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キャッスルの被災者受け入れ第1弾が終了しましたが、実はまだまだつながりがあるんです。 ブログよりもFacebookの方が管理しやすいので、この取り組みや、ホテル公式ブログではちょっと書けないな~と思う内容、裏情報など、ホテル(非)公式裏ページとして、再開することといたしました。 是非「いいね」を押してファンページにご登録ください。 宜しくお願い致します。
大変遅くなり申し訳ありませんでした。 まずは報告がずいぶん遅れてしまいましたことお詫びいたします。修繕や公共料金の精算に思ったより時間がかかった事が理由です。 ではご報告します。 (被災者受け入れ実施期間) 平成23年3月18日から5月3日(47日間) (受入人数) 延べ929名(カウントは小学生以上、幼児以下についてはカウントしていませんが、計算したなら延べ1000名以上になると思われます) (利用室数) 延べ327室(1室あたりの利用人数は2名~6名) (支援の内容)※思い出せる範囲でお名前出します 衣類の提供(たくさんの方)、生活物資の提供(たくさんの方)、食品の提供(たくさんの方) ●日本海綿業さん(たくさんのタオルをご提供) ●焼肉の「味道苑」さん(食材や生活用品、寄付金などたくさんのご支援) ●米沢産業さん(ガス台の提供) ●上田昭さん(車いすをはじめ様々な支援) ●エンジェルスマイルさん(ネイル、マッサージ、デイサービス等でご支援) ●内科医のM先生(健康相談を実施) ●彦三町のみなさん(お花見の会に招いてくださいました) ●積和建設北陸さん(バスのチケットをご提供) ●竹の浦館さん(お米100kg!) ●馬場さん(無農薬野菜をたくさん!) ●多田さん(バースデーケーキや文房具) ●サロンド青山さん(ベビーマッサージ) ●塩見夫妻(常にキャッスルのサポーター!) ●報道機関の皆様(情報を流してくださいました) ●ブログでコメント下さった皆さん(いっぱい励まされました) まだまだ書き入れませんが、この辺でご容赦ください。 (寄付金口座入金額) 180,959円(13件) ウメさん、冨士タクシーさん、サノさん、普通のサラリーマンさん、アラキさん、ペッピーキッズさん、フジタさん、ツダさん、此花少年剣道さん、ちょん兵衛さん、ちょん兵衛チャリティーコンペさん、その他の皆さん ※ありがとうございました! (寄付金使用内訳) ●台所用品購入22,818円 ●ラック購入1,980円 ●コピー代(勉強指導時の教材コピー代)500円 ●自炊施設光熱費50,000円 ●修繕費(壁穴あき補修5か所)31,500円 ●提供品処分代(衣類、調理道具、おもちゃ等)5,000円 しめて111,798円です。そして、寄付金との差額が691,651円です。 (寄付金残金の扱いについて) 以前から寄付金に差額が出た場合は、それを別の募金にまわすというお話をしておりましたが、今回はそれをせずに、別の修繕に充てさせていただきたいと思います。 実は被災された方々の滞在中に、滞在専用としていた宿泊棟の空調機器が故障しました。被災者の方が壊したものではなく、長年使ってきたことによる経年劣化が理由と思われます。しかし、この修理代に1,100,000円かかってしまいました。 実はこの修理については思ったよりも費用がかかってしまいました。 というのも、本来ならば、部品の調達などに時間がかかるため、建物を閉鎖して(宿泊客は故障のない宿泊棟に移動していただきます)ある程度時間に余裕を持たせて直しているのですが、今回ご滞在の方は特別な方々であったので、一般のお客様と同じ建物に入っていただくわけにはいかないと、かなり工事業者さんに無理を言って修理してもらい、このため通常よりも費用がかかってしまいました。 このような理由から、寄付金口座に残った残金を、この修理代の足しにさせていただきたいと思いますので、何卒ご理解ください。 (滞在者の現在) キャッスルに滞在された方のうち、6家族が今でも金沢で生活しています。もちろん今でも連絡を取ることがありますが、何よりうれしいことは、そのご家族同士が私やキャッスルを介することなく連絡を取り合い、助け合って生活しているということです。 