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2011年、3月11日(金)午後2:45頃、三陸沖と震源とするM9の地震、東北地方太平洋沖地震と、地震による津波が発生しました。 この地震と津波により、多くの方が被災し沢山の尊い命が失われました。 なんとか助かった方達も、寒さと空腹と今なお続く余震の恐怖に怯えながらの避難生活を送っています。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災され寒さと恐怖に震えながらの生活を送っていらっしゃる被災地の皆様へ心からお見舞いを申し上げます。 そして、日本や海外の友人達から安否を気遣うメールや励ましのコメントを沢山いただきました。 私や私の家族は無事です。 心配してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。 私も家にあるセーターや毛布、僅かですが義援金を送りたいと思います。 自治体へ支援に関する受付の問い合わせをしましたが、電話が繋がらず問い合わせが殺到しているようです。 こういう時は、個人で支援物資を送ったりせず自治体を通して欲しいとのことでした。 ***** すっかり更新が滞り、1月から更新していませんでした。 久しぶりの更新がこんな話題で本当に悲しいです。 この月曜日は電車が動かず停電の情報が錯綜したので、さすがに自宅待機になりました。 しかしその日の午後、「明日の火曜日は通常通り出勤する様にお願いします」との連絡があり、お弁当を作って出勤しました。 ヘルメットを渡され、大きな揺れに備えてすぐ避難出来る様にコートや荷物などは机のそばに置いて仕事をしていました。 一部の部署でなにやら慌ただしい様子がありました。 一部の人達はすでに帰宅したとの話しも。 どうやら午前中に役員会議があった様子。 昼食を採った後に、この非常事態により今日は早めに仕事を切り上げ、当面の間出社せず自宅待機(退避?)してください、、、との通達がありました。 え?今日から来れる人はなんとか来て欲しいと昨日連絡があったばかりなのに。 ** 今回の地震では、うちの会社はかなり揺れました。 壁の棚のファイルがばさばさと飛んで来て、壁がもろもろと崩れ落ち、通気の為のダクトが天井から落ちてしまった箇所もありました。(後で点検した結果、壁に設置している全てのダクトが脱落寸前で非常に危険なので近付かない様にとの事でした) 倉庫棟の天井の大きなライトも落下したとの話しもありました。 立っていられない程の激しい揺れで悲鳴が飛び交い、とにかく皆で固まって床に這いつくばる事しかできませんでした。 非常階段にも大きなひび割れもあったり、朝礼でオフィス棟の天井も危険です、と言われました。 私が働いている建物は7年前に建設されたばかりで、まだ新しいはず。 この当面の間の自宅待機は、建物の安全性が確認されるまでの措置なのかな?なんて、この時は思いました。 帰り際、上司が「手袋したりマスクしたり、帰ったらシャワー浴びてくださいね」って・・・。 あれ?ひょっとして放射能漏れの事を言ってるの?そんなに深刻な事態なの? 役員会議ってこの件だったの?? *** 4時に退社してスーパーに立ち寄りましたが、買いたかった物の半分も手に入りませんでした。 トイレットペーパーやインスタント系食品は、連日どの店も売り切れ状態。 日曜日には果物、特にバナナがあっという間に売り切れた為か、バナナ売り場が拡大されていて大量のバナナが入荷していました。 帰宅後、夕方にふと気になって北西の空を見ました。 背筋が凍りました。 不気味な雲が広がっていました。 ![]() スマトラ島沖の大地震の二日前にも似た様な雲を見ました。 詳しくはこちら 嫌な予感というか、言いようのないもやもやした気持ちが広がり怖くなりました。 そしてこの約6時間後に、静岡を震源とする震度6の地震が起こりました。 この雲がこの地震、もしくはこれからくるかもしれないもっと大きな地震を予兆する地震雲かどうかは断定出来ません。 いたずらに皆さんの恐怖を煽る為に掲載しているわけではなく、いつくるかもしれない大地震(東海地震)に備えて欲しい・・・ただただそれだけを願って掲載しました。 日頃から私は、両親に地震に対する備えを訴えてきました。 その度に、両親は笑って「その時はその時よ」と呑気な返事がかえって来ます。 この事態が起こる前のまだ平和な時、テレビでみたとある街頭インタビューでも、地震に対する備えは何もしていない、その時はその時よ、、、なんていう人が多くてびっくりしました。 両親は私を「神経質になりすぎよ」と笑いましたが、その時が来てからでは遅いのです。 有事の時のしっかりした備えがあればパニックになる事も無く、錯綜する情報にも惑わされず冷静な行動を心がける事ができるのではないかと思います。 *** 放射能漏れに関しては、日本の報道は「高濃度の放射能漏れがあったが、健康上問題のないレベルです、大丈夫です」というレベル。 しかし海外のメディアや諸外国政府の対応は全く違うので、この温度差に驚きます。 アメリカやフランスの大使館関係者は関西方面への避難を始めている・・・とも聞きました。 フランス政府も、「東京に留まる必要のある者を除くフランス人に対して、帰国か日本南部への避難を勧告した」と発表しました。 エールフランス所有で現在アジア地域にある機体を臨時帰国便に活用する様要請したそうです。 災害支援で救助隊や援助物資を運んだ機体に子供などを優先的に出国させる方針で、被爆による健康被害を抑える安定ヨウ素剤の錠剤を1万個在日フランス人用に運ぶとも(パリ共同より) うちの会社、フランスの某企業です。 社長はフランス人です。 さすが、対応が早いわけだ。 *** 夫は今日も会社に行きましたが、心配です。 離れて暮らす妹も心配です。 離れ離れになっている時に大きな地震に見舞われたら・・・、先日の不安が脳裏に蘇ります。 安否確認の伝言サービスもかかりにくく(NTTの回線がパンク)、随分時間が経ってから繋がりました。 皆さん、災害に備え準備をしておきましょう。 そして溢れる情報に惑わされる事無く、冷静になって行動しましょう。 家族や自分の身を守れるのは自分だけです。 いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
