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カテゴリ:セキセイインコ
昨年の3月に生後1ヶ月のヒナで我が家の一員になったセキセイインコのプーちゃんです。 12月に卵を産んだことで初めて女の子だったのかと判明した次第(笑) 今月に入り、お腹がぷっくりして1週間以上経つのに産まないので、卵づまりしてるのかと心配になり、病院へ行きました。 診察の結果は卵づまりではなく、卵を支えるひだ?が緩んでいるせいでポッコリしているとの事でした。 腹壁ヘルニアって言うのかな? これは命に関わる事は少ないものの、99%治る事がないらしく、酷くなるようなら手術もありえるとの事でした。😱 幸いプーちゃんは元気なので様子を見ていくことになりました。 発情期過多でホルモンのバランスが崩れているせいもあるので、自然にいる鳥達の様に暗くなったら寝かすようにと。 (ホルモンバランスの崩れで老化が早まるとも聞きました) 普段は廊下で早々と寝かすようにしていましたが、冬になり寒いだろうからと暖かいリビングにカゴを置いていたのが悪かったようです。 布を掛けていても、騒がしいし、いつまでも明るいですから😩 早速、18時には廊下で寝かすようにしました。 本人(鳥)はもっと遊びたいだろうけど、元気で長生きしてほしいので今日も手作り遮光箱をスッポリ被せるのでありました😤 ※ただの段ボール箱 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.22 14:18:57
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