り方を教えてくださったり。地引網やグランドゴルフなど代わる代わるに子どもたちに関わってくださいました。大自然と村の方々のぬくもりに包まれて子どもたちの表情は日に日に明るく変化していきました。今後来年度を目標に全館お借りしてフリースクールを開校して、全国の不登校の子どもたちがもう一度元気に輝くお手伝いができる学校をつくりたいのです。 感動の鹿児島を後にして、東京へ帰るや否や四国香川に講演のため一泊翌朝千葉で講演のあと家族と待ち合わせて成田のホテルのガーデンバーベキューで夏休み最後の団欒をとりました。 「ママ明日からロシアだね。」12歳の次女の茜。 「忘れ物はない?」優しい夫の気配りは15年変わることがありません。 「家事は任せといて」心強い27歳になる長女のひとこと。 団欒を終えて家族と暫しの別れ。ロビーでそれぞれに握手をしました。 次女は、わたくしを抱きしめて「海外でママが守られますように。イエス様にお祈りします。」と耳元でささやいてくれました。 家族と別れてホテルの部屋に入り、旅行会社が送ってくれた栞をカバンから出しました。 早々に送付していただいていたにも関わらず、前日初めて封を開けていることに申し訳なく少し照れ笑いをしながら読ませていただきました。 「思えば旅行説明会も参加していなかった」と今更のように反省しつつ。 その後、シャワーをしてベッドに入るとあっけなく眠りに入りました。 翌朝、ホテルからバスに乗り成田空港へ向かった。 生まれてから51歳の今日まで一人旅は初めて。しかも初めてのヨーロッパ。小学生の修学旅行よりも緊張していたに違いありません。何とか待ち合わせロビーに着き、諸先生方にお会いして温かな笑顔でご挨拶いただいた瞬間ほっとしました。喉が渇きホテルで買っておいたペットボトルの水を何度も飲みキャップを締めてはまた開けて飲んでいました。 16時間という時間を飛行機で過ごした。映画を4本みて少し眠ったようなきがします。夢心地でこのたびをするきっかけになった全寮制小学校設立についての今日までの出来事を回想していました。 夕食団欒のない東京の子どもたち、家庭教育を授けられない現代の両親たちの状況。そんな中で廃校を有効活用して不登校児を初めてとして、家庭教育に恵まれない子供たちのための全寮制小学校を創ろうという仲間ができた事。わたくしの希望は自然豊かな環境と村の方々のご理解とご支援。 コンビニがない、自動販売機がない。電車がないバスがない、そしてレンゲソウが咲く小学校。なかなか見つからずあきらめようとしたとき、鹿児島の友人がメールで土川小学校の写真を送ってくれた。ファイルを開けた時不思議に涙があふれたのを覚えています。 走り出したプロジェクト、たくさんの方々の惜しみなきご支援。その中に娘の小学校の元校長澤田信親先生がおられます。ご定年が惜しまれるほどの児童に対する熱意にぜひとお願いして全寮制小学校設立の初代校長をお願いいたしました。先生は、戸惑いながら現地に視察してくださりサマースクールでも過大なるご支援をいただきました。 その澤田先生が「長野さん、小学校を創りたいのならトルストイ研究会のロシア、フィンランドの旅に行ってこられたらどうですか?」と言われました。さっそくインターネットでトルストイ研究会や昭和女子大学について学ばせていただきました。 創始者であられる 人見圓吉先生の尊いお志に心打たれました。また愛と理解と協調という教育方針の根底にトルストイの生き方あり方がありました。感動しすぐに申込みさせていただきました。 ロシアは想像したより優しく温かな国でした。トルストイの暮らした家、庭、設立した学校、はすべて平和で品格があり温かでした。 フィンランドの教員の方々は仕事に対して高い誇りとプロ意識をお持ちになり、それがゆえに端々において柔軟性があり学校全体がゆったりとした雰囲気で一杯でした。 トルストイが人生でただひとつ、探し続けたミドリ色の魔法の杖 そこに書かれている言葉があれば。戦争のない平和な世界が手に入る。 その言葉とは・・・・。一人思いめぐらせたとき。 わたくしは限られた体験の中で「家族愛」と書いてみました トルストイが生涯伝えたかった事とは・・・・・・。 愛に満たされた平和な日々。