ベビーサインのある生活☆おててであのね 　　　　　　　　　　〈千葉船橋のベビーサイン幼児教室＆親学ひろば〉

ちっひーにベビーサインを教え始めたのは
生後６ヶ月からでした。
１歳頃には１５個くらいのサインを使っていたかな。

それでも、すごく助かるなあ・・・と感じましたが、
実際にサインがピークを迎えたのは
１歳半過ぎでした。
赤ちゃん相手ではあるけれど、
これって普通の会話だよなあ・・・
と、周りの人には分からなかったかもしれませんが、
親としては大変ありがたい日々でした。

以前お教室に通っていただいたブルーベリー★さんが
「爆発！ベビーサイン」という記事を書いてくださってます。

やっぱり１歳過ぎのサインって格別ですよね～
ブルーベリーさん★ありがとうございます！

２歳まで教えたら教えただけのサインを覚えて
使ってくれますので、５･６個でおしまいにせず
（結構このくらいで満足。。。というパターンが多いようです）
どんどん新しいサインを仕入れていただけたらなと思います。

赤ちゃんが、ただ泣く・ただ駄々をこねるではなくなります。
（誤解がないように・・・泣いたり、駄々をこねることは
もちろんあります。
お母さんに何とか伝えてみよう！という意志が
感じられるということです。
それが親としては楽しい！し、
赤ちゃんにとってもハッピー！ということです。）

＊「ハッピー」のサイン
胸に向けた片方の手の平を、胸に触りながら
２かい跳ね上げる。

（ベビーサインは同じ意味でもいろいろ種類があります。
こちらで紹介しているのは、我が家で使用しているものです。）

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