先日、兵庫県立美術館でやってる「マリー・アントワネット物語展」に行ってきました。
ハプスブルクやブルボンなど、王家に興味があります。
特にハプスブルクが好きなんですが、アントワネットはハプスブルクからブルボンに嫁いでるから特に関心もってます。
絵や装飾品などが展示してあったんですが、撮影が許可された一部屋には再現された衣装が飾ってありました。
本物は現存してないみたいですね。
恒例のグッズ購入。
クリアファイルとポストカードは絶対です。
「王妃マリー・アントワネットと子供たち」のクリアファイル。
ポストカードは「王妃マリー・アントワネットと子供たち」「王妃マリー・アントワネット」
「コンシェルジュリを出るマリー・アントワネット」
処刑直前のアントワネットの絵、残酷で悲しいので迷ったけど、アントワネットの強さが表われてので買ってしまいました。
手は後ろで縛られているけど、背筋をのばして前を向いて凛として階段を上ってるアントワネット。
タカラヅカのベルばらでもこのシーンが悲しいけど格好良くて気に入ってます。
やっぱり女性は強い。
「池田理代子×マリー・アントワネット物語展一筆箋」
ベルサイユのばらの作者とのコラボグッズです。
私にとったらこれがメインだな。
他にチケットファイルとレターセットがあったんだけど、もっといろいろあればいいのにな。
あとポストカードをもらえるチラシを持ってたので「マリー・アントワネットの扇」をもらいました。