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心の留め金を外して
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6歳息子、1歳娘の母です。

新卒入社した企業で、2回の産休・育休をとって復職し、

働き続けています。

現在の私のテーマは、幸せなキャリアアップです。

ライフワークに向かって歩んでいく日々を綴っています。


sweet chamomile  [全184件]

June 07, 2007楽天プロフィール Add to Google XML

子育ては最も厳しい修業の一つ  (81) 
[ 子育て ]  

保育園に迎えに行くと、2歳娘の様子がおかしいのに

気がつきました。

いつもは笑顔で、駆け寄ってくるのに、

怒った顔をして「帰らない」と言い続けています。

説得しても、頑として、譲りません。

通常よく効く必殺技「保育園にお泊りするの?」も

効果なし。

「うん」「じゃあね、バイバーイ!」と

固い表情で答えるだけでした。

一度姿を消して、しばらくして戻ってきても、

様子は変わらず。。。

いつまでも保育園にいるわけにいかないので、

保育園の外に出すと、背中を向けて、身体を固くして、

私の手を振り払って、抱っこも拒んで、

泣き叫び始めました。

「もっと遊びたかったんだね」

「帰るの嫌だったんだね」と、

あれこれ気持ちを受け止める言葉をかけてみても

反応がなく、ますます激しく泣き続けています。

家に帰って、抱っこしても、のけ反って

苦しそうに泣き続ける娘。

この行動の背後に隠された彼女の気持ちは何だろう?

と、思い巡らせました。

そして、ふと思い当たることがありました。

娘は、6月4日(月)から、風邪で調子が悪かったのです。

朝から熱が高めだけど、保育園に行けない程でもない。

保育園でお昼寝の後、熱が上がる日が2日続きました。

「できれば早く帰ってきてほしい」と

保育士さんから連絡があっても、

私は新しい仕事のアポイントメントがあって、

それが終わるまで帰れませんでした。

娘は保育園で、おでこに冷えピタを貼りながら、

不安な気持ちで、なかなか帰ってこない私を

待っていたんだ。

具合が悪い時に、私が側にいなくて心細かったんだ。

娘の体調不良とつれあいの出張、新しい仕事、

自分の頭痛などが重なって、私はここ数日

家でイライラすることが多かったんです。

娘はそんな私に、家で思い切り甘えることが

できなかったのだと思います。

私は心のどこかで、娘は強いから大丈夫という

期待があって、娘の気持ちを

しっかり受け止めていなかったことに気付きました。

「辛くて、苦しくて、淋しくて、腹がたって、

おうちに帰りたくなくなっちゃったんだね。

保育園で、ずっと待っていてくれてありがとう。

○○ちゃん、頑張ったね」と声をかけると

娘はうんうんと頷きながら、魔法がとけたように

身体の力が抜けて、私にくたっとくっついて

涙と鼻水でベタベタな顔で笑ってくれました。

先日、井上ウィマラさんのお話を聞く機会がありました。

「子育ては最も厳しい修業の一つだ」というお話が

印章的でした。

最後に「風の谷のナウシカ」の1シーンをみました。

主人公が動物に噛み付かれた時、痛いのをぐっとこらえて

その子に言葉がけしながら、あたたかいまなざしで

見守るシーンでした。

その子はだんだん落ち着いてきて、

主人公を舐め始めます。

この「不思議な力」が、お母さんの力。

子育てしていると、何度も子どもに噛み付かれるような

経験をするけれど「不思議な力」を発揮して

子どもの心に寄り添っていこう。

これが、ウィマラさんのメッセージ。

私は鈍感なので、子どもの本当の気持ちがわからず

とんちんかんな対応をしてしまいがちです。

これから子ども達の成長とともに、

もっともっと難しい問題にぶつかるでしょう。

今回の娘のダダコネは、かなりガブリとやられて、

痛かったけど、これが私の「不思議な力」なんだ!と

実感できる出来事でした。

子どもの困った行動の背景には、

必ず受け止めてもらいたい気持ちがあります。

どんな気持ちがあるのか、間違ってもいいから、

いろんな問い掛けをしてみるといいかもしれません。

子どもは、親が自分と真剣に向き合ってくれることが

何よりうれしいですからね。



Last updated June 08, 2007 6:55:38 PM
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May 10, 2007

