カテゴリ:入居編 レポート
オール電化の新居(赤)の9-11月の光熱費は、都市ガス併用の旧居(青)の時と、ほぼ同額となりました。 延べ床面積は増えていますが、実際に居住に使っている面積は旧居とほぼ同じ(収納部分が広く、空き部屋もあるため)なので、この金額は「想定の範囲内」です。 なお、電気使用量(kWh)は、1.5~2.5倍程度に増加しています。 主な要因としては、(1)給湯・調理がガスから電気に変わった、(2)家電の数が増えた、ことが挙げられます。 明日は、12月の光熱費についてレポートします。 暖房器具の使用による光熱費の増加がどれくらいか、予想してみてくださいね~。 ◆光熱費の関連日記はコチラ♪ 【入居編】旧居(都市ガス+電気)の光熱費 【入居編】オール電化の光熱費シミュレーション 【入居編】オール電化の光熱費(9-11月) 【入居編】オール電化の光熱費(12-1月) ◆旧居と新居の諸条件
*2 従量電灯A *3 旧居の条件で、関西電力 「オール電化 光熱費シミュレーション」にて試算した値 *4 はぴeプラン *5 カッコ内は、使用頻度の低い設備・器具 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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