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《障がいの有無に関わらず、すべての子どもたちが豊かに育つ社会をめざして!》
『未来の教師』を目指して、たくさんの仲間とゼミ活動に力を注いだ学生時代。 迷いそうになったとき、振り返れば、いつもそこに私を励ましてくれる恩師と仲間がいます。 中学年を専門に長い間、通常学級の担任として歩んだ後、知的・情緒、難聴学級担任をへて、今は大規模校の児童支援加配として、教育相談・校内特別支援教育コーディネーターを担当しています。 さらに今・・・・市民活動『テンダーハートDonMin(どんまい)』で活動してます。…発達障がい、又はその周辺の困難さがあるお子さんとその家族、支援者に必要なサポートをしています。元気になる企画もたくさんしています(^-^)詳細は… http://donmin.net/ 日本LD学会会員 特別支援教育士 「子どもの権利条約」を守り、障がいの有無に関わらず、すべての子どもたちが大切にされる地域・社会を求めて、公私にわたり活動しています。子どもたちに、笑顔輝く平和な世の中を引き継ぎたいと思います。 フームーンの日記 [全859件]
今回は、幼稚園と元支援学校高等部の先生をお迎えしました。提供してくださった「小学1年の算数と道徳の授業参観DVD」を視聴しながら懇談しました。 一斉の中に個別を配慮された授業の流し方や、視覚的な意味理解の指導など…小学1年の授業ではありましたが、どの学年でも…さらには中学や高校でも、授業を考える際に参考になる視点が沢山あるように思いました。 加えて話題になったのが、先生の指示される「ことば」でした…「競争じゃないよ」「まちがってもいいよ」「一生懸命やるのが大事」…そのお陰で、どの子も安心して取り組めていました。 速さを競わせることで、計算は速くはなるけれど、それで身につく「速いことが良いこと」という『価値観』は、丁寧さやじっくり考える力、更には、ゆっくり頑張っている友達を認める優しさを子どもたちから奪ってしまっている現実もあるのではないかと。 その後の懇談の中でも、子どもたちが見せる「困った行動」には必ずそうさせている理由がある…そこを大人が理解した上で焦らない冷静な指導が大切だと…改めて思えた例会でした。次回6月例会は「新どんまいハウス」で行います。
今話題の「大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)」が、保護者に家庭教育の学習機会を提供する「家庭教育支援条例案」を、15日開会の5月定例議会に提案するという話を、大阪で発達障がいのある子どもたちを支援されている方のブログで知りました。急いでYahoo!で調べてみて驚きました。 『保護者向大阪市 家庭教育支援条例(案)…全条文(前文 1~23条… 第4章(発達障害 虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基本) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待・非行・不登校・引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる…』 「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因である」というのは、過去親を苦しめた誤った理解です。…1940年代にベッテルハイムが提唱した「自閉的な行動は母の冷淡な態度による」という「冷蔵庫マザー」説が広まり、自閉症の子をもつ多くの母親は傷つき、自責の念、罪悪感にかられていたのです。この歴史を今、繰り返そうとしているなんて許せないと思います。 大阪の異常さを『他山の石』だと思っていたら大変なことになります。
5月1日(火)はメーデーでした。夕方18:00~市民館前の広場で集いがありました。テーマは『笑顔のためにつながろう』(^-^) 本年度は、東北震災被害地への募金活動として、会場で17:30~『フリーマーケット』をされると聞いたので遊休品を持って早めに参加しました。 長机を並べて準備していたら、農民連の方たちが、両手一杯に野菜などを抱えて来られました。朝5時にぜんまいやふきやたけのこを取りにいったと。ゆでた野菜と、つきたての餅を並べておられた男性の手元の名札を見て「あらっ!」と思い「もしかして、娘さんいらっしゃいませんか?」と尋ねてみました。やっぱり20年前の教え子のお父さんでした。 メーデーは「国際的な労働者の祭り」ですが、こうやって働く者として、親と連帯できることを私は嬉しく思うのです。昔から子どもたちの親御さんは私の意識の中では、「仲間」なんです。 頼まれていた友人が体調不良で、急遽回ってきたパレードのアナウンス。先導車内で原稿とマイクを持ちました。「人間らしく働きたい、人間らしく生活したいと始まったメーデー…」と原稿を読むと今の世の中の様々なことが頭に浮かび、涙がでそうになりました。パレードの後、なかなかアナウンスが良かったと声をかけてもらいましたが、きっと私の思いがこもっていたんだと思います。 「仕事のための8時間、休息のための8時間、そして残りの8時間は、好きなことのために」は…メーデーの原点です。