![]() 遅ればせながら 新年あけましておめでとうございます。 いや 寒中お見舞い申し上げます の方が正しいかな? 今年も猫のあくび、ならびにイケメンホスト幸四郎を宜しくお願い致します。 シンガポールから帰国して、仕事に家事にべリーダンスに・・・なんて、日々の事に追われていたらあっという間に半年が過ぎようとしています。 シンガポールを離れるまでの事で、ご紹介しきれていなかったことなんかをぼちぼちと更新しようと思っていてすっかり放置していてごめんなさい。 ああーーー、新しい年が明けちゃいました。 **** 先日、シンガポールで仲良くさせてもらっていたまゆりさんやプーさんやボタニックガーデンの散策仲間と新年会で楽しい一時を過ごしました。 場所は、シンガポールの皆さんにはお馴染みの四川豆花飯荘東京店 新丸ビルの6階です。 ちょっと高いかな?って思うけれど、大人数なら絶対お得なオーダーバイキングプランというのがあるんですが、このプランに特別にシンガポールのお正月に欠かせないお祝い料理、魚生(ユーシェン)、金銀三文魚生 (運気上昇ローヘイ刺身サラダ)を追加でオーダーしました。 シンガポールの皆様・・・一足お先に・・・ 撈起!撈起!(ローヘイ!ローヘイ!) 「魚生(ユーシェン)」について、以前ブログでご紹介したことがあります、詳しくはこちら ![]() シンガポールと違う点は、お金に見立てたホタテのお刺身や、出世魚でおめでたいとされるハマチのお刺身も入っていて、ポン酢とシソでいただくさっぱり系の一皿であるという事。 シンガポールでこの話しを聞いた時、ポン酢でいただくさっぱりした魚生?!ちょっと違うんじゃない? って思ったのですが、、、、ごめんなさい とっても美味しかったです。 サーモンやハマチのお刺身がまず絶品。脂が乗ってトロリと甘くて・・・。 さっぱりしたポン酢にシソの風味が良く合って凄く美味しい!! 魚生をいただく時は、習わしとしてお皿に少し残さないといけない(資産が残る様に)んですが、残したくなーい!!って思ってしまいました。 ![]() 土日祝日限定の食べ放題のプランがあるんですが、メニュー一冊どれでも頼み放題なんです。 大人数で行く場合や、沢山食べる方は是非コチラをおススメします ![]() 今回写真を撮っていないお料理を他にも沢山食べました。 でも、他にもあれこれ食べたーい、、なんて張り切ったんですが、結構お腹がいっぱいになってしまって・・・ デザートのとろける杏仁豆腐美味しかったです。 マンゴープリンは食べ放題のメニューにないので今回は食べていないのですが、この新丸ビル店のマンゴープリン美味しいです。お薦め。 食後は近くの三菱一号館まで歩きました。 なんと、十月桜(じゅうがつさくら)が咲いてました~ 久しぶりに懐かしい笑顔を見れて嬉しかったです。 まゆりさん、プーさん、いろいろとアレンジありがとうございました。 四川豆花飯荘 東京店 100-6506 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F Tel: 03-3211-4000 ・平日 Lunch ・11:00~15:00(L.O.14:30) Dinner ・月~土17:00~23:00(L.O.22:00) ・日・祝日 17:00~22:00(L.O.21:00) いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
皆様、すっかりご無沙汰しております。 帰国して早いもので2ヶ月が過ぎました。 仕事の方も最近ピークを過ぎて、ようやく早く帰れる様になりました。 書きそびれていたシンガポールでの出来事も更新しなくちゃ・・・・と思いつつ 放置していたらもう2ヶ月も過ぎちゃって・・・・あららーーー、もう遅い?! でも今日は、 どうしても先にご紹介したいことがあります。 私が大好きな画家、田中一村の作品展「田中一村 新たなる全貌」が千葉美術館にて開催中です。 奄美大島に行かなくてもあの絵が見れるなんて!!! この機会に帰国できたのも、何かの縁?! 楽しみにしてたんです、この日を。 この週末にようやく行ってきました。 ![]() 田中一村は、若くして南画家としてその才能を認められながらも、とある事情により不遇の時代を過ごし、ついには日本画壇と決別、独り奄美大島に渡りひたすら絵に没頭する日々を送り、誰にも知られる事無く無名のまま没した孤高の画家です。 彼の名が再び世に出たのは、没後7年が経過した1984年の事です。 以前ご紹介しました、田中一村についてはこちら 今回は初公開となる作品も出展されていて、とにかく見応えがあります。 神童と謳われた少年時代の作品(6歳くらいですよ!!)から、東京芸大中退後の作品、生活の為に描いていた千葉時代の作品、石川県の聖徳太子殿の天井画・・・・それだけじゃありません。 一村手製の木魚(父親が彫刻家だったので彫刻の才もあった)や、奄美時代に食費を切り詰めて画材を買っていた事を窺わせるあの計算メモ、鳥達のデッサンや下絵の数々、本当に素晴らしい作品ばかりです。 南画や水墨画、蕪村を模写した作品からどのように奄美時代のスタイルに移行していったかが、より詳しく分かる展示になっています。 今回時間が無くて半分までしか見れませんでしたので、また出直す予定。 ガラスにへばりつく様に、鳥の羽毛の膨らみや植物の葉脈なんかをなめる様に見ている怪しい女がいたら、きっと私です。 一村が全身全霊をこめてこの絵に向き合っていたんだと思うと・・・・鳥肌がたってきます。 9月19日、NHKの日曜美術館の田中一村 奄美の陰影 が再放送されますので、お見逃し無く。 「田中一村 新たなる全貌」は9月26日まで千葉美術館にて開催中です。 いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
