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公一郎の日記は引っ越しました。引っ越しさきは。 http://www.florsaika.com/blog/ です。
FlorSAIKA 今後ともよろしくお願いします。 私のしている仕事(花の品種改良・南米遺伝資源調査・南米エクアドル農場からの輸出)のページはflorsaika.comをごらんください。育種で生計を立てるためには生活費が高すぎる日本、物価が1/5で育種環境が整ったエクアドルにベースを移した個人育種家の私生活。世界中で自分の育種品目に最も合った気象条件下で育種を行い世界に販売してパテント収入を得る事で、育種のみで農場経営を成り立たせる。合理的だが個人育種家には少し冒険心が必要な計画、少しづつ確実に進めています。このページはリンクフリーです。できるだけ多くの方がリンクされることをお待ちしています。 ![]() ![]() 公一郎の日記 [全109件]イチゴが思うように進まない中、農薬製造が少しづつ動き出した。 アメリカ有機認定は検査を終えているが結果がまだでない、すでに6週間さすがエクアドル、のんびり行くしかない。たぶん大丈夫というエクアドル事務所の連絡は全く信用できない。 さて、農薬製造は運良く優秀な技術者が協力してくれることとなり来年の会社設立に向け少しづつ準備が進んでいる。すでに7,000Lのサンプルが仕上がている。まずはイチゴ園とバナナ園で試験しその結果を見て進めることになる。 当然簡単に行くはずもなく心して取りかからないといけない。そんな中今日はオランダから取引先の人が来た。こちらは花の品種を売ってくれている人だが思いの外好調で販売エリアを拡大し更に量を売りたいため、お客さんをエクアドルまで連れてきたという。おそらく、品種改良の方も本格的に拡張が迫られると予想される。 なんだか忙しくなってきてしまった。のんびり人生を過ごすためにエクアドルきたのに日本にいたときより忙しいような気がする。 大赤字なのにひたすら忙しい。困った物だ。・・・
2月15日に空港で出国許可が得られなかった翌日から、弁護士と共に立て直しを図ってきましたが。 まだ、解決できません。 2週間ほぼビザの件に集中して、多くの方の協力を得て作業を進めてきました。 いろいろな情報が錯綜し、いい加減な弁護士の嘘の報告で混乱しましたがようやく真相が分かりました。 エクアドルは、外人局、市民局、移民局(警察)の3つにビザの管理が別れています。 外人局のキトの局長の名前で私のビザを取り消したという情報が市民局と移民局(警察)に流れたため、空港からの出国許可が得られない事態となりました。 取り消し理由は私がプロフェッショナルビザを取得して1年以内に90日以上海外にいたためと成っていました。 これは明らかに間違いで私は、ビザ取得後一度もエクアドルの外に出たことがありません。 この間違いのせいで私は出国できなかったのですが、この間違いを直してもらうのに何日もかけていろいろな部署を何度も回らなければならないのがエクアドルの現状です。 役所の間違い修正のために、それぞれの部署で有料の証明書が何枚も必要です。日本では考えられないことですがエクアドルでは当たり前のことです。 修正依頼の処理は終わったので来週修正が認められることを祈って今は待つだけです。 今週末は、平日ビザ関連の影響で遅れている仕事を少しでも取り戻すためにがんばらなければ。
昨日、日本へ向けて出国する予定でしたが最終段階で移民局の許可が得られず出国できない事がありました。 すでに、飛行機へのチェックインも終わり、荷物も積み込み終わっていたところに急遽警察から行われた宣告に、私も飛行機会社も混乱しました。 急遽弁護士を空港に呼んで交渉してもらいましたが結局出国できず、すでに積み込んでいた荷物を飛行機から戻し家に帰ることになりました。 私のビザを移民局に登録する際、システム入力するオペレータが入力すべき項目のいくらかを入力し忘れたことが原因のようです。さらに悪いことに、弁護士が私のビザが正しくシステムに登録されている事を確認せずに、ビザ取得業務完了と報告処理してしまった事が原因でした。 私自身も移民局に直接確認する事をしなかったのは大きな間違いでした。 明らかに移民局の責任でもあるにもかかわらず、自分に責任があることを認めず、一切妥協しないのがこの国の政府なので反抗するだけ労力の無駄になるので、急遽弁護しにビザの再登録申請をしてもらう事になりました。3日でできるか、3週間でできるか、3ヶ月でできるか全く解りませんが待つしかありません。 考えられないことが時々起こるのがエクアドルの特徴です。 忍耐力と、常に前向きに解決策を探す力を身につける良いトレーニングの場が与えられました。 少しずつエクアドルの生活に慣れ、対応策を見いだせるように成りつつある事に感謝します。 今後は、いかにトラブルを減らすか。トラブルをいかに迅速に最低限の損失で解決するかが課題です。