![]() 『運動セラピー』では、お子さんのタイプに合わせて、メニューや指導の工夫をします。後者のお子さんには、動きたい要求を叶えながらも「自己コントロールする力」をつけていくことを目あてにしたメニューを用意して、指導を工夫します。 メニューは、ラザートレーニング、バランスボール、トランポリン、フラフープなど主に「道具を使ったコーディネーショントレーニング」です。 そして大切なのは、本人が「楽しい!」と思えることです。学校の勉強も同様ですが、苦手なことはやらされると苦痛です、逃げたくなります。その子にあったメニューをスモールステップでこなしながら、1つ1つ達成した喜びを積み上げていくこと。そしてもう1つ大切なのは「遊び心」です。 今回はバランスボールを好き勝手についていた子が、相手に合わせ、手拍子に合わせてつけるようになった時、思わず「やったね!」の拍手を送りました。
学校は4月に入った途端、新年度猛烈なスタートダッシュ。帰りが19:00 20:00…2週間信じられない日々を過ごしました(^-^; 私は今年度も生徒指導加配『教育相談&特別支援教育コーディネーター』です。年度末に寝る間も惜しんで、申請書を書いたら、本年度は4人のサポーターが配置されました。みんな勤務日や時間が異なるので、把握・調整がすごく大変ですが、なかなか個性満開のスタッフで、最強のサポートチームになりそうです。 実は、ほぼ学級数は変わらないのに、児童数が減ったので、専科が1人減りました。その影響で、校内人事は大混乱。さらに、パワーアップ研修とか、提案型少人数とか、勝手に負担が押し付けられ、子どもたちに向けたい心のゆとりが奪われそうです。 私はと言えば、昨年度辞退した5年生の家庭科を5クラス再度授業します。支援で休み時間は全く使えないので、授業内だけの勝負…やるしかありません。だから、帰りが20:00(;_;)しかも残業手当などはありません。 そんな中での救いは、毎日放課後の職員室に笑い声が絶えない職場、上との板挟みに悩みながらも職員のメンタルケアを優先しようとしている校長。なんとか顔晴らなくては。
![]() その上、翌日3/31甥の結婚式の案内があり、甥のためと言うより、妹のために、送別会が終わった後、高速とばして帰省しました。着いたのが真夜中の1時(^-^;…ただ、そのおかげで、明け方まで姉と何年かぶりにゆっくりと話ができたのは嬉しい晩でした。 結婚式は…昔から金の草鞋を…と言われていましたが、今は流行りの年上婚。それも、なかなか良いなあ~と感じました。甥がミッキーになって登場したのには少々驚きましたが、花嫁さんの夢を叶えて仲むつまじい『ミッキーとミニイ』の姿は本当に幸せそうでした。 帰りに姪が、向島小学校の『逢来桜』を観に連れていってくれました。大きな大きな満開の桜の木に思わずうっとり。「あ~世間には春が来てたんだ~」と、ようやく春を実感しました(笑) 甥のおかげで、束の間の春の休暇を取れて良かったです。夕方から翌日まで眠り続け、年度末の疲れも少しは取れた気分で、防府を後にしました(^-^)
身体の節々が痛いなあ~と思ってたら、湿疹が左肩に…アレッ! アレレ~!どんどん広がっていき、ピリピリと痛くて痛くて眠れない(;_;) 休日診療へ行きました。 女医さん曰く「『帯状疱疹』です。過労やストレス…何か心当たりはありますか?」…ありすぎるくらいあります。学校でも家でも働きずめで心も身体も休める時なんてありませんから(;_;) 1週間分約24000円(原価)もする薬を飲むと痛みもすぐに和らぎ、徐々に湿疹はかさぶたになっています。思いがけない出費に財布が痛いです。 …………………… 2009年9/26の日記【学校と『救命病棟24時』!?】 かなり疲れ気味だと感じています。家でも職場でも働きずめです。近年、テレビドラマを続けてみることが少ないのですが、5連休中にふと、以前から気になっていた『救命病棟24時』の最終回だけ観ました。 ドラマにハマりやすい私は、救急で運び込まれた患者の容態を即座に判断し、必要な治療措置を的確に実施する…進藤(江口洋介)や小島(松嶋菜々子)などの、プロとしての高度な技能と仕事ぶりに見とれてしまいました(^-^; 教育の世界だって同じことが要求されていると思うのです。私も、お子さんの特性を即座に判断し、必要な支援を的確に実施できるような先生になりたいなあ~と思います(^-^) 医師不足の現実の中で、今回のドラマのキャッチコピーは「医療を救命せよ」だったとか…救命病棟のスタッフが、家族との時間や自分の健康な生活を犠牲にして仕事をこなしていること…「小島や俺が倒れる前に日本の救命医療を何とかしてくれ」という進藤の最後の台詞が胸に響きました。 連休あけ、クーラーもない暑い暑い学校で、中休みに応援団の指導をこなし、3校時の授業に向かう時、運動場を見て…ふと「学校も救命してほしい」と切に思ったんです。今誰が倒れても不思議ではないくらいの状況ですから。 1人でも倒れたら替わりの先生もいない。感染する病気以外は38度の熱があっても出勤したこともあります。専門的な力をつけたくても、研修時間も費用もありません。だから、休日返上で家族と家計を犠牲にして自己研修をするしかなかないのです。でも、そんなこと誰もができるはずはありません。 疲れが溜まると愚痴っぽくなりますね。でも、新政権になった今だからこそ、人間を大事にする教育政策に期待したいと思っています。 …………………… 何も変わってはいません。子どもたちが育つ環境はさらに悪くなっています。学校の悲鳴が世間には聞こえないのが悲しいです。