前回の日記ミシュラン三ツ星のフレンチ Guy Savoy @ Marina Bay Sands 前編の続きです さて、お次ぎはLes Entree アントレ(前菜)が始まります。 (写真1枚目↓:友人がオーダーした、Mosaic of Milk Fed Poularde, Foie Gras and Artichoke, Black, Black Truffle Vinaigrette : とにかく凄いボリューム!若鶏(めんどり)とフォアグラとアーティチョークのパテ) ![]() (写真2枚目・3枚目↑:夫がオーダーした Heirloom Tomatoes "falcon tartare", Baby summer Vegetables Lemon granite: 至宝のトマトタルタル風、夏野菜とレモンのグラニテ) 夫の前菜は、二皿も。 タルタル風のトマトと、トマトや絹さやなどの夏野菜に添えたグラニテ仕立てのさっぱりとしたレモンドレッシングでいただく一品。 友人のオーダーしたパテを少しいただきましたが、秀逸の一言。 アーティチョークのえぐみも計算されているんじゃないかというくらい。 そして 写真ではわかりづらいですが、凄いボリュームなんです。 私がオーダーした前菜はこちら 低温で蒸したロブスター(写真1枚目↓)言うまでも無く、美味し過ぎて・・・しかも満足の量で、本当に幸せ~!お皿の縁には色とりどりのソースが 前菜でこのボリューム、、、、沢山食べたい私にはぴったり!! ![]() (写真2枚目・3枚目↑:お友達がオーダーしたLes Viandes(ヴィヤンド:メインのお肉料理)Pigeon Rolled in Raw Asparagus, Asparagus Royale, Pigeon thigh Confit) 友人がオーダーしたメインのお肉料理は、鳩。 今改めてこうしてじっくりみると・・・盛りつけもなんだか、翼を広げて口に何かをくわえた鳩をイメージしている様な・・・(写真2枚目↑) 薄くスライスしたアスパラガスに巻かれた鳩のロースト(写真2枚目↑)とじっくり火を通した鳩のもも肉のコンフィは(写真3枚目↑)とろりとした柔らかさで臭みも無く、とにかく絶品だったとの事。 こちらも、満足のいくボリュームです。 夫がオーダーしたお肉料理のBrowned Calf Sweetbreads, "Classic Braised Trimmings" with Braising stock(写真1枚目↓) こんがりトロースとした子牛の胸腺と伝統的なお飾り、旨味を濃縮した蒸し煮のストック添え ![]() (写真2枚目・3枚目↑:Foie Gras and Radish フォアグラとラディッシュ) 私がオーダーしたフォアグラのローストは、焼加減も絶妙でボリュームもあります。 細かく刻んだラディッシュがちりばめられた色鮮やかなソースは、ややサッパリめですがすっきりとしていてボリュームのあるフォアグラとの相性も良く、とにかく美味しかったです。 驚いた事に、ブイヨンで仕上げた温野菜が小さなお鍋で出てきて・・・ちょっと感激。 野菜の甘みの溶け込んだブイヨンと野菜の味がそのまま残っている温野菜は、見た目通り素朴ながらめちゃくちゃ美味しいの。 (写真1枚目↓:これ、なんだったか忘れてしまったのですが、確か夫のメインのお肉料理で出てきたものだと思います) (写真2枚目↓:アール・グレイのグラニテ。食後のお口直し。これが凄いの。) ![]() (写真3枚目・4枚目↑:デザートはサプライズ!!友人夫妻がサプライズでオーダーしてくれていたお祝いのケーキ!!) 前述のアールグレイのグラニテは、ひねりを利かせてます。憎いなあ、、、 ここでは敢えて書きませんので、是非お店でお試しください。 驚きの連続だったお料理にすっかり興奮して、これはデセールもいただかなくちゃと デセールをオーダーしようとすると、なんと嬉しいサプライズが・・・。 友人夫妻が密かにオーダーしてくれていた、アニバーサリーケーキが登場! これ、すっごく大きいの。食べるのが勿体ないくらい可愛い~ で、これが一人一人にサーヴされるとこんな感じに(写真4枚目↑) マカロンも甘さを押さえた大人のチョコレートケーキもとっても美味しい、、、 見た目はめちゃめちゃ甘そうだけれど、甘さ控えめでそうでもないんです。 素敵なサプライズプレゼントをどうもありがとうございました!! お食事の後、久しぶりに4人で集まったので楽しく談笑していたらギャルソンがやって来て、なんと厨房に案内してくださいました。(写真1枚目↓) えー、Guy Savoy氏に会えるのーーーー?!なんて思ったら、Savoy氏は各店舗を定期的に廻っていて今はラスヴェガスのお店にいるとの事。 うーん残念。 ![]() とっても清潔な厨房は、フランスからやって来た若く才能あふれるばかり。 こちらのお店を仕切っているイケメンシェフに、目が釘付けですよ!!