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カテゴリ:海外挙式
私のゲストへの案内状の発送に続いて、彼のゲストのうち、住所のわかる人にだけ、
とりあえず第一弾として、発送した。 私のゲストで心配なのはもちろん、福岡発着組。 うちのママはともかく、おばさんの中には初海外の人もいるので、 いわゆる「旅のしおり」というのを、現在作成中。 これが予想以上に楽しくて、私はそっちの作成に熱中していた。 なので「もうさ~。最初に案内した人が、招待したい人も誘ってくれるよ~。」なんて言って、 彼のゲストへの案内状送付を割愛してやろうとしてしまった・・・・。(←ひどい ![]() それにグアムって、個々の自宅の玄関先まで配布してくれるわけじゃなく、 日本で言う「私書箱」みたいな扱いだから、住んでるエリアが同じだと最後の番号が違うだけ。 例えば、Tamuningというエリアでお隣同士だと「P.O.BOX ××××」がかわるのだ。 なので、彼の実家の2軒隣に住んでる親友は、「彼パパに届けさせよう」とか言ってた。 割愛しようとした私も私だけど、届けさせようとした彼も彼だ。(←似たもの同士すぎ ![]() 招待状で、正直、特にこだわったところもないんだけど、一つ頑張ったのは、英語。 彼は「奥さんが日本人だったりするから、誰かに読んでもらえるから日本語だけでもいいよ~。」 なんて暢気なことを最初は言っていたけど、さすがにそれは失礼だろ~~~って事で、 「About.com」で勉強したよ~。 アメリカでも日本同様、親主催、子供主催と定番の文例がいくつかある。 「個人主義」の先進国と思っていたのでアメリカでも親主催があるっていうのは、意外だった。 でもって、フォーマルな招待状では数の表記を数字でしないのが正式みたい。 何とも面倒くさいのだけど、仕方がない・・・・。 もっとも、「but you can also write」ってあったので、最近では数字表記が主流なのかな。 日本語の案内の下に、英語表記を入れたおかげで、ちょっとスカスカ感のあった案内状は、 レイアウトもいい感じになって、よかった~~~。 最後にお互いのサインをするんだけど、さすがに彼のサインは、かっこいい~。 私は下手に英語表記してもブサイクなので、ここは素直に漢字で書いたけど・・・・。 ![]() 彼に私のサインを考えてもらって、書き方を教えてもらったんだけど、 何回やっても、かっこいいサインができん~~~。 しかも、毎回違いすぎるので、サインにならないんですけど・・・・・。 ![]() 何だかど~でもいいところで、ちょっとへこんだよ。 まぁとりあえず、彼両親と親友の1人に発送したから一安心。 あとは、住所が確認でき次第・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月12日 09時57分52秒
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