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リッチー・ブラックモアを聴いてみようかと前から思っていたが、なかなか習慣とゆうか趣味趣向は変えられないもので ですが アンプいじりを契機に聴くものを広げてみようとゆう意思がムクムクと湧いてきましてですね これまで毛嫌いしていたのではないのですが系統に縛られていた自分を一旦壊してみて良いモノは余さず知っておきたいと 先日、職場の友にコージー・パウエルを勧められたのも原因でしたけど 本日、新栄町の中古レコード屋でレインボーを2枚買ってきました ハードロックのジャケは何故、こんな風なのでしょう?ものすごく前向きな正当性を感じます オジー・オズボーンみたいなオカルトもちょっと引いてしまうのだけど この世界は両極端なんでしょうか 未だに理解できません https://youtu.be/Du6KcNe64AI しかしですね、神々しい演奏家にはLUXMAN SQ-507X 平和が丘シヲリがぴったり合いますよ 国宝メタルキャン、NECの2SA649-2SD218のコンプリメンタリペアが自称神を求めています 求人しとるのです(笑) れすが世の中、大衆がそんな神の独善を許すわけもなく至る手を尽くしてこき下ろし 汚してゆくものれす 泥神も存在するくらいだし https://youtu.be/Ye-y84DxDj0 そんなクソッタレな趣向にピッタリなのが こちらのアンプ、SUNSUI AU-666 墨染アユミです コンデンサ全交換でだいぶ常識がわかるお嬢になりました 演歌、歌謡曲、パンク、オールディーズ、ブルースなど わたし何でもやります NEC、2SA627-2SD188の国宝級コンプリペアが落合博満氏の広角打法を彷彿させるように 好ましく再生します だけど、クラシックは大の苦手なのです #レインボー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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