(写真2枚目↑) 映画から出てきたかのような、イケメンホスト幸四郎にも負けず劣らずの美男子で・・・ かのSavoy氏も素敵なイケメン紳士で素敵です。 私、ちょっとミシュランガイドを小馬鹿にしてました(反省 東京のミシュランガイドが出来たときも、いろいろと一悶着あったそうじゃないですか。 でも、さすがミシュランの三ツ星を永きに渡り守り続けているだけのことはある・・・というか 奇をてらってコジャレたヌーヴェル・フレンチかと思いきや、 華やかでありながら、丁寧かつ繊細で でもちょっと小技を効かせたりしつつ、なかなかパンチのある そしてしっかりと地に足ついたフレンチだなぁという印象でした。 素材が持つ風味と香りをとどめたお料理で、どこか軽さがあるんですが必ず一つコクのある要素があって、宝探しみたい。 お皿が運ばれてくる度に、どこ?次の隠しネタはどこなの??ってワクワクしながらいただきました。 シンガポールで美味しいフレンチといったら、私は真っ先にRaffles Hotel にある Raffles Grill を挙げるんですが(未だに忘れられない素晴らしいお料理があるんです!) ここのフレンチにも心を奪われました。 クラシックなフレンチのRaffles Grill (シェフが変わってコンセプトが変わっていなければ)に、ヌーヴェル・フレンチのGuy Savoy シンガポールでまたフレンチレストランに行くとしたら、この二つは絶対に行きたいなあ、、、 とにかく、素晴らしいお料理の数々でした。(もちろん量も合格) 無粋ですが 一応ご参考までに、気になるお値段を載せておきます。 私が頂いたアントレのロブスターはS$75 ヴィヤンドのフォアグラはS$70 税込みだったか、税抜きだったか・・・不明なので、参考程度に考えてください。 Guy Savoy Singapore 10 Bayfront Avenue #L2-01, Casino Level 2 Marina Bay Sands, Singapore For Reservations: Tel : +65 6688 8513 Tea time: 3PM - 6PM Dinner: 6PM - 10.30PM Dress Code: Formal Elegant Guy Savoy Singapore オフィシャルサイトは こちら いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村
シンガポールの新しいランドマーク、Marina Bay Sandsの屋上庭園も先頃(6月下旬)オープンしましたが、もう既に数ヶ月先までチケットが完売だそうです。(宿泊者は入れるそうです) さて、その今シンガポールで一番ホットなMarina Bay Sandsですが、まだ完全に完成ではないにしろ、カジノやレストランやショップも既にオープンしていて連日沢山の人で賑わっています。 中国の伝統的な小舟が行き交う水路もあるとか・・・? 残念ながら私が行った頃は、まだ出来てませんでした。 その話題のMarina Bay Sandsに、世界中のセレブが足繁く通うと言われるパリはシャンゼリゼの凱旋門と目と鼻の先、ミシュランの三ツ星フレンチの名店Guy Savoyがオープン、早速行って参りました。 この日は私達の結婚記念日。 普段は幸四郎も交えて自宅で手巻き寿司で静かにお祝い・・・なんですが、幸四郎が日本に帰っていていなかったので久しぶりにお外でセレーブレーションディナーとなりました。 この日はいつもお世話になっている友人夫妻との久しぶりの会食も兼ねてのお食事・・・ということで、とっても楽しみにしていました。 素敵なお店を予約してくれてどうもありとうございました! (写真1枚目↓:マリーナベイの夜景が美しい席) (写真2枚目↓:ゴージャスな店内はかなり大人の雰囲気。サービスも超一流な身のこなし) ![]() (写真3枚目↑;バケットも美味しかった~) お店で使われているお皿やカトラリーは、パリの本店の物と同じ物を使用。 どれもシンプルでありながら、ちょっとひねりを利かせたデザインでとても可愛いのです。 キュイジーヌ・モデルヌ(直訳すると現代的な料理)を得意とするオーナーシェフのGuy Savoy氏のセンスが光ります。 否応にも気分は高まります。 2002年に栄誉あるミシュランの三ツ星に昇格してから、ずっとその星をキープし続けているというから凄いです。 ともすれば奇をてらっただけの料理・・・という印象だけで終わる事の多いキュイジーヌ・モデルヌ。 今日はどんなお料理が出てくるのでしょう。 メニューを見ると、コースメニューは1種類のみ。 さすがミシュラン三ツ星レストランだけのことはあります、とっても充実した内容なんですが、お値段が凄まじく高い!! 一人400ドル超えてます。 これにワインを合わせようものなら・・・・一体おいくらになるのでしょうね。 目玉が飛び出しそうなので、小市民の私達は(平静を装いながら軽い笑みを浮かべて)そっとコースのページを閉じ、アラカルトのページをめくりました。 アラカルトも、案の定1皿1皿がとてもお高いのですが、お手頃価格に見えてしまうあたりはミシュラン三ツ星レストランの魔法とでもいいましょうか。 冷静に考えると、めちゃくちゃ高いんですよ、でもコースのお値段を観た後なので、お手頃価格に見えてしまうんです、怖い事に。 とりあえず、アラカルトメニューのアントレ(前菜)から一品、メインから一品オーダーすることにしました。 本当はメインも二品(ポワソン:お魚とヴィヤンド:お肉)選びたかったんですけれどねえ。。。 *** ところで 公式サイトGuy Savoyのオープニングのショートムービーをご覧になりましたか? 