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カテゴリ:ガンダム00
「大国の威信」
今回はソレスタルビーイングの武力介入によって、ユニオンとAEUが大規模戦闘を回避するようになった事に対して、人革だけは対決姿勢を見せるというお話でしたね。 こういう時に人革だけは退かないというのはイメージし易いですね(苦笑) しかも、物量作戦ですからねぇ。 セルゲイさん気合入りまくっています! やっぱり私はセルゲイさんが前面に出てくるものがいいですね、渋いオヤジで戦術家、策が現段階では見事にはまって、番組開始以来初めてガンダムがピンチですから、ある意味こういうのを待っていたと。 そういった見せ場とは別に大量のハロに萌えてみたり、前回ハロにだけ興味があるのか?と思わせていたフェルトがロックオンさんともちゃんと接するんだなとかありましたな。 で、フェルトの両親の死の原因すら伏せられるくらいソレスタルビーイングの守秘義務はかっちりしたものであると強調すればするほど、先週の刹那の正体ばらしはどうするつもりだと思えて仕方がないですな。 なんだか、次回はピンチの中で何かが覚醒するかのような感じですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月01日 22時17分27秒
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