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飛行機から降りると、小雨が降っていた。
空港から目的の温泉地までは直行バスが出ているのだけど 大型の観光バスに、乗客はわたしひとり。ぜいたく。 えっ、でも、土曜日なんですけど… みんな車なんだろうか。それにしても有名な温泉地なのに。 ひとりだけど、下車するバス停では一応、ボタンを押した。 そしたら運転席のすぐ後ろにわたしがいるのにマイクで応えてくれた(^^; 降りてみると、2月に旅行した湯布院とは全然違い、 人もまばらで、とても静か。コンビニもひとつしかない。 でもフィリピンパブがある。いや、このパブ、やってるのかな…? 昼食を食べようとして、でも1,000円以上もするそば定食に躊躇していると 地元の人が作った玄米のおにぎりを発見。2個で210円。やった、これでいいや。 100円のウーロン茶と、おやつに150円の蒸し饅頭を買って、460円でランチ。 (しかしこの蒸し饅頭はものすごく量があって、翌日の昼食にもなった…) チェックインまでにかなり時間があるが、観光するようなところがなく 売店のパンフレットをみて、安い立ち寄り湯を探して、出かけた。 歩いてすぐかと思ったら、結構遠かった。 下へ下へと降りて、川の側にある旅館だ。ここにも誰もいない。 露天も内湯も、ひとりきり。 雨はもう止んでいて、川の流れの音が聞こえる。 木々の緑がまぶしい。とてもぜいたくな時間だ。 ここのお湯は濁ってなくて、とてもさらさらしている。 後から知ったが、明ばん泉というらしい。硫黄の匂いはなく、やさしいお湯だ。 途中で何人か入ってきたが、それでもほぼ貸切状態で、500円。いいね~♪ さてチェックインしてみると、 部屋はとても広くて、窓からは硫黄の噴泉が。 温泉に来た!という気分たっぷり。うーん、ぜいたく。 ![]() ここの温泉は硫黄泉で、白く濁っている。 露天の乳白色の湯を見ていると、 ここに毎日入っていれば化粧品は不要なのではないかと思ってしまう。 幸せな気分で泥パック(なんと無料)も楽しんだ。 宿泊客も少ないような気がするが、GWを外したのが良かったのかもしれない。 巨大な浴槽も、ほぼ、ひとりじめ。 やったね~♪ わたしがどれだけ満足していたかというと、 いつもこれだけはかかさない、NHK「チャングムの誓い」を観ないで その前にぐっすりと、寝た。 「チャングムの誓い」はビデオで観ればいいさ。 せっかく温泉でツルツルになった肌に満足して、最近のストレスを忘れて 寝よう。
いいな、いいな、うらやましい!
こんな湯けむりたっぷりのほんとに温泉って感じの温泉、 ずいぶん入っていないです。 玄米おにぎりも、風情があって食べたくなりました。 エコノミーだけど(笑)とっても贅沢な旅だったようですね。 (2006年05月16日 00時24分47秒)
この写真、部屋の窓から撮ったんですよ。
人がいなくてちょっと寂しい位の温泉地でしたが 湯布院は日中は人が多すぎて少しウンザリだったので、 その寂しさもあまり気になりませんでした。 雨あがりの緑がまぶしくて、キラキラしていました。 (2006年05月16日 11時31分41秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |