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なんだか無性に「カレーが食べたい!!」しかも「パーラク・パニール(ほうれん草とカッテージチーズのカレー)を食べたい!!」という衝動に駆られ・・・・・
ホランドヴィレッジにある北インド料理レストラン、 Shayray Punjab に行きました。 このお店、以前からその存在は知っていたのですが(そして美味しいらしいと言う事も)、なぜか今まで来た事がありませんでした。 隣のレバノン料理のお店「Al Hamra」は大好きなので時々来るけれど・・・ああ、、灯台下暗し! このレストラン、めちゃめちゃ美味しいです! どうして今まで見向きもしなかったんだろう・・・・ごめんなさい~!! 夫も、美味しい美味しいと大喜びで食べてました。 (写真1枚目:お店の外観) (写真2枚目:とても綺麗な店内、ちょっと高級感があります) ![]() (写真3枚目:Paneer Tikka パニール・ティッカ) (写真4枚目:Seekh Kebab マトンのシーク・ケバブ) パニールとは、いわゆるカッテージチーズの事。 温めた水牛の乳にレモンかライムの果汁を加えてよく混ぜると水分(ホエー)と脂肪分が分離しますが、この分離した物(脂肪分)をインドではチェーナーといい、チェーナーを固めたのがパニールです。 見た目は豆腐の様で、食感も固い木綿豆腐のようです。 普通のチーズに比べて酸味もほとんどないので本当に豆腐みたいです。 ティッカとは、「ひと口サイズの」「細かく切った」と言う意味の言葉で、ヨーグルトやスパイスで作ったソースに漬け込んだお肉や魚や野菜などの具材の事です。 写真の豆腐みたいなのがパニールです。 シーク・ケバブは串焼きのこと。 どちらも熱々の鉄板の上に載って出てきました。 ケバブはマトンですが、臭みもなく美味しかったですよ。 あ、食前に出て来たポポダム(薄いぱりぱりのチップス)の写真を撮り忘れましたが、そちらもとっても美味しかったです。 (写真1枚目:Chappati チャパティ) (写真2枚目:緑色がPalak Paneer パーラク・パニール、奥の赤いのは Murgh Tikka Masala ムルグ・ティッカ・マサラ) ![]() (写真3枚目:Gulab Jamun グラブ・ジャムン) (写真4枚目:Rasmalai ラスマライ) チャパティとは、アタ(アーター)という穀物の全粒粉を水でこね発酵させずに薄いクレープ状にのばして焼いたもの。 タワー(もしくはタヴァー)という円形の鉄板などで焼いてから、直火で焼くと膨らみます。 インドの一般家庭ではナンではなく、このチャパティが多いそうです。 ナンはもっと生地が厚く、小麦粉で練って発酵させ、タンドールという釜で焼きます。 パーラク・パニール(パラック・パニール)はほうれん草とカッテージ・チーズのカレー。辛さはノーマルにしました。 全く辛くないので(むしろ甘い)、小さなお子様にもいいと思いますよ、とっても美味しいです。 ムルグ・ティッカ・マサラは、骨なしチキンをヨーグルトとスパイスとハーブで漬け込んだ物(ムルグ・ティッカ)のカレーの事。 こちらもマイルドな辛さ(というより、あまり辛くなかった)で、とっても美味しかったです。 どちらも辛さよりも旨味やコクが際立っていて、とにかく美味しい!! 北インドのカレーはトマトがベースだそうですが、食べていてトマトがベースだというのが分かるんですよ。 辛いカレーが好きな方はどちらも辛さを選べると思います。 今回はノーマルな辛さにしましたが、次回はもっと辛いのを食べてみたいです。 そして・・・・今回はインドのスィーツに挑戦してみました。 始めて見たのはリトルインディアにあるデパート、ムスタファ・センターでした。 お菓子コーナーだったか缶詰コーナーだったか・・・・その缶詰を始めて見た時に、ラベルの写真を見ただけで暴力的な甘さのお菓子だというのが推測できた「Gulab Jamun グラブ・ジャムン」 Gulab Jamun グラブ・ジャムンとは、ミルクと小麦粉を練って油で揚げたものをシロップに漬けたもの。世界一甘いお菓子と言われてるとか・・・? ひと口食べて・・・うわーーーーー!甘っ!! 喉がやける様な甘さとはこういう甘さかー!! シロップはただの砂糖ではなく蜂蜜やココナッツパウダー。カルダモンも入っていました。 蜂蜜の味がしたということは、お店でちゃんと作ってるのかな・・・? 