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では 中盤戦に参ります。 ![]() いつもの店長に代わって、中央に立つのは 僕にとっては 初めての寿司職人さん。 小僧さんにも何名か知らない顔が増え、長く来てなかったなあと感じます。 さて、熱いお茶で口の中をリフレッシュした後は、ここで 赤身。 トロなどは 自粛規制。 マグロの注文ですが、関西では「マグロ」で通ります。 「ズケ」なんて言おうものなら 嫌な顔をされかねないので注意。 あくまで、赤身 です。 ![]() 旨い。トロよりも美味しく感じる時があるのが 赤味のいいところ。 この後、光り物に戻ります。 大阪寿司といえば「押し寿司」を意味しますので、 僕はあえて「関西寿司」と呼ぶのですが( 僕だけですよ。他では知りません。)、 酢で締めた鯖の旨さは、関西では格別ですね。 「秋鯖」と言うくらいなので 一応 秋頃が旬なのでしょうが、 漁場を変えれば その月のいい物が手にはいるのでしょう。( 詳しくは知りません。) ただ、酢で〆ずに そのまま握るのは、 関西でもやはり秋のようです。(「八三郎」における 単なる僕の経験ですよ。) それで、サバ。 「ん~、昆布がいいね~、リリ。」 ![]() 「うん。美味しい。」 では、続けて 光り物をいただきましょう。 アジ です。 ![]() 旨いな~、これ最高です。 アジ といえば、淡路島の丸山漁港にある「浜寿司」を どうしても思い出すのですが、 僕は 開いてすぐに食べる アジ がいいですね。旨い! リリちゃん、アジの上に乗せられた ネギ がお気に入りで、 「美味しい。」の連発です。 連れてきてあげた甲斐があったというものです。 「リリ、日本の代表的な花は、リリー(ゆり)じゃなくて、菊ね。 それで、日本のお、代表的な魚は、鯛ね。」 ![]() 「ウン。知ってる。」 あ、っそ。あっさりだね。お利口さんだ。 上の画像でわかりますでしょうか? 脂がのっています。 鯛は 本来あっさりした魚に分類されますが、 さすがにこの時期に捕れる鯛は 年末頃から体に脂を蓄えてるので、 冬が終わろうとする今でも、少~し脂がのっていて これもまた格別。 関西寿司、やっぱ、旨いなあ。 ここで、 「わたし、サーモン、好き。」という リリに サーモンは2貫ともお任せて、 僕は、こっそりと ヒラメをいただきます。 さすがに、ハンガリーの高校生に ヒラメの旨さは・・・ というか、 もったいないでしょ。え? せこい? ![]() ん~、ヒラメ、美味しい。 旨い! というより、ここは「美味しい」と上品に感激です。 「わ~、何かしてる。」 ![]() と、リリが声をあげたのは、生け簀(水槽)から 何やら取り出しているようです。 以上で、中盤 の終わり。 寿司屋は 旨いし、楽しいね。 ここまで 僕5貫。リリ8貫。
最終更新日
March 1, 2011 19:15:49
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