魅惑のGuy Savoy world に誘われる事間違いなし、、、のこの映像は必見です。 大地の恵みを受けた新鮮な野菜達が専用のトラックで運ばれ、シェフの手で芸術的な一品に生まれ変わる様子は見ていてワクワクします。 これは何?!次はどうなるの?って、本当にドキドキします。 このムービーに中に登場したお料理も本日出てきますよ、お楽しみに。 さて、私達が頂いたお料理は・・・ Amuse bouche(アミューズ・ブーシュ) これは前菜の前にちょこっと出される、いわゆる突き出しの様なもの。 (写真1枚目↓:可愛らしい器に入れられた冷製スープ。ええ・・と何のスープかは忘れてしまいましたが、激しく美味しかったです) (写真2枚目↓:スープの入った器を持ち上げると、下にも隠れていました。ムール貝だったかな・フリット) ![]() (写真3枚目↑:なんとこちらもAmuse bouche ショートムービーにも出てきた一品です。こちらはミニサイズですが。ウズラのポーチドエッグに枝豆の冷製スープ) 枝豆の冷製スープはやや青臭さがありクセがあるものの、すっきりとして清涼感があり、これぞまさに素材の旨味を活かしたSavoy氏のお料理の特徴なんだろうなと感じました。 アミューズでこれだけの充実したお料理なのです、私達の期待はどんどん高まる一方。 文字数制限にひっかかって、一度に載せられなくなったので、続きは次回の日記で!お見逃し無く! いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村
皆様、ご無沙汰しております。 まず始めに 皆様、在星中は本当にお世話になりました。 お陰様で本当に素晴らしい6年間を過ごす事ができました。 そしてこのブログを通しても、沢山の方とお知り合いになりました。 つたない内容の稚拙なブログでしたが、沢山の皆さんが読んでくださった事、本当に励みになりました。そのお陰でもっともっとシンガポールの事を探求してみようと言う気持ちにも繋がりましたし、本当に皆さんの温かいコメントや励ましがあったからこそ、シンガポール生活をエンジョイ出来たと言っても過言ではありません。 特にシンガポールにお住まいの皆様には、最後の最後までいろいろとありがとうございました。 振り返ってみると、帰国が決まってからは駆け足であっというまに時が経ち、皆さんとの時間をゆっくり過ごす事ができず、満足にご挨拶も出来なかった方もいて、本当にすみませんでした。 忙しい中送別会を開いてくださったり、買い物やランチに付き合ってくださったり、中には空港にまでお見送りにきてくださった皆様もいました。 皆様の温かい気持ちが本当に嬉しかったです。 いつも練習練習・・・で、ベリーダンス中心の私にお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。 そして、ご迷惑ばかりおかけして・・・本当にすみませんでした。 そして 沢山の素敵な思い出を本当にどうもありがとうございました。 皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。 **** さて 日本に帰国して約2週間が経ちました。 電話も携帯電話も車も無い生活で、最初は結構不便でしたが、ようやく落ち着いてきました。 ちなみに、携帯電話は予約待ち状態で最低一ヶ月はかかるとの事で、まだ持っていません。 私達の様に、新規で携帯電話を購入する人なんて限られているはずなのに、こんなに待つ事になるなんて・・・ 機種を替えるとか、のり替える人が多いってことですよね。 昔は携帯電話0円とかいうのもあったのに、今5万円くらいするんですね。。。驚きました。 15年くらい前?日本で最初に小型の携帯電話が出た時、たしか7万円くらいだったのですが、その頃とあまり変わらないんですよね。 それでも機種変更する人が多いって・・・日本は本当に、携帯電話大国ですね。 満員電車に乗った時も、私以外の人皆が携帯電話を片手に持って画面を食い入る様に見ていて・・・・その異様な光景に・・・って驚いてしまいました。 私も携帯をゲットしたら、あんな風になるのかなー? さてさて・・・お待たせ致しました 我が家のイケメンホスト幸四郎様についてです。 6月初旬、幸四郎様を連れて帰る為に一時帰国した時は、それはそれは怯えて・・・そのストレスたるや、相当だったみたいです。 滞在先は実家だったのですが、クローゼットの奥に隠れてしまって、最初の2・3日は私が近付こうとしても怒ってうなり声をあげる程でした。 実家には先住猫の市郎兵衛がいます。幸四郎よりも一つ年上です。 その子との相性はもともと悪くなかったので、あまり心配はいりませんでした。 それでも、やはり飛行機での移動の恐怖や環境の変化のストレス、そして暑さで結構参っていたみたいです。 私がシンガポールに帰る頃になって、ようやくこちらの生活に慣れてくれたようです。(↓写真1枚目) 実家でもようやく寛いだ姿勢で時間を過ごす様になったのですが、それでもまだまだ顔はぶんむくれです。(写真2枚目↓) ![]() こんな幸四郎を残して行くのは心残りでしたが、引越し完了までの間の2週間+αの辛抱です。 私達はすぐさまシンガポールに戻りました。 そして引越し作業を終えて、私達が日本に本帰国して、日本での引越し第1弾、トランクルームに預けた荷物の引き上げ後に、やっと幸四郎をお迎えに行きました。 ようやく慣れた実家ともお別れ・・・母はちょっと寂しそう。 そして懐かしの我が家(まだ覚えているかな?)に戻ってきたら・・・案の定、幸四郎はちょっとショックみたいでした。落ち着かない様子で鳴きながらハアハアと口を開けて荒い呼吸をしています。 