カテゴリ:ヲタク話
原作を知らないまま見たのは幸いだったのかもしれないかなぁ。割と許容できる。が、北方征伐隊のクーデターは驚いた。しかも、クーデターの根拠とか組織を説得させる駒の少なさに、絶対1兵士だったら、反乱サイドには加わらないって思った。(部隊長次第だろうけど)セントラルに残っていても…どうだろうなぁ。情報が混乱して自分の意志と言うより、その場の雰囲気とか形勢に流されそう。アーチャーみたいなの見たら、もうどさくさに紛れて逃亡だね。アニメの重箱を突いてはいけないが、ロス少尉達っていつのまに組織を作っていたんだろう…。第五研究所の1件あたりから軍への不信は根底的にあって、独自に動いていたのか?だから大総統の極秘命も知人(仲間)の通信員から聞く事が出来たのか。(有線のみの時代でこれ幸い。ホムンクルスと言えども通信手段は有線電話だもん)ストーリー本筋から言えば些細な事なので、スルーするのが大人だが…。気になる。気になるぐらいなら抹消した方が本筋に向き合えるかも。じゃ、アーチャーと師匠のあたりは抹消決定。(ロス少尉がヒューズ中佐の言葉を言ったのは嬉しかったけど…。)ダンスシーンも抹消決定。←これは速攻抹消。エンヴィーが化けたヒューズも(しまった大人のくせに感情的になってしまった)。そう言えば、エンヴィーって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.11 19:38:28
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