今年も勿論、生中継観戦だった
スーパーボウル(実は数秒ディレイながら)。プリゲームショウは
レニー・クラヴィッツが登場したものの、BSでは放映されず。
ミランダ・ランバートとブレイク・シェルトンという垢ぬけないカントリー夫婦による“アメリカ・ザ・ビューティフル”に続いては、またかよおい、の「アメアイ」出身者
ケリー・クラークソンによる国歌斉唱。最近、国家を崩して歌うことにやたら批判が多いのは、再びアメリカが右寄りにシフトしてきている現れか。次の大統領は共和党かねえ。
ともあれ、
ハーフタイムショウは
マドンナであります。同じ女性歌手でも、カイリー・ミノーグなんかは男を周囲に侍らせてもゲイっぽくファッショナブルな様相だったけど、さすがマドンナ姐御は金ラメ・マッチョのローマの兵士みたいのが300人?オープニング曲は“ヴォーグ”。続いて“ミュージック”、ふ~ん、そういう構成なんだ。問題は新曲のところで登場したヒップホップ系ゲスト陣。
シーロー・グリーンなる巨体の男はラインメンかなんかかと思った。そこらで登場していたらしいのだけど、僕はうかつにも全く気付かなかった
MIA。さすが闘う人らしく、放送禁止用語を発して中指を立てて見せたとか。ディレイ放送でも差し控えられなかったらしい。ジャネットの遺産ですかなあ。
最後はゴスペル隊をバックにしての“ライク・ア・プレーヤー”だったけど、とってつけたように“ワールド・ピース”なんて人文字?が出て終了。しかし、MIAの中指を思えば、世界平和も茶番化してしまったねえ。今もシリアやらスーダンやらの状況を鑑みれば、金満ショーで世界平和も何もないのであります。してやったりMIA。彼女を起用したマドンナもエライっちゃエラかった?