就職内定の感謝
昨日はようやく内定をもらえた事を報告しましたが今回は「どこかで誰かが応援してくれた」感じがしたのでちょっと、書いてみます・・・実は今回内定した病院の求人は昨年の暮れには見つけていたのですでも、応募しなかったんですどうしてか?それは・・・・まず、募集が「契約社員」だったのと給与が私の年齢ではちょっと低い賞与がない他に「正社員」の有望な求人が次々と出ていた為でしたただ、その有望な求人もことごとく不採用でとうとう、年度末になって求人数も少なくなりちょっと焦ってきたという理由もありましたハローワークでこの病院の求人に申し込みをしたら「契約社員」が「正社員」に変わっていて「賞与なし」も「賞与あり」なっていました相談員さんが「最近変更になったみたいですね。決まるといいですね」と言ってくれていました求人申込日には面接日の日時は決まりませんでした滋賀県では申し合わせで「書類選考」は出来ないので後日面接日を知らせてくれる事になりました面接日に病院へ行きますと応募者が私を入れて4人若い方がおられたので「ああ、今回も無理か?」と思ってしまっていました案の定面接で面接の方から「今回の募集は若い方を選ぼうと思っています契約社員だと若い方の応募がないので正社員に切り替えましたでも貴方を採用と判断した時は6ヶ月間のトライアルという条件でもよろしいでしょうか?」可能性があるのならばと思い「問題ありません!」と応えたのでした面接自体は好感触で今すぐにでも採用したいというような感じが伝わってきたのが印象的でした・・・でも、体力が必要な仕事の様でしきりと「若い人」を推していたような気もしましたでもなぜか結果「内定」をもらう事になった訳です昨年の暮れにこの求人を見つけていた時から「決まっていた」のでしょうか?まだまだ詳細はわかりませんが昨日は久しぶりにぐっすり眠る事が出来ました!