缶詰を使った感じではないな・・・そういえば、温かいデザートだったし・・・。 最初のひと口はショッキングでしたけれど、慣れたら結構美味しかったです。 ちょっと、シロップにひたひたにし過ぎだな・・・って思いましたけれど。 夫は、次回もこれ食べる ムスタファセンターではもうシロップに使っているであろう完成版(缶詰)と、恐らくパウダー状のGulab Jamun グラブ・ジャムンの素が入っていて家で捏ねて揚げるタイプの箱入りの物を売ってます。 パウダー状の物は、スキムミルクが入っているのでそのまま捏ねればいいみたいです。 メニューを見て、絶対トライしたかったのが 写真4枚目のRasmalai ラスマライ、です。 メニューにはフレッシュクリーミーチーズボールと書いてありました。 かかっている液体は生クリーム。 程よい甘さでとても美味しい!!ピスタチオなどのナッツも入っています。 お・・・これなら食べれるかも?!期待が高まります。 そして恐る恐る、白い固まりをひと口食べてみると・・・・ これも、甘っ!! 食感もパサパサ、カスカスで、え?これ、何?パン? とにかく不思議な食感。 お店のおじさんがとても優しい人で、この二つのデザートを頼んだ直後に「ミントティーいる?サービスしてあげるよ」と言って、出してくれした。 このミントティー、フレッシュミントの葉が浮いています。 このミントティー、凄いです。おじさんGood Job! 暴力的な甘さで味覚が麻痺していたんですが、お茶を飲んだあとはすっきりリフレッシュ。 このラスマライの味が・・・チーズの味がわかったんです。 確かに・・・チーズでした。チーズの味がしましたよ。 おじさんによると、カッテージチーズと同じ様な作り方をするのだそうで、違うのはパニールを更にお湯に入れてボイルするんだそうです。 ボイルするとこんな風にカスカス、パサパサの固まりになるみたいです。 ネットでレシピを探したら、少量の小麦粉やカルダモンを入れて茹でるのがクラシックレシピだそうです。 これ、最初はびっくりしますけれど、是非食べてみてください(ミントティーと一緒に!) インドのスイーツ、好き嫌いはっきりわかれそうですが、我が家ではかなりウケましたよ。 夫は若い頃インドで暮らした事があり(というか、インドの一般家庭に居候?)、もっと凄いデザートを経験済み(マサラ味のアイスとか)なので全然平気みたいでした。 サービスもいいし、お料理は何を食べてもおいしかったしこのお店、どうして今まで来なかったのか・・・激しく後悔です。 いろいろ食べてみたいお店です。 ただ・・・リトルインディアとにあるお店と比べると、高いのが難点!! (例えば、Palak Paneer が$12、Murgh Tikka Masala$16) けれど、リトルインディアのカレーが苦手な人はぜひこちらに。 かなり上品で食べやすい味だと思います。 お店も綺麗だし。。。 結構遅い時間まで営業している感じでした。 ああ・・・また食べたい、ここのカレー。 病み付きです。 Shayray Punjab Restaurant 25 Lorong Mambong, Holland Village Singapore 2277684 Tel :64689126, Fax - +65 67432838 E-Mail: info@shayraypunjab.com.sg いつも応援ありがとうございます。 私も登録してみました。クリックお願いします~ ↓ ![]() 私のメインのサイト は、幸四郎の沢山のムービーや写真、シンガポールの知られざる魅力、大好きなアフリカ旅行について紹介しています。 ケニアのロッジの様子や、サファリで出会った動物達を沢山のムービーでご覧になれます。 東アフリカに興味がある方は、必見です。 是非遊びに来てくださいね。 [シンガポール生活]カテゴリの最新記事
カレー、おいしそうだね~!このお店、まだ行ったコトないや~。
…っていうか、旦那サマ、インドに住んだ経験あるのー? 知らなかった!ビックリ☆知られざる過去、知っちゃったわ~!(2009.02.08 20:00:59)
ゆかっぱさん
とっても美味しいカレーだったよ~ ちょっと高いけれど、お薦めです~ アレ?インドの話したことなかったっけ? 学生の頃の話だからもう随分昔だけどね~(2009.02.10 05:16:22) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |