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チェリー探偵(早く卒業したい)の日記 [全38件]
どうもチェリーです! 対象者を尾行するにあたって重要なのが目!! ライダーさんやの女探偵のI先輩も視力をよくするために 目の手術を受けようとまで思っているくらい、 目は尾行中の対象者の情報を集めるのに重要なものなのです。 そして最近、自分は気づいてしまいました。 目が良いことに!! 気づいたキッカケは暗闇の中での出来事。 ボクはその日の夕方から、ターゲットが勤務先から出てくる のをライダーさんと待っていました。 夜の8時ぐらいになってもまだターゲットは現れず周りに 街灯もないためあたりは本当に真っ暗になってしまいました。 周りは民家で、さすがに近くで張るというのはまずいというこ とになり、100mぐらいはなれた公園で張り込みをしていました。 チェリー「出てこないスねぇ~」 ライダー「真っ暗になったら何も見えないですよねぇ」 チェリー「・・・・・・・・・」 ライダー「・・・・・・・・・」 チェリー「あっ出てきた!」 ライダー「え?でてきた?」 チェリー「あーちがいますねぇ」 チェリー「だってあれ、髪長いですよ。確か肩まで位の長さでしたよね?」 ライダー「ちょっと見てきますよ」 5分後 ライダー「違いましたよ・・・。」 チェリー「ですよねー?鼻も低かったしメガネなんてかけてなかったしあんなトートバックじゃなかったし・・・・」 ライダー「目、いいですね・・・・。」 チェリー「え、そうですか?」 ライダー「ターゲットじゃないのは分ったけど、さすがに鼻の特徴まではわかんないですよ・・・」 チェリー「へぇ~そうなんですかぁ・・・・」 あ・・・何だかすごい優越感(笑 この後も、勤務先から出てくる人を事細かにライダーさんに 教えてあげる僕。そう、ウザイくらいに!! 明らかにライダーさんの顔がウザそうにしているのが 暗闇でもはっきり分かりました・・・・・。 その時だけは目が見えない振りしてましたけどね(笑
前回お話した例の彼女がいなくなって一段落。 ボクは対象者が勤務している出入り口に目を光らせます。 するとまたしても正面から別の女性が・・・・ 「こんばんわぁー」 「こ・・・こんばんわ」 いきなり腕を掴んでくる女性。 「うわわ!なっ、どうしたんですか?!」←意味不明 「え~?い~じゃん腕組むぐらい」 「そ、そうだよねー」 「あたしと腕組むのイヤ?」 「い、イヤじゃないけど・・・」 「じゃあいいでしょ?変なひと~(笑)じゃあいこっか♪」 「うん!」 ってうをい どこつれてく気だお前も。 危うく彼女のペースにはまるとこでした・・・。 「ど、どこいくんですか?」 「ちょっと遠いんだけどね。でもそこ曲がってすぐだよ」 って言ったところで彼女は前の女性と同じリアクションを取りこう一言。 「あの・・・高橋さん・・・ですよね?」 違います 「いえ、違いますけど・・・」 「えーーー!?間違っちゃった!!ごめんなさい!!」 組んだ腕をパッと放してそそくさと僕の前から消える彼女・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・ なんか切ない気持ちで一杯になりました。 どうやら僕の張りこんでいた場所は何かの待ち合わせ場所だったみたいです まぁその何かとは敢えて口には出しませんが・・・ 考えてみれば、後から男の人がいっぱい集まってて 「ココなら違和感ないな」 と思って、そこで張り込んでたんですけどね・・・。 その後も、続々と来る女性たち・・・ そして連れて行かれる男たち・・・ 向かう先はもちろんレンタルルーム。 えぇ、いくら田舎育ちで無知な僕でもわかってきましたよ。 いったいレンタルルームで何が行われているのか・・・ 頭の中でもんもんとしながら←結局妄想してる(泣 対象者の出を待つチェリーなのでした・・・。
