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カテゴリ:着物
美術館へは、黒地に水玉の単衣に母から譲り受けたピンクの単帯で。 「きものは日本人のために、日本人のいろいろな条件に合わせて長い間ためして 日本人が美しく見えるように出来上がったものなのだから、 やっぱり日本人はきものを着るべきだなとつくづく思うのです。」 中原淳一 きもの読本より 氏の描くお目目パッチリ、ウエストきゅ~っ!の女性とは程遠い私ですが 気分だけは絵の中の乙女(スミマセン!)ということで頑張りました(笑) ポイントは綿のベレーに薔薇のヘッドドレス・・・もそうですが 一番は看板絵の中のネコさんにちなんで白さんズの帯留めです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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