ベビーサインのある生活☆おててであのね 　　　　　　　　　　〈千葉船橋のベビーサイン幼児教室＆親学ひろば〉

数ヶ月前から手首に突起物ができ、
お盆中に両家それぞれの実家で見せたところ、
どちらの母からも「がんぐりうん」だねえ～と言われました。

なんですかそれと思いましたが、
主人の母は看護婦さん。
直接針を刺して、中のものを抜けばだいじょうぶよ～♪と
明るく言われました。

えええー、針を刺すの？そんなのやだなあー。
と放置していたんですが、
昨日の晩ちっひーが思い切りこちらに体を預けて来たとき、
手で体重を支えたら悪化しました

治療はあっという間に済んで、こんなもんかという感じです。
でもまた再発しそう・・・

そもそもちっひーが生まれて毎日の抱っこで腱鞘炎になったんですよねー。
その延長かと思ってたら、全くの別物でした。
よく手を使う人はなり易いそうですので、ご注意を・・・

実は私の父も全く同じところに以前できていたそうで、
思いっきり「このー！！」って押してたら消えちゃったよ。などと
話していたんです。
そんなばかな、と笑って聞いていたんですが、
実はそういう治療もありのようです。父恐るべし。

「がんぐりおん」 

今日の先生も主人の母も最後を「うん」と言ってましたが、
これによると「おん」とも言うようです。

今日治療をしてくれた先生は、
「がん」といっても「ガン」じゃないよ～と言ってました。
特に反応しなかったけど、
もしかして冗談のつもりだったかな

＊「病院」のサイン
手首で脈をとる動作

（ベビーサインは同じ意味でもいろいろ種類があります。
こちらで紹介しているのは我が家で使用しているものです。）

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