大丈夫かな・・・と、とても心配でした。 最初はそわそわしていましたが、私達がそばにいるからでしょう。 すぐに落ち着きを取り戻し・・・・・ 今ではこんなにリラックス!! ![]() まだまだ不便な事や不慣れな事もいっぱいですが、ようやく日常を取り戻しつつあります。 ![]() ペットを連れて日本に戻る際の手続きの事や、シンガポールで過ごした最後の1ヶ月の日々について、少しずつアップしていこうと思います。 日本は涼しくて過ごしやすい日々です。 雨が多くて土砂災害や河川増水の被害に遭われている方も沢山いますが、幸い私達の住む地域は雨も少なくて比較的過ごしやすいです。 けれど、早くもシンガポールが恋しいです。 日本のスピードに付いていけません。 仕事先が見つかりそうなのですが、出来るだけ早く出勤してもらいたい様な旨を示唆され、断ろうものなら不採用になるのでは・・・と怖くなってしまい、思わず今月中にでも出社出来る様にしますと返事してしまいました。 けれど、まだ船便も届いていないし、家のリフォームもまだ完全に終わっていないし、色々なトラブルがあったり思わぬ落とし穴にはまったりで、様々な事が遅れに遅れています。 うぅ・・・どうなることやら・・・。 いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
![]() 猫のあくび、そして僕を応援してくれた皆さんへ いつも僕を応援してくれて本当にどうもありがとう。 皆の励ましや応援メッセージ、本当に嬉しいよ。いつもありがとう。 実は 今日は悲しいお知らせがあるんだ。 僕はこの6月に日本に帰ることになりました。 あの辛い辛い 獄中生活から、もうすぐ丸6年が経とうとしてるんだね。 沢山の人が僕の事を応援してくれて、凄く嬉しかったよ。 皆との交流は本当に楽しかったよ。 沢山の思い出が僕の胸の中に・・・ あんな事や ![]() こんな事 ![]() そういえばこんな事も ![]() これも忘れられない思い出だった! ![]() そしてこれも ![]() 下僕達は僕のお供で日本に付いてきて、その後はまたにシンガポールに戻るんだって。 引っ越しの準備やいろいろやることがあるんだって。 というわけで、僕の南国生活ももうあと1ヶ月になりました。 仲良くしてくださった皆、本当にどうもありがとうございました。 僕が日本に帰っても、浮気なんてしないでずっとずっと僕を応援してね。約束だよ! なんか、日本は駅長の格好をした猫や、箱に滑り込んだりする凄い強力なライバル猫がいっぱいいるみたいだけれど、僕は正統派ビジュアル系で勝負だ!! ![]() また皆に会えるのを楽しみにしているよ。 イケメンホスト幸四郎こと、初代松本幸四郎より **** いつも猫のあくびを読んでくださっている皆様には、本当に心から感謝いたします。 幸四郎様の告白通り、私達は6月に日本に帰国することになりました。 いつかはこんな日が・・・と予感はしていましたが、なかなか気持ちの整理がつきません。 今年いっぱいはまだシンガポールだろう・・・なんて、ちょっと思っていたのでなおさらです。 皆さんの温かいメッセージや励ましのコメントがとても励みになりました。 あと残り少ないシンガポール生活ですが、また皆さんと楽しい時間を共有出来るといいな。 今はまだ練習で慌ただしい毎日なんですが、そのうちにぼちぼち時間が空くと思いますので、皆さん遊んでくださいね。 いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ にほんブログ村 お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ ![]() 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
![]() ひさしぶりに、大好きな 御園 Formosa Delights 台湾清粥小菜 Taiwan-style Gourmet Porridge(清香館 Formosa Delights) に行きました。 無性にSpicy pork Noodle が食べたくなったのです。 あまりに久しぶり過ぎて、いつも麺を刀削麺に変えてもらうのに、すっかり忘れてノーマルタイプの麺でオーダーしてしまいましたが・・・。 でも普通の麺もモチモチして美味しいですよ。 以前もご紹介したと思いますが、このSpicy pork Noodleが、凄く美味しいのです。 以前、Vivo city のFood Republic で食べて以来ハマってます。 食べる時は、かならずガーリックジンジャーチリソース(←チキンライスに付いてくるアレ)を入れながら! こうするとまたウマいんだーーーー! 時々ここのスパイシー麺が無性に食べたくなります。 この日、家に帰って夜中に再び食べたくなって・・・・・ 夫に「それはちょっと問題だな」と冷たく言い放たれてしまいました。 今日は焼餃子といつもの「地三鮮」(ジャガイモと茄子とシシトウの炒め物)をオーダー。 焼餃子はイマイチですが、炒め物はご飯が欲しくなる美味しさ!! お薦めのお店です。 注)英語が通じない店員さんも多いので要注意 御園 Formosa Delights 台湾清粥小菜 Taiwan-style Gourmet Porridge(清香館 Formosa Delights) 20 Clementi Road Tel: 6778 7398 いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
