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あの段ボール箱みたいなものは、ペルー
発祥の(Cajo'n/カホーン)という打楽
器(体鳴楽器)の一種なのだそうです。
「カホン」(ウィキペディア)
このブログのブロガーさんが教えてくれ
ました。ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
実際は、カホーンと発音するのだそうで
すが、日本ではカホンと発音するのが一
般的のようです。
また、最近、日本ではストリートライブ
などで使用する人が徐々に増えているの
だそうですが、これは何となく分かる気
がします。
持ち運びやすいのも嬉しいのですが、電
気を使わないのでどこでも演奏でき、し
かもそれなりにいい音がするというのが
最大のメリットだと思います。
あっ! そうそう!
自由が丘にあるサンバ・パティオという
クラブに出演した時、ブラジルから来た
ギター、スルート、タンバリンのトリオ
バンドと対バン(交互に演奏すること)
をしたことがありますが、あのカホンを
見た時、その時のスルートという楽器を
思い出しました。(打楽器なのにベース
やドラムの役割も担っている。)
ちなみに、その時のそれぞれの楽器の役
割を私の独断と偏見で書いてみます。
ギター :リズム、メロディー、伴奏
スルート :リズム、ベース、BassDrum
タンバリン:リズム(パーカッション)
↑
上手いバンドなら、この編成でもドラム
やベースがいるのではないかと思うくら
いグッドなサウンドをかもし出します。
タンバリンの代わりにカホンを使えば、
もっと幅が広がる………かも。(*^。^*)
でも、そうすると客席へ飛び出していっ
て観客を巻き込んだパフォーマンスがで
きなくなるか………。
ブラジルのバンドは、とにかく陽気です
のでかないませんよ。(=^・^=)
話が反れてきたのでこれで終わります。
( ( ( ( ((^^)/^^
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最終更新日
2012.02.12 12:35:13
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