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カテゴリ:白さん
これまで、自壊した腫瘍さえ目に入らなければ、いたって元気なおばあちゃん猫だった小さいさん。
「にゃんの日」のブログをアップして間もなく体調が急変し、翌日は病院の酸素ルームで治療を受けました。 食べた物は全て吐き、息は荒く、鼻も耳も紫色、1歩2歩の歩みでペタンと座り込んでしまう姿に「もうだめかもしれない・・・」と思うほどでした。 でも、いつもお世話になっている先生の適切な治療と、皆様の祈りのおかげで、危機は脱することができたようです。ありがとうございます。 今朝は少し力が戻ったのか、病院に行くことが分かるとダッシュで逃走し私もビックリしたのですが、病院で点滴を受けて家に戻ってからは、静かにベッドで休んでます。 か細いながら声を出して鳴けるようになり、呼吸も楽そうにしています。 ゴハンも先ほどやっと少し食べました。 これからあとどれだけの時間を過ごせるかわかりませんが、どうか苦しみが少しでもやわらぎますように・・・。 よろしければどうか小さいさんにパワーをおくってくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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