「ホラ!早く行きましょ♪」 「ェ?なんスか?わっちょっとナニナニ?」 「ここで待っててくれたんでしょ?ホラ、早く♪」 決していつもの妄想ではありません。 改めましてどうもチェリーです!! なんだかその日はボクが生きてきた中で一番モテた一日でした。 都内某所のネオンがまぶしい大人の街・・・・。 今回はそこでの張り込みです。 「うわぁ・・・こんなとこ僕、来たことないですよ・・・。」 街の雰囲気に圧倒されつつ、たどりついたとある場所。 「ここで働いてるって事だけど・・・とりあえず出待ちするぞ」 「はい!了解です。出てきたら連絡入れます」 T先輩は裏口へ回りこみ、僕は正面入り口から対象者の出を待つことに・・・。 張り込み開始から30分・・・ 街の明かりに目をやられながらもただひたすら対象者が出てくるのを待ちます。 とそこへ 「ごめんね~!!まった?」 ん? 「ほらぁ早くいこーよー」 周りにはボクとその人しかいません。 「ボクですか?」 「そうだよぉ~他に誰がいるっていうのさぁ?」 「ですよねー」 「そうですよぉ~じゃっ行きましょ」 「うん!」 ってうをい どこつれてく気だ娘。 「ちょっちょっ待ってください!!」 「え?」 「どこ行くんですか?」 「え、あそこ」 と彼女が指を指すその場所は れ・・ん・・・たる・・・るーむ? ここで彼女はハッと何かに気づいた様子 「あ・・・あのコウジさんじゃないんですか・・・?」 ダレダソイツハ 「い、いえ違いますけど・・・。」 「あーーーーごめんなさい!!人違いです!!」 顔を真っ赤にしながら走り去る彼女 何だったんだ一体・・・ 頭の中で?マークがくるくると回ってます。 まぁ皆さんならもうお分かりになっていると思いますが、ボクが田舎育ちでそういった知識がなかったため、その時はレンタルルームの意味すらわかってませんでした・・・。 しかし、まだまだこんなものじゃ終わらせてくれません。 この後もボクを襲う謎の刺客達が次々と襲ってくるのでした・・・続く
どうもチェリーです。 深夜の調査も終わり、深夜の3時に事務所を出たボク。 お腹もすいたし、コンビに寄って帰ろ・・・ と思い、家の近くにあるコンビニへバイクを走らせました。 コンビにって当たり前ですけど改めて24時間営業なんですねぇ~と思います ボクにとっての都会のオアシスはまさに「コンビニ」です! その「コンビニ」がまさか調査の現場になるなんて・・・・ ウィーン 「いらっしゃいませ~」 いつものように雑誌(ヤンジャン)を読むボク。 ウィーン 一人の(30代前半くらい)女性が入ってきました。 今思えば、何であの人はスーツ姿だったんだろうと思いましたが、 その時は「あなたも大変ですねぇ」と勝手に同情してました(笑) 女性はヤンジャンを読んでいるボクの後ろを通り過ぎ、 女性雑誌を読み始めました。 そこまではフツーのよくあるコンビニの光景・・・ただ問題なのは そこにボクとその人しかいないこと・・・そして、深夜の3時を まわっていることです。 女性雑誌を読み終えた女性はその雑誌を買い物カゴに入れてさらに横の 雑誌の並びの前で止まりました。 思わず二度見してしまいました。だってチェリーだもん。 何で二度見したかって?その女性が立ち止まった先にあるのはエロ本コーナー。エロ本コーナーだからです。 眠気MAXのボクの脳みそが妄想でフル回転したのは言うまでもありません(汗 女性は食い入るようにエロ本の表紙を見つめ、ある雑誌に手を伸ばしました ボス、題名は「快楽天」全ページエロ漫画満載の「かいらくてん」です(汗 その昔、ボクが高校生だった頃に愛読していた「快楽天」です。ボス! 女性は「それ」を躊躇なく買い物カゴに入れ、レジまで進んでいきました。 ボクの目線はもうヤンジャンには向けられているはずもなく、会計を済ませてコンビニへ出て行く彼女を血走った目で追っていました。 彼女がコンビニを出て行った後、レジにいた人の会話で彼女に関する情報が聞けました。 「またあの人だよ・・・」 「そうだなぁ~また買っていったな」 過去かなり、そういう本を買っているらしいです・・・ そして、レジに向かう僕の右手には「快楽天」がしっかりと持っていたことは言うまでもありません・・・・。