28歳になったとき、社会で活躍している女性を育てる学校  (8) 
[ 仕事 ]  

会社の講演会で、品川女子学院 校長 漆紫穂子さんの

お話をききました。

品川女子学院は、28プロジェクト(28歳になったときに、

社会で活躍している女性を育てるプロジェクト)を実践している

中高一貫校です。

中1で、社会と自分の繋がりに気づくよう、地域のボランティアをし、

中2で、和の文化 茶道、華道、着付け、合気道などを体験する、

中3で、男女平等の国、ニュージーランドで全員ホームステイをし、

高1で、企業と共同商品開発をし、仕事の意義と厳しさを知る。

文化祭で、起業家プログラム(企画をプレゼンし、投資家が

集まったチームしか出店ができない)を行う。

進路は大学名で選ばず、やりたいことに挑戦するためには

どんな学部に進めばいいのか?という観点で進路指導を行う。

仕事は一人ではできないから、多くの人と連帯して

夢を実現できるように、エンカウンターや縦割り活動で

コミュニケーション能力を高める。

教員にできないことはアウトソースして、生徒に

様々な体験をさせるわけです。すごく面白いですよね。

私自身も中学、高校でこんな経験をしていたら、

人生違ったかもなぁって、羨ましいような気持ちにも

なりました。

漆さんは、未来の学校の流れを変える人なんだと思います。

他校で教師をしていた漆さんが、ご両親が経営する品川女子学院で

働くようになったきっかけは、お母様のガンと、

当時廃校危険度が極めて高かった同校を潰したくないという

強い強い思いからでした。

ないないづくしの、どん底の状況から、抜本的な改革を行うために、

まず現場の若い人 一人一人と話して、改革案を吸い上げ、

思い込みの壁を崩すため、できないことは、何故できないのか?

本当にできないのか? 他のやり方はないのか? 

問いかけたそうです。

目標があると、アンテナがたち、どんなものからもヒントがもらえる。

手段や情報が色々なところから入ってくる。

私は、今ちょうど仕事で、担当プロセスの改革案を検討中で、

今週から現場に入って、現状把握と、意見集約を

始めたところだったので、漆さんのお話を非常にタイムリーに、

リアルに感じることができました。

そして、たくさんの勇気をいただきました。

漆さんのお話には「相手の立場にたつ」という言葉が

たびたびでてきました。

プレゼンの練習をするのに効果的な方法は、

電話で道案内をするつもりで、相手の立場にたって

話すことだそうですよ。私も早速実践してみようと思います。



Last updated May 11, 2007 01:24:51 AM
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April 17, 2007

首を絞められる夢  (8) 
[ 子育て ]  

首をぎゅ~っと絞められる夢をみました。

苦しくて苦しくて、「やめて!」と叫んで、

はっと目を覚ますと、

1歳の娘が、私の首を枕にして寝てました。

ああ、そういうことだったのね(-.-;)

私、本当に苦しかったんだわ。

娘は体のどこかを私にくっつけて寝ると安心するらしく、

私の頭や、首や、肩や、お腹に頭をのせて寝ます。

重くて寝にくいし、身体のあちこちが痛くなるので、

何度もおろしてみるのですが、

いつのまにかまたのっているんです。

6歳息子と、1歳娘のベットは既に用意して、

子ども部屋に置いてあるのですが、

今のところ我が家は4人で一つのベットに添い寝しています。

息子が「一人で寝ると、オバケが追い掛けてくる夢を

みるから怖い」と、嫌がるので、

無理なく一人で寝られるようになるまで、

様子をみているのです。

いつ頃から一人で寝るようになるのかな?と

時々考えます。

息子が子ども部屋で寝るようになれば、

娘もお兄ちゃんを追い掛けて、

一緒に寝るような気がするんですけどね。

彼女は、お兄ちゃんと同じことをしたいと、

いつも思っているので。

たまには、思いっきり身体を伸ばして、朝までぐっすり

寝たいなぁ。

でも、本当に添い寝を卒業することになったら、

私の方が何か物足りない気持ちになってしまいそう。

もうしばらくは、この重さと温かさを

じっくり味わいたいと思います。




Last updated April 19, 2007 05:44:58 AM
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April 16, 2007