また、福島に戻った方々の中にもそのような動きがあって、先日も福島でキャッスルに滞在していた方同士のつながり(家に訪ねて来て、家の中の放射線量を測ってくれた)についてのお話を聞きました。 キャッスルに滞在したことが縁で全く知り合うことのない方々が助け合っているということはとても感動的なお話です。 そうそう、あと先日百万石まつりがありましたよね。福島から来た小学生が早速このお祭りに学校行事として参加したんですよ。福島にはこれほど大規模なお祭りはないといって楽しんでいただけたようです。 キャッスルのすぐ近くに住むことになったご家族の駐車場を、またまた東別院さんが提供してくださいました。 細々としていますが、まだまだ皆さんからのご支援をいただいている気がします。 ありがとうございます。 今後のお話ですが、いろいろ事情(悪い理由ではないです)があって、金沢に住んでいる6家族のうち2家族が転居(金沢内で)を予定しています。私はそこで少しお手伝いを考えています。 (今後の受け入れについて) 今回の受け入れは1日1室2500円という実費精算で行ってきました。 ふたを開けると意外と大変で、なかなか実費というわけにはいかない事情もあることが分かりました。 このため今後は無理のない範囲で、必要な時にすぐに受け入れができる体制をとりたいと思います。 そこで、キャッスルでは「ゲストハウス」という宿泊形態をとり入れ、一般の方も含めて広く利用できる体制を整えました。 客室の他に共用のキッチンと食堂を設けたもので、内容的にはこれまでの受け入れ態勢と大差ありません。料金は多少変わりますが、長期滞在となると1泊あたり1人2000円からととても安く済みます。 こちらについての詳細は↓をご覧ください。 http://www.castle-inn.co.jp/guesthouse/ この他、東北産品を使用した宴会プランなど、キャッスルではできる範囲での支援活動を継続してゆきます。 どうかこれからもキャッスルイン金沢をよろしくお願いいたします。 このブログは今度こそおしまいとなりますが、 これからは新しいキャッスルブログ↓でお会いしましょう! http://www.castle-inn.co.jp/blog/index.html 長らくのご愛読ありがとうございました。
この連休はとてもいいお天気が続き、長いお休みを皆さん思い思いに楽しく過ごされたのではないでしょうか。 先日キャッスルが行ってきた被災者受け入れの取り組みの終了宣言をさせていただきましたが、提供品の募集は続けていました。 今日はこの提供品の募集についても締め切らせていただくご案内です。 おかげさまで、電子レンジ、湯沸かしポット、パイプハンガー、ラックなどいろいろそろいました。今回うれしかったのは、物資の提供は一般の方だけでなく、何と以前キャッスルに滞在していた方々からもあったことです。 頂き物で自分たちは使わないものを、今回お渡しするご家族のために提供してくれました。キャッスルにいるころには毎日顔を合わしてお話している方とそうではない方とがいましたが、今は皆さん連絡を取り合って生活しています。 金沢の土地勘はまだないので、たまに連絡があったりします。昨日はお子さんが熱を出したからと病院の場所を知りたいと電話がありましたが、少しずつ道にも慣れていくと思います。 キャッスルを出て金沢で生活を始めた家族は6家族。金沢で仕事を見つけた方、時々福島へ戻って仕事をする方、仕事のために家族離れ離れで生活する方、6家族の生活様式は様々です。 そうそう、今日は定期観光バスに乗って金沢めぐりを楽しんだと言って、あるご家族のおばあちゃんがホテルに立ち寄ってくれました。このお家には野球少年がいるのですが、もう地元のチームに入ってハードな練習をこなしているそうです。 金沢で生活する方々には、だんだん観光して楽しもうという気持ちや趣味に打ち込む気持ちが出てきたのかもしれません。 この連休は大きな節目となる出来事がたくさんありました。 もうすぐ連休もおしまい。ここ最近は自粛ムードや風評で閑古鳥が鳴いていたキャッスルも、連休中は毎日忙しく、終わってしまうのが名残惜しいです。 連休が終わったら、これまでの沈んだムードとサヨナラして明るく楽しく進みましょう!