![]() 小学校の教育相談&特別支援コーディネーター“お助けマン”として、教育相談室“ほっとルーム”を拠点に子どもたち、先生たち、保護者の支援をしてきた、この2年間の実践報告でした。 “ほっとルーム”は『元気がでない人・いらいらしてしまう人』が“こころをほっとさせる”ための部屋です。ソファ・ホワイトボード・バランスボール・トランポリン、図書や感覚統合グッズ、SSTゲームなどを揃えています。 休み時間や給食の待ち時間や昼休みなどに様々なニーズのお子さんに対応していますが、レポートは授業中で不適応をおこしてしまう和哉君(1年・仮名)の成長を主にまとめました。 自分に要求されていることが分かっていても、それが出来ない。本人も無意識のまま、なぜかもやもや、イライラして「問題行動」を起こしてしまう和哉君。 担任の先生は自己決定を促す言葉かけなど工夫され、私は“ほっとルーム”で聴いたり察したりした本人の思いや状況を言葉にして、本人に返し担任の先生に伝える。さらに和哉君自身がほっとルームで他の子どもとの関わる。そんな中で、和哉君は変容していきました。 私の実践は、ちあふる等の研修やDonMinのお母さんや子どもたちから学んだことが数多くその背景にあります。DonMinに感謝しながらこれからも顔晴ります。
![]() 2/10(土)DONCOTの後、定例のDonMin役員会を終えて、久しぶりに防府へ走りました。中学校同窓会(新年会)でした。幼なじみのみんなとの会話は本当に楽しいです。でも、昨年秋に亡くなった同級生のことが、やっぱり思い出されて辛くもあります。それを吹っ切るように、友人のお店で、みんなと歌ってきました(^-^)V ♪歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう ♪歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる ♪こころで笑えるかな いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ ♪帰らないと決めたんだ はじまりを 告げるように 雪が降り始めた ♪歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を ♪君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう ♪たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと ♪会えなくてもわかってるよ 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな ♪うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない ♪さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ ♪歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう (いきものがかり)
![]() ![]() 帰り際に「進級するにあたって親が気を付けることありますか?」とご質問を頂きました。 進級の節目は大きな環境の変化なので、その前後には不安が大きいお子さんも多いかと思います。だからこそ、お母さんは変わらないでいてください。お子さんの側では、日だまりのような暖かい笑顔でいてあげてください。 お母さんの不安は、お子さんには分からないところで解消しましょう。どんまいもお役にたちたいと思っていますのでご相談くださいね。 またまたチットチャットのもりしー(森嶋さん)のブログ『声のかけどころ』を拝見して共感しました。※以下簡略紹介 《スポーツ塾で見守り頂いている保護者…ついつい怒ってしまう、指示を外からだしすぎてしまう、過剰にほめすぎてしまうなど…そういう声かけの子どもらは…「やらされている感」がただよってくる。もりしーは自主性、主体性を引き出そうとしているつもりでも、保護者の方の過大な愛情がそれを阻害する因子になるときがある…その声かけはほとんどの場合が無意識…もりしーは必ず終了後お願いしている…「心配やもどかしさは理解できますが、この部屋では黙って静かにお子さんを見守ってあげてください。ただただ見守ってあげてください」と。 ( http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=citchat&guid=ON ) |一覧| |
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