役員決め、5分で終了! 
[ 子育て ]  

やや緊張して迎えた小学校の初保護者会。

今年度から、弊社では子どもの小学校行事等で使える

キッズ休暇(基本的に無給、積立年休を充当すれば有給)

の制度ができたので、4月1日に一律60日付与された

積立年休を取得して行ってきました。

学年全体で、校長先生以下、担任やPTA幹部の話

を聞いてから、各クラスへ移動。

子どもがいつも座っている椅子に座ります。

保護者が、クラスの子ども達の顔を早く覚えられるように、

先生が用意してくださったスライドが上映されました。

一人一人の名前と、2枚の写真が音楽とともに流れます。

1枚目の写真は普通に撮ったもの、2枚目の写真は

何かポーズをしてと言われてから撮ったもの。

みんなかわいいなぁと、じんわり感動(^_^)

担任の先生は、話がとにかくオモシロイ。

「笑い」をとても大切にしている先生なので、

子ども達も楽しく勉強できるだろうなと思いました。

クラスの雰囲気がなごんたところで

メインイベント?であるPTA役員選出がスタート。

事前に同じ小学校の先輩ママ達に聞いてみたら

こんな情報が集まりました。

・どの役員も、平日に頻繁に集まる必要がある。

・休みをとりにくいなら、役員をするのはかなり厳しい。

あえていうなら、年間通して行うものより、

夏だけとか、運動会前だけとか

期間限定のものの方がよさそう。

・下に小さい子がいる人はまだやらなくて大丈夫。

もっと学校に慣れてからでいいと思う。

無理しない方がいい。

皆さんのアドバイスを参考にして、自分の年休残日数や、

娘の体調、年休以外にとれる無給の休暇数、

既に決まっている予定や役割、体力と相談して、

今年度は様子をみて、親子ともに、

もう少し学校に慣れたらやってみよう

という答えをもって参加しました。

役員決めは、次々に立候補で決まり、

5分程であっけなく終了しました。

定員以上に立候補があってじゃんけんで決めた係も

ありました。スバラシイ!

一人一人できない理由を言わされるような気まずい会に

ならなくてよかった~~(^_^;)

とりあえず、ホッとしました!!

年間予定表を見ると、保護者会、学校公開や懇親会などで、

1年生の保護者は、1ヵ月に1回くらいは

学校に顔を出す機会が設けられているんです。

これだけでもアップアップなのに、

役員まで引き受けるのは、かなり厳しかったと思います。

今回、引き受けてくださった方々に感謝☆

6年のうちに1回は何らかの役員をすることに

なっているので、来年か再来年チャレンジしたいです。



Last updated April 21, 2007 06:21:37 AM
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結婚~相手の自由な空間を尊重すること~  (4) 
[ 家族 ]  