どうもチェリーです!! 前回書きました「日本縦断チャリ爆走男」の続編です。 ~あらすじ~ 事務所に向かう時に偶然見つけてしまった「日本縦断」をめざすチャリの男。 思わず話し掛けてみるも、その見た目とは裏腹にかなり悲壮感に漂っておりました。 男はこれまで旅をしてきた「武勇伝」ではなく「愚痴」を連発し、挙句の果てには「もう帰る」と言い出してきた・・・・。 彼のやる気を再び奮い立たせるのはおまえしかいないぞ!!がんばれ、チェリー!! チェリー「やっぱり続けた方がいいですって!!」 男「はぁ・・・・」 チェリー「地域の人達とも触れ合ってきたわけでしょ?」 男「まぁ・・・」 チェリー「ほ、ほら!今まで旅してきてこうやって話し掛けてくる人だっているじゃないですか!!」 男「話しかけられたのはあなたが初めてですけど・・・ だいたい俺みたいな人に話し掛けてくるのなんてあなたぐらいですよ」 ダメだ・・・持ち上がらない。 あ、だったら無理矢理でも旅してよかったと思わせられればいいんだ チェリー「そうだ、写真とか無いんですか?」 男「一応デジカメは持ってますけど・・・」 チェリー「それ見たいです!是非見せて下さいよ!!」 男「え?えぇ・・・コレです」 どれどれ・・・・・ うわぁ・・・・ 見事に全部自分撮りだぁ・・・・ しかも枚数重ねるごとに上達してるし・・・(汗 ボス、もうダメです。僕の力ではコイツは説得できません(泣 チェリー「・・・・・・・」 男「・・・・・・」 チェリー「・・・・・撮りましょうよ」 男「・・・・・・・え?」 チェリー「ボクと写真取りましょうよ!!」 男「え?え?」 チェリー「すいませーん写真撮ってもらっていいですかー?」 チェリー「ホラホラ!チャリの前に立って!」 男「あ、あ、はい」 チェリー「ホラ!肩も組んで!」 パシャ 撮りましたよ。ボクと彼との2ショットを。 今まで写る事の無かった彼の自転車と一緒に・・・。 その後、絶対諦めないで下さいね!!と念を押し、再び事務所に向かった僕 彼は今でも必死にチャリをこいでいると信じています。 今思うと、かなり自分でもなにやってんだろ・・・って思いましたが、彼の中でボクはどういう風にうつっていたんでしょうかね?
どうも、毎日暑い中、調査調査でへロヘロのチェリーです・・・。 そんな中、今日事務所に向かう途中で見てしまったんです!! 「日本縦断中」と書かれたチャリで爆走している男の人(同い年くらい?)を!! えぇ、もちろん止めましたよ。そして色々聞きましたよ(笑 チェリー「ちょっちょっすいません!!」 男「はい?」 チェリー「いや、凄い気になったもので・・・(笑」 チェリー「マジで凄いですねぇ~!!ほんとに縦断されてるんですか?」 男「え、えぇ。まぁね(笑」 チェリー「あのぉ~どうして日本縦断しようと思ったんですか?」 男「自分、友達いないんでヒマだったから・・・(笑」 チェリー「・・・・・あぁ~ヒマだったからかぁ~・・・あ、でも凄いですよね!!そんなヒマだったからって理由で普通はやらないですよね!!行動力が違いますよ。うん。」 男「でもそろそろ辞めようかと思うんですよ。疲れたし。」 へ? ダメじゃん(汗 チェリー「い、いやいや!続けましょうよ!ね?せっかくここまで来たんだもん!!」 男「なんか1人ってほんとに寂しいですよね・・・なんか帰りたくなってきた・・・お金ないし・・・(遠い目)」 ま・・・まずい。僕のせいで、この旅は終ってしまうんでしょうか。 次回、僕の必死の説得工作が始まります。
どうも、チェリーです。 いやぁ、過ぎていきましたね。台風が。 北海道育ちのボクにとって、台風はあまり馴染みの無いものでしたが まさか調査で張り込んでいる時に来るとは・・・・ テレビで見るようなお天気レポーターみたいな気分になりました(笑 そんなこんなで対象者の出を待っているとボスから電話が・・・ 「おい、今どんな状況?」 「はい!風がものすごくて雨の量も半端じゃないです!!」←普段の三倍の声で 「誰が台風の状況話せって言ったんだよ!!(怒)」 「・・・・すいません。まだ動きなしです。」 「あーそうか、動いたら連絡くれよ」 プー、プー、プー 雨って濡れると冷たいんだね・・・・・(泣 |一覧| |
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