今朝、震災避難者の最後のご家族がキャッスルを後にしました。 ご年配のご夫婦とその娘さんです。 ご年配の方にしては珍しく「帰りたくない」と言っていたおばちゃん。金沢で受けたたくさんのご厚意や数々の経験がそう思わせたようです。実際移住まで考えて、物件などを調べた時期もありました。 娘さんのお話によると、帰郷が決まってから今日にいたるまで、「頭痛がする」と訴えていたそうですが、私も学生時代(ここまでさかのぼらなくてもいいのですが^^)嫌なことの前にはお腹が痛くなったものです。それと一緒にしては失礼ですが、それほどまでに思ってくださったことを、少しうれしく感じました(頭が痛いのにごめんなさい)。 今朝キャッスルの朝ごはんを最後に召し上がって岐路につかれました。 これで3月18日より(正式なスタートは21日でした)48日間、延べ数にして900人以上(ピーク時は一日に滞在者数が80名ほどいました)の方を受け入れてきたキャッスルの被災者受け入れの取り組みもこれにて終了させていただきます。 今後は再び避難者が出るような事態になっても(そうならないとは思いますが)、利用しやすい「ゲストハウス」として一般の方にも(もちろん避難された方でも)利用しやすい場を提供してゆきます。 今回ご縁のあった方々とのつながりは今後も大切してゆきたいと思いますし、できるだけのサポートを今後もさせていただきたいと思います(現に今はまだ提供物資の呼びかけ中です2~3日前の日記をご覧ください)。 金沢で生活を始めた数家族は今でもお互い連絡を取り合って情報交換したり、助け合って生活しています。人生の大きな転換期となった今回の地震と避難生活ですが、いつか思い返して「楽しかった」「良かった」と思える日が訪れてほしいと思います。 これからは皆さんから頂いた提供品を片づけさせていただきます。生活用品と消耗品については全て配布させていただきました。衣類や、絵本、おもちゃ、一部台所用品などについては受取先が見つからないので、処分またはリサイクルに出させていただきます。買い取りとなった場合は、そのお金は寄付金へまわします。 皆さんから頂いた寄付金については、後日収支報告をして残りを金沢市が行っている市内で生活する被災者のための募金に出させていただきます。この募金の配布については5月2日から手続きを始めています。 金沢市に1か月以上滞在しているご家族が対象で、一家族につき10万円が支給されます。キャッスルに滞在されていたご家族は滞在費は全てまかなえるどころかおつりがきますね! 寄付金等の収支については後日(提供品の処分や引取りが収支に影響しますので今しばらくお時間ください)必ずこの場でご報告させていただきます。 これからはキャッスルイン金沢の「ゲストハウス」もどうぞよろしくお願いいたします。 ゲストハウスのHPはこちら http://www.castle-inn.co.jp/guesthouse/
連休も中盤となりました。 今日、キャッスルで一番長く滞在されたご家族が貸家へと移られました。アイドルSちゃんともお別れで、お母さんの話ではSちゃんもしょんぼりしていると言っていました。 最後に抱っこしてぎゅっと抱きしめてお別れしました。でもまた会えると思いますけどね! そんな中うれしい便りが届きました。
以前キャッスルに滞在されたご家族からお便りとお土産が届きました。それも偶然同じ日に2つ届きました。 福島県で行列がつくお店として有名なラーメン屋さんのセットと、お手紙、おいしそうにラーメンを食べるお子さんの写真が入っていました。 連休最終日あたりに作ってスタッフに振舞おうと思います。今から楽しみです。 もう一つは福島の民芸品で「三春駒」(みはるごま)という縁起物とお手紙をいただきました。 何でも守り神なのだそうですが、足には「感謝」という文字が書かれています。私も感謝です。お父さんのお気持ちにはジーンときました。ありがとうございます。お気持ちだけで十分です。大切に飾らせていただきますね! 偶然同じ日に、同じ形で滞在された方々からの便りが届き、本当にうれしくなりました。つい最近まで毎日顔を合わせていたのに、お手紙のやり取りになってしまって物悲しい気持ちにもなりますが、皆さん前に進んでいるんですね。 キャッスルも私も頑張ります! キャッスルに滞在して知り合ったのも何かの縁ですから、これからも大切にしたいと思います。 Iさん、Nさん、どうもありがとうございます。お互い頑張りましょうね!