![]() 写真は、バリで出会った、美しい ジャワ島のCirebon が産地で、中でもこのMega Mendung(雨雲)柄は代表的な物の一つ。 Megaは「雲」、「mendung」は「曇り空」という意味です。 古い昔、皇族がこの柄を使用していて、かつては一般庶民は身に纏う事が出来なかった柄だそうです。 「Mega」は、前大統領メガワティ(Megawati)氏の名前に使われていることも有名です。 父スカルノ元大統領が、娘誕生の際に上空に突如雲(Mega)が現れたことから、Megaを名前に使った、と言われています。 シンガポールでもバティックは良く見かけるし、結構馴染み深いですよね。 私は今まで、それ程バティックに興味はなく、ウブドのマーケットなどでいろいろ見ましたが、「素敵な柄だなあ、綺麗だな」とは思っても、それ程そそられる物はなく・・・ けれど、このバティックを見た瞬間、吸い込まれる様に・・・手に取っていました。 まさに、一目惚れとはこの事です。 バティックと言っても、一つ一つ職人が手書き(トゥリス)している物や、チャップと言う型を使った型押しや、一度に大量生産が可能のプリント(最近では手染め風に仕上げている精巧なプリントが多いそう、要注意との事。こちらはろうを使用していないので、厳密にはろうけつ染めとは言わない。バティック風生地に分類される)の手頃な値段の物まで様々です。 バリの物価から言って、このバティックはとても高かったです。(手書き(トゥリス)だった) バリ滞在中、あまりゆっくりと買い物へ行く時間が無く、あいにくあちこちのお店を見比べる余裕がなかったのですが、恐らくウブドマーケットなどよりもかなり高めと思われるバティックの専門店Lucy's BATIKで購入しました。 お店はスミニャックにあります。 インドネシア各地の上質のバティックが全て揃っている・・・という評判のお店らしく、それぞれの商品に対してのきちんとした説明と対応の良さから商品や伝統工芸品に対するプライドを感じ、安心して買い物が出来ました。 同じMega Mundung 柄でも、プリント物と手染めの物では、かなり値段が違いました。(その差は3倍以上) バリ島のお土産物屋さんは、基本的に値段交渉で買い物をするんですが、このお店はあまり値引きをしてくれませんでした。(値引きが出来る商品も沢山ありますが、10%ディスカウントのみ) よく常套句の「うちの商品はマテリアルが他の物と違うから高いのよ」と適当なことを言って高く売りつけようとするお店もありますが、ここは産地や生地の違いや、工房の違いで値段の差がある事などもきちんと教えてくれてとても信頼出来る感じでした。 二日程あれば、2枚の生地を縫製して大きなベッドカバーなどにも出来るとのことでしたが、あいにく時間が無くて・・・ 手染めのバティックは本当に手間と労力が必要なんだそう。 職人が一人前になるまでに大変な年月を要する為、安いプリントのバティックが出回ってシェアを奪われると、採算が合わず、工房や職人が廃れていってしまいます。 そうやって消滅していった産地(バティックはその集落や地方によってそれぞれ特色があります)も少なくないそうです。 高い物は高いだけの理由があるんですね。 今回2色しか買ってこなかったのが、悔やまれます。 ぱっと見た時は、ちょっと派手派手?なんて思ったけれど、見れば見る程引き込まれる美しさです。 Lucy's BATIK Jl. Raya Basangkasa No.88, Seminyak - Kuta - Bali Tel. +62(361) 7951275 / 736098 Fax. +62(361) 736098 e-mail: lucysbatik@yahoo.com いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。
![]() 私が急遽バリ島へ行くことになったいきさつですが・・・ 本当にバリ行きは急に決まりました。 きっかけは1通のメールが届いた事から始まりました *** もう2年も一時帰国できず、ずっと両親に会っていなかった私は、確定申告のからみもあって、今年の3月に日本に一時帰国、できればゆっくりしたいなあ・・・と思っていました。 けれど、5月にはスタジオ主催のコンサートがあり、その為にいろいろと準備しなければいけないので(振り付けとか練習など)、日本への一時帰国も実は最後まで行くかどうか悩みましたが・・・。 日本に行ったとしても、いつもの様に長くても1週間程度の滞在を考えていましたが、結局今回は、いつもよりかなり長めの2週間、日本に滞在することにしました。 両親から「なんで2週間もいるの?」なんて、怪訝な顔で言われてしまいましたが(汗。 いつもどんなに長く滞在しても1週間程、それも毎日の様に外出しているので、実家でのんびりと過ごした事もなく、「また今日も出掛けるの?」なんて、母にいつも言われていたから、今回は両親と一緒に過ごす時間を作ろうかとのんびり2週間にしたんですけれど・・・。 どうやらお邪魔虫だったみたいで「娘が帰ってきてるから、身動き取れないのよー」なんて、母が電話で愚痴ってました。 思いきって2週間の滞在にした理由はもう一つ。 あのBelly dancerの為のBelly Dancer と言われているカナダの至宝、HadiaのWSがちょうど東京で行われるのいうので、当初の日程を変更して2週間滞在することにしたんです。 当初は、Hadiaが東京に来るなんて全く知らず、Hadiaから別件でメールをもらって、彼女がちょうど私が帰国予定の10日後に来日することになっているというので、急遽日程を組み直しました。 *** 日本ではWSの他に、Hadiaを迎えてのベリーダンス・ショーのイベントもあり、昨年シンガポールにも来てくださったベリーダンサーのSaliさんや、バービーマコさん、FarashaさんやLeilaaさんなど、東京や関西などで活躍するダンサーの方達のステージもとても見応えがあり本当に素晴らしかったです。 