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定期テスト対策として、数学をチェックしていたときのこと。
学校での授業で解っている、という箇所の問題を解いてみてもらっていたら・・・ あ~!!! 筆記体をやっていないから、こういうところでひっかかるのか! という箇所を発見した。 高校の数学で、「ヘロンの公式」というものがある。 これは、三角形の三辺の長さが解っていれば面積が出ますよ!という面積を求める公式なのであるが、この公式にあてはめるために「s(スモールエス)」にて先に計算した後に、「S(ラージエス)」つまり「面積」を求めるという手順をふむ。 ところが、問題集などで説明してあるものをパッと見ると、「s(スモールエス)」と「S(ラージエス)」の区別がつきづらい。 学校で説明を受けているに違いないが、ノートに書いているときも、この「s」と「S」を意識しないで書いているのだろう、「s」の計算をして、面積が出た!と短絡的に思っている生徒が結構いたことに驚いた。 筆記体で書いているなら、ノートに書いているときに「違うエス」と思うから、間違うなんていうことはほとんどないと思うのだが、今の生徒さんは筆記体をやらないからなぁ。 (学校によっては筆記体じゃないとダメ!という学校もあります) 筆記体を教えない、という方針が決まったとき、 『bと6が同じように見えてしまうから計算ミスが増える』 という話しがあったのだが、「b」と「6」ということよりも、もともとの公式が誤って認識される、ということがあるんだな、ということが解った。 中学までは、あまり文字が出てこないから表面化しにくいが、高校は大変。 今から筆記体を教えるというのもなかなか難しいから、間違えやすそうなのをリストにしておいた方が良いのかもしれない。 う~む。。。
テーマから外れてしまいますが、ヘロンの公式、懐かしいです。高校時代、三角関数のテストでどえらい点数を取って帰ってきたとき、父がそれを見て激怒し、自分で解き始めたことがありました(父は工業大学の土木出身)。
「これは・・・何とかの公式っていうのがあったやろ!三角形の辺の長さから面積を求める公式や!」と叫んで、父はうんうん言いながらヘロンの公式の内容を思い出してその問題を解いてしまったのです。 勉強の出来る親なんか大嫌いやとそのとき思ったのを、今でも覚えています。ははは・・・。 (2006/06/06 09:42:03 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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