節目のGWですが、キャッスルに滞在中だった2家族はいずれもこの連休中にホテルを発たれることになりました。 金沢の別の場所で生活を始める方と、福島へお帰りになる方です。金沢で生活することになったご家族の方は、皆さまのおかげで必要品もそろい、予定だと明日引っ越しです。 そんな中、昨日新たな展開がありました。 以前キャッスルに滞在していたご家族でいったんは戻ったものの、昨日から再び(三度)金沢へお越しになり、今度はしばらく滞在するということで、今日から賃貸物件に移られたご家族がいます。 お子さん(10歳の女の子)とお母さんの2人で、お父さんは復興支援のお仕事のためどうしても一緒に来ることができませんでした。 9畳一間のお部屋です。広くはありませんが、娘さんがどうしても通いたいという小学校に近いため決められました。 生活用品として炊飯ジャーと布団だけを持ってこられたそうで、あとのものはこちらで買い揃えるといっていますが、できるだけ皆さんからの提供品で賄うようにしてあげたいと思っています。 キャッスルに届いた提供品は、ほかのご家族(金沢で生活する方々です)にお譲りしたのでもうほとんど残っていません。 そこで各一つずつになりますが、もし不用品があればご提供いただきたいと思って久々のお願いブログです。 私がお話を聞いて判断したものを書きます(ご本人は本当に遠慮深く、なかなか欲しいものを言ってくださらないので、私が判断しました) 電子レンジ、パイプハンガー、収納ボックス、 ちゃぶ台又は食卓机(学習机としても使いたいのですが、お部屋が広くない(9畳の1Kタイプ)なので小さなサイズや折り畳み式のものがあれば助かります)、 イス(前述の机に椅子が必要な場合、その高さにあったもの)、 調味料、ちょっとした食材(お米はこちらで10kgほど差し上げられます)、 湯沸かしポット、ちょっとした台又はラック(台所脇に物置として置く用) テレビ台、テレビ(地デジ対応でなくてもいいです) 小型の冷蔵庫(大きなものだとお部屋が狭くなりますので) 以上が頭に浮かんだものです。食器はキャッスルのものを分けてあげられますから大丈夫です。 以上のものでご不要なものがあればご連絡ください。ダブってしまわないように、こちらで調整させていただきますので、必ずご連絡ください。 (076)223-6300 担当:藤橋由希子 です。 あと、提供品はホテルに持ってきていただくか、取りに伺うかいたしますが、土地勘がありませんので、できればキャッスルまでお持ちいただけると助かります。 わがままなお願いですいませんがよろしくお願いいたします。
今日からとうとうGWですね。 最近世の中が少し暗いムードにになっていましたが、この連休を境にみんなで明るく前進できればいいですね! キャッスルに滞在中のご家族の中にはこの連休を一つの区切りにしている方がいます。 5月4日ぐらいまででいったん戻る決意をされた年配のご夫婦。他の家族はすでに福島へ戻っているのですが、足が悪い事と余震の不安もあって滞在が伸びていました。 そしてそれにも増して滞在を伸ばした理由、それはおばあちゃんがとても金沢を気に入ったこと。 金沢の気候や町並み、そして温かい人柄に触れ帰りたくないとまで言ってくださっていました。これまでおばあちゃんは、マッサージ、頂いたバス券を使っての観光、お花見やコンサートへの招待、番組企画での歌や餅つきのプレゼントなどいろんな事を経験してきました。当初は車いすで移動する機会も多かったおばあちゃんですが、最近は頑張って歩けるようになってきました。これにはご家族も驚いているんですよ。 金沢での生活できっと前向きになってやる気が出てきたのかもしれませんね! そして、連休の後半に福島へ戻るという話になりました。 「次の機会はぜひ遊びに来てくださいね」と伝えてあります。 もう一家族はまだご滞在ですが、お家を探しています。決まりかけていた貸家があったのですが、交通の便を考えて再検討することになったのだそうです。 お父さんがやはりお仕事で戻らなければならないことになり、車のない家族だけが金沢に残ることになったため、交通の便を重視したそうです。 これはこのご家族だけの問題ではありませんが、石川県などのHPで貸家等の情報を提供していますが、土地勘のない人たちが見てもちんぷんかんぷんなんですね。 もう少しそんな人の立場になっての情報提供が必要かなと思いました。 