10年前、私達は教会で結婚式を挙げました。

その時の神父様のお話がとてもよかったと

参列者の既婚の友人が言ってくれました。

当の本人は、舞い上がって、全然覚えていなかったので、

いつかビデオで振り返りたいと思っていました。

ビデオをどこにしまったのかわからないまま時は過ぎ、

父が亡くなって、実家の片付けをしていた時、

父にプレゼントした結婚式のビデオが見つかりました。

結婚10周年の記念にみよう!と、ワクワクして持ち帰り、

記念日を少し過ぎてから、みてみました。

自分と相手を縛り付け、完璧さを求めるのではなく、

その人だけがもっているよさを尊重し、育てあい、

相手の自由な空間を尊重しましょうというお話でした。

結婚して月日が経ち、この話を振り返って、

しみじみこんな風にありたいなぁと思ったので、

神父様が引用された、結婚についての話を

シェアしたいと思います。

音声が聞き取りにくい部分は○にしています。

もしかしたら、聞き間違えもあるかもしれません。

欠けた部分があっても大筋は伝わると思うので、

少し読みにくいですが、アップします。

子どもが小さい今の時期に自由な時間をもてることに

改めて感謝です。

今は、つれあいに自由な時間が少し不足していると思うので、

週末、私の講座がない日はたくさん釣りに

行ってもらおうと思います。

====================

あなた方二人は一緒になり、それでいつまでも一緒なんです。

共に過ごした月日を死の白い翼が散らしても、

あなた方は一緒なんです。

誠に静かな神の○○のうちにさえも、あなた方二人は

一緒なんです。

しかし、それほど一緒の二人の間にも自由な空間を

おきなさい。

そして、そこに天からの風をそよがせなさい。

愛しあいなさい。しかし愛が足枷にならないように。

むしろ二人の魂の岸辺と岸辺の間に

動く海があるように。

お互いの翼を満たしあいなさい。

しかし、同じ一つの杯からは飲まないように。

お互いにパンを分け合いなさい。

しかし、同じ塊を食べないように。

一緒に歌い、一緒に踊り、ともに楽しみなさい。

しかしお互いに相手を一人にさせなさい。

ちょうど○○の弦がそれぞれに楽を奏でるように。

お互いに心を讃えあいなさい。

しかし、自分を預け切ってしまわないように。

なぜなら、心というものは○の生命の○だけをつかむ。

一緒に立っていなさい。

しかし、近づき過ぎないように。

なぜなら、神殿の柱はそれぞれ離れて立ち

樫の木と杉の木は、お互いの陰には育たないからである。




Last updated April 16, 2007 6:48:22 PM
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April 12, 2007

引越し、入学、4月からの私  (8) 
[ 私のこと ]  

駆け足ですが、最近のトピックスをアップします。

■引越し

50メートル先の超ご近所に引越しました。

新しい環境は快適です。今までより少し美味しく

魚が焼けるようになったり、些細なことがウレシイ。

子ども達は家に向かう時、つま先立ちで歩いてます。

(ワクワクしている時はこうなります(^_^))

とても気に入っている様子。引越してよかったな。

今までと眺めが変わり、顔を合わす人が変わり、

春になり、暖かくなってきて、心が弾んでいます。


■インフルエンザ

引越し後、子ども達が相次いで

インフルエンザにかかりました。

年度末の忙しい時期に、夫婦で休みをやり繰りするのは

大変だったけど、一人一人とじっくり向き合って

ゆっくり過ごせた上に、引越しの疲れもとれ、

ちょっとした後片付けもできたので、

この休みは神様からのプレゼントだったような気がします。


■短時間勤務継続

新人事制度導入、組織改正で、会社はバタバタしています。

私は裁量労働制は選択せず、今までどおり夕方1時間の

短時間勤務を継続することにしました。

自分が働きやすい、子育てしやすい環境をよく考えて、

決めました。

自分を律するためにも、同僚と協働するためにも、

また仕事の性質的にも、明確な時間制約がある方が

私は働きやすいと感じています。


■ピカピカの1年生

息子は、小学校に入学しました!

放課後と長期休みは、幼稚園の放課後過ごしていた

学童に引き続きお世話になります。

近所の2年生たちと一緒に登校し、

帰りは学童の近くまで、集団下校し、

お友達と学童に帰ります。

学校で少し緊張しても、学童に帰ると幼なじみに会える。

すごくホッとするみたいで、彼にとって大切な時間に

なっています。

朝、自分で起きたり、今までなかなか出来なかったことが

急にできるようになって、驚かされることが多い。

頑張っているなあと思う。

小学生としての自覚が芽生えてきたのかな?