カレンジュラまどか の改良 カレンジュラまどがJFC(ジャパンフラワーセレクション)で最優秀賞を受賞してから。 育成者であるへの評価が変わってきたような気がします。 海外の代理店からも普段と変わった主旨の連絡を受け取り。 最優秀賞を安定的に取れるようにならなければ本物ではありません。 いかに安定して成果を出し続けるかが今後の課題です。 今まで以上にがんばらなければならないと思いを新たにしています。
日本でも第3者機関が品種の性能を評価する環境が整ってきたが、昨年の千日小鈴(アルテルランテラ)に続きまどか(カレンジュラ)が来週あるジャパンフラワーセレクションの授賞にノミネートされたとの連絡がありました。 非常に嬉しい連絡で、さらにまどかシリーズの中で品種ごとにフラワーオブザイヤー、ブリーデイング特別賞なども贈られるとのことでようやく、少しづつ成果が形になってきたことにほっとしました。 とは言え今回受賞される品種に私は満足できていないのが現状です。改良すべき所がはきりと解っています。 この性能ではまだ世界に通用しない。 イギリスで開催されるフォーオークショーで受賞するにはまだ品種の力が足りない。10年以内にフォーオークショーで受賞する事を目標に本格的に始めた育種はすでに5年が過ぎた。 育種のスピードを落とすことはできない。
breeding of strawberry balance of sugar content and acidity are important for the variety of strawberry. In addition, it is important that fruit size, in the high temperature period ,have little malformed frut. The article for private vegetable gardens kind does not have to bear the transportation. My kind is all season, and the taste is good, but malformed frut in occurs when the high temperature that is big problem. Imalformed frut is is easy to occur at the time of temperature non-conformity and lacking in deformity. Imalformed frut is some time changes frit form, feather reaches the seed, and the stuff seems to become a ball. A kind to bear fruit on Christmas. As for the normal kind, the formation of the flowering sprout begins only after temperature falls, but bears fruit in about December when it cuts manure in August . However, even if temperature does not fall, not cuts manure in Augustas ,all season kind flowering and bears fruit for all season. イチゴの品種改良 イチゴは糖度と酸味のバランスが大切。 加えて、実の大きさ、収量、高温期に奇形実の発生が少ない事が大切。 家庭菜園向け品種は輸送に耐える必要はない。 私の品種はall seasonで味は良いが、高温時の奇形実の発生が問題となっている。 奇形実は肥料不足と温度不適合の時に発生しやすい。 実の形が変わったり、種子に羽が着いて実が手まりのようになる。 クリスマスに実をつける品種。 通常品種は、温度が下がって初めて花芽の形成が始まるが、8月に肥料を切ると四季咲き品種でなくても12月頃結実する。 しかし、四季咲き品種は温度が下がらなくても,肥料を8月に切らなくても開花が持続し結実する。
今農場がある tabacundoは標高2900mで夜温が5度まで下がる。温室内は8度あるが低すぎる。 加温も検討したが、効率が悪い。 そこで、標高2200mのguajyabambaに移そうと検討している。 今より約4度暖かい。平均気温が4度暖かいというのはかなり大きい。 夜温が9度になる。温室の中はさらに3度暖かいので、12度となる。 日中は35度を超えないように温室の換気をおこなえば夏型植物の育種がストレス無くできる。 ただ、移転のタイミングが難しい。今は世界的な不景気が始まったばかりで浸透していないので、土地も資材もまだ高い。6ヶ月後にはかなり浸透してくると思われるのでその頃がよい。 |一覧| |