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今日も奈良県で大変厳しい状況におかれていて奮闘している会社のトップと懇談しました。 行き着くところは外部環境や内部環境を嘆くより自分が蘇生して変革を起こしていく事を話し合いました。 会社内部でもなかなか言えない悩みを率直に語っていただき瞳や顔に変化が見られ再会をやくしあいました。 悩みを一人で抱えていて結果が思うように行かない時があります。 今の結果は今までの原因の結果です。 今の悩みの本質的な解決をしない限り、いつも同じ悩みを繰り返してしまいます。 実は結果は目に見えますが裏付けとなる原因の究極原因は悩みにあるんではなく悩んでいる本人の考え方や捉え方や見方にあるんです。 その根元まで掘り下げて本質を見極めて自分の行動は自分中心だったんだ! または売上中心だったんだ! またはエゴ中心だったんだ! と気付かない限りプラスの回転はしないようになっているんですね! 自分の軸が何で動いているかが一番大事で殻を破らなければ見えて来ません! 自分では自分の姿がみえませんから! 鏡(原因結果の法則)や言ってくれる存在の両輪があればプラスのエンジンは作動します。 目的地や目標わ決めても現在地が分からなければギャップの修正はできません! ぜひとも自分はどこにいくのか! 何を目指しているのか! 何を実践するのか!今どこにいるのかを確認するナビゲーションを持って行きましょう! 「イヤなことをいわれても、それはそよ風が吹いたようなもの。 足を引っ張る人。 ガンガンいう人。 根回しして反対する人。 そんな人には、いってやりな。 「あんた、そんなこといってると、自分の評判をおとすだけだよ」。 正しいことをしていて災いが降りかかるのなら、この世のいい人はみんな死んでる。 そんなことはあり得ないの。イヤなことをいわれるのは、そよ風が吹いるくらいのもの。」 斎藤一人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.18 19:45:23
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