■産業カウンセラー養成講座スタート

4月から、土曜日に、子ども達とつれあいに

お留守番してもらって、

産業カウンセラー養成講座に通い始めました。

たまたま姉も、同じ講座の同じクラスに申し込んでいて、

グループも一緒です。

14人のグループで、とにかく話す、自己開示する時間が

多く設けられています。

頑張ったこととか、立派な話をしなくてもいい。

昨日のことを思い出して、話してもいいし、

少し前に旅行した時の話をしてもいいのです。

自分のことについて、何気ない話をすること、

これを徹底的に繰り返します。

何でもいいから話していくうちに、しばらくたってから

気掛かりに思っていることがふっと顔を出すことがあります。

私はこんなことを思っていたんだ、と妙に納得したり。

自分の話を聞いてもらって、心にスペースを作らないと

人の話は聞けないそうです。

だから、まず聞くことよりは、話すことに

重点をおいているんですね。

聞く人は、余計なことは言わずに、

ひたすら話を聞きます。

グループには、年齢も性別も職業も、実に多様な人が

集まっています。既婚の人も、未婚の人もいるし、

子供がいる人も、いない人もいる。

いつも自分は、同じ会社、お母さん仲間など、

限られた世界の人としか話していないんだなぁと

改めて気付きました。

10月までずっと同じグループで活動して、

毎年、素晴らしい仲間と絆が生まれるそうです。

まだ1回目だけど、次はこんな話をしてみようかなぁと、

アレコレ思い巡らすと、早くみんなに会いたくなります。

会社でも、同僚と今までより、気軽に雑談を楽しめるように

なりました。これも収穫です。


■結婚10周年

この度、結婚10周年を迎えました。

夫婦で仕事をしながら、子ども達を授かり、

家族が元気に、幸せに暮らしていることに感謝しています。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます☆




Last updated April 13, 2007 7:49:04 PM
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March 19, 2007

卒園に思うこと  (4)

3年前、幼稚園の入園式の数日前、お風呂場で転んで、

頭を切る大怪我をして、救急車で運ばれた息子。

入園式には何とか出られたけど、

頭の絆創膏が痛々しかったなぁ。

ぶかぶかの制服を着て、今にも泣きそうな顔の

息子を思い出します。

記念撮影では、お母さんとこっそり手をつないでいました。

解散後、家族写真を撮っていたら、ホッとしたのでしょう。

おもらししてしまって、ぬれたまま、バタバタと

家まで走って帰ったのも、懐かしい思い出です。

それから3年の月日が経ち、息子は120センチの制服が

ぱつんぱつんになるほど、本当に大きくなりました。

今年度、息子は、初めて皆勤賞を受賞しました。

息子の体が丈夫になったことが、何より一番嬉しい私。

3歳になったら丈夫になるとよく言われてきたけど、

息子はなかなか丈夫にならず。

最近調子いいみたい、丈夫になってきたんだわと思うと、

不思議なことに、必ず熱がびゅ~んと上がりました。

そのたびに、がっかりして、どーんと落ち込んで、

丈夫になったって、思うのはもうやめようと

心に誓ったのね(大袈裟)。

そんな風に、私があまり気にしなくなったら、

いつのまにか、熱が上がらなくなったみたいです。

お子さんが病気がちで悩んでいる方もいらっしゃると

思うんだけど、子供は必ず、

その子らしい時期に丈夫になるので、

あまり気を揉まずに、その日を楽しみに

待っていてほしいと思います。

うちの息子は、たまたま5~6歳が、

そういう時期だったのだと思います。

卒園式も、祝賀会も、涙、涙でした。

定番の歌「さよならぼくたちのようちえん」も、

「ずっとずっとともだち」も、心に響きまくりで。

保護者も、子供も、先生も、3年間を振り返って、

それぞれにいろんな場面を思い出して、

泣いていたのでしょうね。

先生達製作の、年少から年長の3年間を振り返る

スライドショーは、みんなみんなとってもかわいかった。

みんな一緒に、ここで大きくなってきたんだね。

親にできることはほんの少しで、子供は、先生や友達や

たくさんの人と関わる中で、自分自身が元々持っている

力を引き出しながら、大きくなるのだと思います。

自由にのびのびと成長することを大切にしている

幼稚園でしたが、最後まで、自由で底抜けに明るく、

先生も保護者も一生懸命、というのが伝わってきました。

たっぷりと愛情を受け取って、ワクワクすることが

いっぱいの3年間を過ごせて、幸せですね。

卒園は、息子にとっても、私にとっても、節目の時期。

これまでを振り返って、

子育ての喜びを感じる瞬間でもありました。

たっぷり味わって、新しい世界の扉を開けていきます。

そして、また2年後に、娘と一緒にこの幼稚園に

戻ってきたいと思います。




Last updated March 19, 2007 6:37:07 PM
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