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ここから 終盤へと向かいますが、 ここらあたりから、ようやく僕はビールをいただきます。 寿司屋でビールを飲むことは滅多にないのですが、 昼間から 日本酒 や 焼酎では アル中っぽいので、麦の酒を。 ![]() 終盤では、好きな物をいただくのですが、 リリが、 「あの黒いのでえ、巻いてる、あれ、何?」 海苔という単語が出てこなかっただけで、 海苔の旨さをよく知っているリリです。 そこで、リリに鉄火巻きを。 僕も 一口いただくと・・・ あ、やはり 海苔の香りは必ずどこかで欲しいなあ、と感動。 ![]() その間に僕だけ、シマアジ。 ヒラメに続く、ズルです。 だって、不景気で シマアジ もなかなか手が出ないよ、最近は。 ![]() ところが、これがまた、そこのアンタ!(アンタってことはないけど、) 旨いんだな~、これが。 旬は過ぎていますが、そんなの関係なしの美味しさです。 さすがに、ひとりで食べるのが 可哀想になって、 「リリも食べな。美味しいよ。」 「何、これ?」 「シマアジ。脂がのって、ってわかる? それで、美味しいの。」 「???」 「どう?」 「ウン、美味しい。」 と言うわけで、次もリリのリクエストで、海老。 ![]() 僕は、エビ というのも滅多に食べません。 つまり、食べないのは サーモン、えび。それに、シャコ も苦手です。 どうしてだろう? でも、食べると美味しいものですね。 では、そろそろ 〆の一品にいきましょう。 お決まりの ウナギ です。 関東では 寿司屋で ウナギは食べないでしょうが、 関西では お馴染みのネタです。 毎度書いているように、 デザート気分で ウナギを食べるという、個人的趣向です。 というのも、玉子、つまり「すし玉」とか「河岸玉(かしたま)」と呼ばれる すり身の入った甘い玉子焼きがちょっと苦手なんです。 「すきやばし次郎」さんでも 残そうかと思ったほどですから。食べたけどね。 「黒杉」さんでは 連れの女性に食べてもらいます。 ![]() 「へい、お待ち~。」と威勢よく出てくるのが関西ですね。 最近では 焼き終えた蒲焼きを仕入れ、レンジでチンしてそのまま握る。 という店もあるようで、 家では 僕もたまにするのですが、寿司屋で " チン!" という音は聞きたくないですね。 それなら 妻の手料理の方がよっぽど美味しいわけですが、 ここ「ほてい寿司」では、炙ります。 備長炭とかではないですが、焦げ目ができて・・・・ あ~、たまんない。 ウン、いつもの味だあ。旨い。 そして最後は、「ほてい寿司」といえば、煮穴子。 これを食べずに帰れまてん。 「帰れま10」で ほてい寿司の特集をすれば、1位は必ず 煮穴子 です。 ![]() 1匹まるごとを 丁寧に煮ていくのですが、 その仕込みの現場を見たことがあって、この旨さとは少し違った香りが 大きな鍋から たち上っていたように記憶しています。 丸ごと1ぴいきを シャリにくるりとまいて・・・・ あ、だめ、逝く・・・・・ というわけで、ごちそうさま! 「じゃあ、リリ、帰ろっか。」 「うん。」 ここまで、 僕4.5貫。リリ5.5貫。 最終的にいただいた 握りと巻の数、 僕14.5貫。リリ18.5貫 也。 そして、本日の お勘定 : 7,8000円也。 本当です。 これが 関西寿司だ! 立派! 再度、ごちそうさまでした!
最終更新日
February 28, 2011 19:04:23
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