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健康食品を選ぶ消費者は、イメージや価格に踊らされ、その中身を 知ろうともしない人が実は2割もいるそうです。 残りの8割は、本当に大丈夫なのか?実はそうでもないらしい。。。。 例えばビタミンC。清涼飲料水には良く使われる添加物です。普段買う食品は、 添加物が少ないもの、と考えている人でも、「合成ビタミンC」のサプリメントは 買ってしまうのだとか。つまりはお金払って、添加物買っているのですよね。 サプリメントは高いから、とせっせと安い野菜ジュースを買って子供のビタミン不足を 補っている、ちあままのほうがマシ、と途中までは思っていました。 でも読み進んでいくうちに「天然成分」のサプリメントなら案外いいんじゃない? って思えてきたのです。「板ゼラチン」でカプセルを作り、天然の成分から取り出した サプリメントなら、健康になるのでは、と!!! 今までサプリメントには、全然興味のなかったちあままもにわかに「サプリメント 買いたい人」にこの本を読んだ後は変身したのです。少なくても↓の事実を知るまでは。 この本を書いた南部昭行氏は、自然化粧品・健康食品メーカー「アスカ」の社長さん だったのです。 検索で調べてみると?????のことばっかり。 私は何を信じたらいいのかさっぱり分からなくなってしまいました。 まあ、少なくても「サプリメント」とは、たぶんこれからも無縁でいること でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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