このご家族の希望は、やはり金沢駅に近いこと。ただし、金沢駅周辺に貸家(マンションならあるのですが、家族構成上ちょっと難しいんです)はないので、比較的便がよく住みやすいところをアドバイスしてあげようと思います。 生活用品はほとんどそろったそうですが、その場所だけが見つからない状態です。 このご家族は大きく被災した地区からお越しで、1年くらいは滞在する予定です。 貸家について情報があれば教えてください。そうそう、このご家族には持病をお持ちの方がいます。定期的に病院へ行かなくてはならないため、徒歩圏内に総合病院があるところという条件がさらに加わっています。 ちょっと大変ですね・・でもここぞという場所が見つかればすぐ動ける状態です。 キャッスルではこのご家族が退出なされば受け入れ者はゼロになります。この連休が節目となります。 皆さんから頂いた善意の品は、金沢に住む事になった方にお分けしました。それでも余るものは金沢市で受け付けている支援物資に回し、古本など引き取り手のないものはリサイクルショップで出させていただきます。もしここで買い取ってもらえたら、この金額を募金に回します。 連休明けにここで収支報告をしたいと思います。 そして、これをもってキャッスルの被災者受け入れの第1弾を修了とさせていただきます。今後については、今回の経験を生かし、いろんな方がキャッスルで楽しく生活できる場を提供できるようにと、ホテルの施設の一部を「ゲストハウス」として運営することといたします。 これについても後日報告させていただきますね。 今日は避難家族にとっても、キャッスルにとっても節目となる連休のご報告でした。
昨日は終日外出していたのでご報告が遅れました。 最近の出来事についてご紹介しますね。 まず最初はこちら!
きれいでしょ!Nさんからの贈り物です。気持ちを和ませてほしいと届けてくださいました。とても和みますよ!おまけにとてもいい香りでした。食堂に飾っていますよ(ちょっと萎れてきましたが あとは、メールで埼玉県で貸家の提供ができるという方から連絡がありました。少しご紹介してみましたが、どうも金沢の方がいいみたいです。今後のためにリストに入れておきますね。 近く貸家に移る予定のご家族に、足りないものはないかと聞いたところ、遠慮しながら子供の三輪車がないかという話が出ました。ここでも何回か登場でしているアイドルSちゃんのためのものですが、ホテル裏にある公園で三輪車にのっている子をとてもうらやましそうに見ているそうです。家族と離れると不安がるので、保育園に行けるのはちょっと先かもしれませんが、大人とずっと一緒だと退屈しますよね。三輪車で遊ばせてあげたいそうです。 支援を申し出ている方に相談したところ、こちらについても即提供者が見つかりました! 明日の夕方に届けてくれるそうで、明後日お天気が良ければ公園で元気に三輪車にのるSちゃんが見れるかも! そうそう、Sちゃんと言えば、ちょっと昨日今後が心配な症状があったので見てもらったのですが、今朝お母さんに聞くと、徐々に良くなっていくから大丈夫と言われたそうで、安心しました。最近は明るい朝ならお風呂に入れるようになってきたそうで、一安心です。 ブログを見て現在金沢の別の場所で生活している方からお電話いただきました。Sちゃんが心配で、ちょっとした手助けを申し出てくれたんですよ。現状を報告したら同じく安心していました。Yさん、わざわざありがとうございます! ひとまず安心ですが、もう少し落ち着いたら一緒にお風呂に入ってあげてくださいね! そうそう、日曜日には近所の病院の先生(北山クリニックの先生)が出演するコンサートに招待してくださり、今日行かれた方から感想を聞きましたよ。 やっぱり音楽っていいですね。とても心が和んだそうです。このおうちのおばあちゃんはますます金沢が気に入った様子。帰りたくないと家族を困らせているんですよ。 ちょっとうれしいですね。これもみんな皆さんの温かい心づかいのおかげ! 先日福島に帰った方が三度金沢へやってくることになりました。金沢での滞在が気持ちを落ち着かせる役割をしているようです。 いろんな思いを持ってキャッスルを頼ってきてくださる方々に、安心して過ごしてもらえる場を今後とも提供できるようにするにはどうすればいいか。 いろいろ考えていますので、近日中にお知らせしますね!
