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むかしのこと

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2012.06.23
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カテゴリ:漫画の感想など

著者:木尾士目
出版社: 講談社
発売日:2012年06月22日
ISBNコード:9784063878264

あらすじ※ネタバレ※

※ご注意ください※


第68話から第73話まで

部室に波戸(女)目当ての男がやってきた。
それを追い払ってくれる吉武の兄。
男はサークル自治委員会のメンバーで、
学外のものがサークル活動をしているのでは、と調査しているらしい。
彼は播磨で三上会長から庇ってくれようとしていた?

吉武兄は実は妹だった。受験生でバスケ経験者だけど進路に迷っている。

学園祭でげんしけんの本を出すことになる。
荻上は波戸の漫画を読んでみたいというが
波戸は女装時はBLしかかけず、男の時は特殊な絵しか描けない。

スーは、荻上がネーム、波戸が絵で分業すればという。
考えさせてくれという波戸。
斑目の部屋でコーサカがモデルのエロゲーを見つける。
頭の中は妄想でいっぱい。斑目に腐ネタのことを謝る。
斑目は、卒業した人間がいつまでも学校の周りをうろうろする
のはおかしいかもと考え始めていたところだし、妄想はとめられないからと許す。

波戸は漫画描こう!と決意する。
荻上は恋愛漫画にしようと、みんなの恋の話を聞きだす。

その後四コマ漫画と、「一日一善つるつる会議」(2ページ)

***

波戸くんは無毛じゃなくて
無駄毛の処理してて、勢いで処理しちゃったそうです。(おまけまんがより)

矢島、吉武はいろっぽい話がない。

波戸の話は、波戸が言いたくないなーと考えているところに
朽木先輩が乱入してきて話が中断する。
小出しの荻上パターンじゃないの。

***

その他 木尾士目 作品
『げんしけん』二代目の弐 第十一巻
『げんしけん』二代目の壱 第十巻
『ぢごぷり』全二巻
赤松光夫富島健夫豊田行二正本ノン漫画感想





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最終更新日  2012.06.26 12:23:34



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