世界が一つの家族となり、互いに自分らしく生きるために、愛し合い、理解しあいそして協調して歩んでいくこと。 トルストイが農民の子どもたちのために設立した小学校が今もその子孫によって継続されていました。先生方のあり方にはトルストイの願いがいかされていました。 「子どもたちの人生にとって一番大切なものは優しさです。だからわたくしたちはいつも子どもたちに優しく接していきます。」 来年度完成する全寮制小学校にとって一番大切なことは、 「優しさ」 この短いけれど、意味深き言葉を抱いて新たなる決意をいたしました。 東京の灯が見えたとき、わたくしを旅行に行かせてくれた夫はじめたくさんの仲間たちにあらためて感謝の気持ちがこみ上げてきました。 「ただいま帰りました。お土産は言葉に尽くせない柔らかな日差しのような優しさ。沢山いただいたので帰ったら皆さんにおすそ分け致します。」
このブログを読んでくださっていた皆さん。本当にご無沙汰いたしております。 いろいろあって、なかなかブログを書けませんでした。 でも、毎日いろんなことがあってこのブログに書いて皆さんに分かち合いたいことで一杯でした。 夫が小さいパソコンを購入して環境を整えてくれましたので、また皆さんにたくさんの)出会いや出来事をご紹介できます。 さっそく、本日は鹿児島サマースクールとロシアフィンランド研修について書きますね。 この夏8月の末に、「森の保育園」主催のサマースクールを開催いたしました。 場所はいちき串木野市の土川小学校、東京から19名鹿児島から20名合計39名の小学生のキャンプでした。 初日は帰りたいと泣いてしまう子、喧嘩する子などばらばらでおおわらわでした。 夜も騒ぐ子、寝ない子、寝たい子、などなどいましたが、鹿児島の郷中教育にならって、6年生を信頼して下級生のは上級生に従う姿勢を教えて進めていきました。 すると、子どもたちはだんだんその自立された社会を作り上げ、大人に頼ることなく生活スタイルを築き上げていきました。 私たち大人は環境の整備が主な仕事でした。 私はときどき、折に触れて訓示のような話をしました。 例えば、ケーキの差し入れについて子どもたちが公平に分けられなかったとき。 「人は食べ物だけで生きられません。友人とのあたたかな信頼関係がなければいきられないのです。」そしてニュ-ヨークの地下道に生きる孤児の話をしました。 「取材に行った男性のはなし、その子が3日も何も食べていないと聞いてポケットに入っていた一枚だけのガムをあげたとき。その子はありがとうと言ってすぐに仲間のところに持って行って6人でわけたそうです。豊かさとはなにか、皆さんもよく考えてみてくださいね。」 一週間後、サマースクールが終わる頃、子どもたちは本当に積極性と責任感と協調性をみにつけていました。特に6年生の成長は大きかったように思います。 一年生は自信を身に着けました。 二年生は従順を身に着けました。 三年生は素直さと出会い。 四年生は自己表現を知りました。 五年生はやりきりました。 そして六年生は、役割分担の大切さとリーダーシップの意義、親への感謝を知りました。 子どもたちのリクエストで開催した肝試しは、子どもたちにとって大きな思い出になったようでした。 夜中の学校を懐中電灯であるく二階まで行ってゴールに貼ってある張り紙をもってくる。 一人で行ける人と聞いたとき三名の有志が手をあげましたが、順番がくると全員一人は無理。と複数で参加に変更しました。 終わると、やっぱり一人で行きたかったと悔いている子もいました。 鹿児島に「全寮制小学校」を創る その初回に参加」したこどもたち。 ありがとう、ありがとう、ありがとう。 あなたたちのこの夏の日が、土台となって不登校の子どもたちのための全寮制小学校が完成されていきます。 歴史の幕をあけた子どもたちの未来にたくさんの良き事が待っていますように。 ご支援くださった120名のボランティアみなさん本当にありがとうございました。 市役所の方々にもいつもたくさんのご理解をご指導をいただき感謝いたしております。 ロシアフィンランド研修については、次回にご報告いたします。 |一覧| |
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