昨日に続いて雨続きの金沢ですね。 今日の午前中にHABで先週放送された内容の続きの内容として、餅つきのもようが放送されました。 懐かしかったですね。キャッスルにこそいませんが、あの時のご家族は皆さん今も金沢に住んでいます。 私は収録中ずっとついていた訳ではなかったので、知らない映像もありました。 富山の郷土芸能「ささら」を見て泣いてしまった女の子。実は地震以来大きな物音にとても敏感になっているんです。きっととても怖かったんでしょうね。 実はキャッスルの大浴場でまわっている換気扇のゴーっという音が怖くて、お風呂に入るのをずっと嫌がっているんです。 すぐに換気扇は止めたんですが、その時の恐怖が忘れられないのでしょうね。以来あの手この手でお風呂に入れようとするものの上手くいかないことが多いそうです。 近くの銭湯の入浴券をいただいていたので、それを渡して様子を見てもらっています。 普段私たちが気にならない程度の物音にも敏感になっているというのは、ある種のトラウマかもしれません。 お父さん、お母さんも心配していましたので、知り合いの看護士さんに相談して、近くカウンセリングを受けてもらうことにしました。 子供たちの心に今回の震災がどのような影響をしているのか考えてみると、キャッスルにいた方々の場合特徴がありました。 赤ちゃん~3歳くらいの子は、落ち着かないとか不安とかちょっとトラウマを感じさせる症状があります。 幼稚園から小学生まではとても元気です。特に男の子は元気でした。女の子の中には不安がるお父さんやお母さんを見て一緒に不安そうな表情を浮かべる子がいました。 中学生から高校生は、とても大きなストレスを抱えているようで、表情も暗くイライラしているようでした。ご両親も対応に困るほどの時もありました。特に震災(津波)でたくさんの死体を見てしまったお子さんにとっては大きな苦しみを抱えているようでした。 大きく分けるとこんな感じです。 いずれにせよ何らかの対応が必要だと思いました。でもまだ不安の原因が解決したわけではないので、カウンセリングなどの対応ができるタイミングというのもあるのだろうと思います。 私は全くの素人ですが、話を聞いて知っている限りの人脈をたどり、対応できる人とマッチングさせています。 キャッスルに滞在している人は現在8人です。私が何かする機会もぐっと減りましたが、何かあれば頼ってくださいと伝えてあります。 そして私は皆さんを頼りにしています。 今後ともよろしくお願いします。
今日、元キャッスル滞在者がやってきました。 福島の現状を聞くと、余震はまだまだ多いそうです。それにも増して心配なのが放射能の問題。 この方は背に腹はかえられず、放射能測定器を購入したそうです。 福島市内のあちこちで測ってみると、学校の数値が高いことが分かったそうです。何でも3.8マイクロシーベルト(平常時の数百倍らしいです)が屋外で体育ができないという基準だそうですが、3.6と言うほとんど変わらない数値でも基準に満たないと言うことで、普通に体育などの授業があるそうです。 皆さんの対応もばらばらで、安全な方策をとっている人もいれば、普通に外で花見をしている人もいるそうです。 そして恐ろしいことに、福島市内でもガード下など水溜りなどがある場所はスポット的に25マイクロシーベルトという原発から20キロ圏内と同じ数値になっているそうです。 公表されている数値が全てではないようで、実際計測しながら生活すると、数値は全く違い、高い数値ばかりが出てくるということです。 この方は福島で普通に生活できるようになるには2年くらいかかると覚悟していました。 石川県のHPでは貸家を提供してくださる方々のリストを公開しています。 貸家の提供を申し出ている方は、このくらいの長期的な貸し出しを想定してください。 よく話し合って、トラブルがないようにしっかりと約束事を決めてくださいね。 今日は昨日コタツ布団を届けてくださった方が、今後貸家に移るご家族のために、調理器具を提供してくださいました。ありがとうございました。 ご年配のご夫婦のもとには今日娘さんがやってきました。また状況をうかがいたいとおもいます。 今日はここまで。おやすみなさい。
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