ショーの後、Saliさんに楽屋に案内していただき、Hadiaとも会う事ができ感激でした。 Hadia のWSの全てに参加しましたが、参加されている方達(恐らく東京でダンサーとして活躍している?)のレベルの高さにも目を見張る物がありました。 この後、Hadia は急遽決まったシンガポールのWSの為、慌ただしく日本を離れ・・・毎年行っているインドネシアのバリ島でのWSへ旅だって行きました。 そうなんです。 Hadia を追いかけて、バリまで行ってきました。 日本から戻って二日後に、再びチャンギエアポートにいました、ダメな奥さんです。 日本とバリ、合わせて1ヶ月間シンガポールを留守にするわけで、色々と忙しいし、幸四郎様と夫の事が心配だし、半分諦めかけていたんですが、Hadiaから「どうして貴女はバリに来ないの?」との強~いプッシュや夫の全面的な協力もあり、思いきって行ってきました。 Hadia からの強い誘いのメールは、最初は行けるはずもない・・・とスルーしていましたが、何度かメールでやりとりをしているうちに、 東京のWSなら日程を調整すれば受けられるかしら?となり、 バリで、滞在費もレッスンフィーも破格の安さで、しかもセミプライベートレッスンでこの金額になるのなら・・・ と、もともとこのWSに参加する予定で先に申し込んでいたうちのスタジオのインストラクターMちゃんとフライトの日程をにらめっこしてました。 前面協力してくれた夫に、本当に心から感謝です。 「俺と幸四郎、男同士の友情が深まった・・・・・・・・はず(夫談)」との事で、二人はどうやら仲良くやっていた様です。 で、WSは・・・というと、 先生、超怖かった!!ひぃぃぃ~!! ![]() あ、間違い こちらです、尊敬する我が師匠、Hadia。プールに入ってご機嫌ですが、レッスンではとっても厳しく怖いです。 ![]() まだまだひよっこな私は、怒られまくった~、、いえいえ、愛のムチです。。。 滞在したのはバリのちょうど真ん中の、のどかな田舎町、ウブドです。 バリ島を訪れるのは今回が初めて。 とってもワクワクする反面、WS&宿泊の場所 Puri Garden Hotel & Restaurant があまりにも安くて(Hadia のグループは特別価格で1泊朝食税込みでデラックスツインが一人US$20)かなりドキドキでした。 (写真1枚目↓:宿泊したPuri Garden Hotel & Restaurantの入り口、かなりムードを盛り上げてくれる外観) ![]() (写真2枚目↑:周りは田園地帯が広がり、のどかな雰囲気) (写真3枚目↑:ホテルの客室等への入り口、こちらもなかなかいい感じ) (写真4枚目↓:バロンががっしり守ってくれてます) (写真5枚目↓:プールの向こうに客室棟が) ![]() (写真6枚目↑:サンセットで有名なタナロット寺院) 10日間、バリでの滞在はいろんな意味ではちゃめちゃで、今思えばそれほそれは楽しく、時には厳しく怒られながら、へこたれそうになりながら、頑張りました。 同じ部屋だったうちのスタジオのインストラクターMちゃんには、いろいろと助けられ、本当に楽しかったよーーー タクシーとかの交渉は、シンガポールの女の子は心強いよねー。ホント、頼もしい。。 *** 気になるWSは・・・というと やはり、Hadiaのレッスンは素晴らしい!の一言に尽きます。 とても分かりやすく、丁寧で明快! どうして体がこう動くのか・・・とか、体の仕組み上こうするのが体に負担も無く、最も安全で楽に踊れる様になる・・・とか、本当にためになるレッスンでした。 ダンスだけでなく中東の文化や言語、生活習慣、そして解剖学など、長年の経験と勉強で培った知識を惜しげも無く教えてくれて、とても真面目で今でも学ぶ事を忘れず、厳しく時には激しい口調で怒鳴ったりしますが、とっても素晴らしい先生です。 好き嫌いがかなりはっきりしていて、性格はややきつい面もありますが・・・憎めないキャラです。 大きな虫が出て、パニックになった私達に「どうして虫が怖いの?虫がいて当たり前じゃない。もともと虫が住んでいた場所に人間が後から入ってきたんじゃないの。人間の都合で排除するのは間違ってると思わない?」 と言って、環境破壊やエコの話を始めたかと思いきや、レッスン中に差し入れで出された甘いデニッシュにたかろうと寄ってくる蟻を、凄いテンションで拳骨でばんばん叩き潰したり・・・ 自由すぎる・・・ そう、彼女を一言で言うと、エネルギッシュで自由な人 目を閉じると、彼女のスーパーハイテンションの高笑いが聞こえてきて・・・・・(注:イメージ「巨人の星」) 彼女のあの柔らかでしなやかな踊りからは想像もつかない程、凄いキャラです。(褒めてます) 彼女の様に美しく踊れる様になりたい・・・・・・・まだまだ道のりは長いです。。。。 *** バリでの滞在記は、また時間のある時に数々の写真と共にご紹介したいと思います。 コンサートの練習に早くも付いていけていなくて、ドロップアウトしそうな私です。 こんなにせっせと毎日日記を更新しているのは、明らかに現実逃避の兆候です。 本当はこんな事している余裕なんて全くないんですけれどね。 振り付けまだ終わってないし。あああーー!どーーーすんのーーーー!? いつも応援ありがとうございます 良かったらクリックお願いしま~す ↓ ![]() お手数ですが、良かったらこちらも是非クリックお願いします! ↓ にほんブログ村 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |